The Great Cornholio
ザ・グレート・コーンホリオの巻
数あるBeavis&Buttheadのエピソードの中でも名作中の名作と言われるこの作品、ストーリーラインの簡潔さとインパクトの高さをを見事に両立させています。下痢で学校を休む事になった友達のステュワート君の宿題を学校に持っていってあげるため、彼の家に行ったのは良いのですが、ふとした事からBeavisは大量のお菓子を食べる事になり、砂糖の取りすぎでハイになります。ハイになったBeavisは「私はグレート・コーンホリオ」だと名乗り、Tシャツを頭の上にかぶせ、意味不明の言葉を発しながら学校の通路を練り歩きます。
このエピソードをデジタイズし、数個のファイルに分け、それぞれのセクション毎に解説を加えました。このエピソードを最初から最後まで聞いてみたい方のために、近日中に圧縮したサウンドファイルも用意します。
このあともまだまだ続きます。お楽しみに。