2005年06月13日

ハキソウ

初TB貰ってハァハァしながらTB先を読んでみると…。

なんだこりゃー

ハァハァにやにやしてる場合じゃないじゃん>俺。NHKの支那朝鮮スパイがもー、確信犯的にプロパガンダ番組作ろうとしてんじゃないの?ディベートって、出演者双方同意見だったらディベートになんねーじゃん。結局、ネットで集められた意見を諭して、「チョッパリは反省しなさい」という結論に持ってくつもりか?

ふざけるなNHK。

それにしても、小此木とかいうこの教授の言う事はサヨクのお花畑の主張そのもの、屁理屈をこねまわす事を学問と呼ぶな。仮説は検証しろ。学問をなめるな、馬鹿野郎。学者は空想小説家ではない。

しかしまぁ、NHKはその信憑性が地に落ちるまでプロパガンダを流しつづけるつもりなんだろうなぁ。支那朝鮮の手下と化した日本メディアの息の根を止めるには、草の根レベルでの啓蒙、そしてインターネットをさらに普及させるしかないのかと思う。象対アリの対決みたいな感じだ。

なんだかんだ言って、今まではNHKを好意的に見てきたけど、これが限界かもしれない。ここまで腐っているとは思わなかった。

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2005年06月10日

ワロタ

NHKはコレ、どう落とすつもりなんだろう?きっと今頃大慌てしてるんじゃないかなと想像してちょっとにやけてたりする。どちらに進んでも棘の道、どうせ血だらけになるのなら、国士としての道を歩んでくれる事を切望する。それにしても、これを企画したのはただ単に現状を把握できていないお花畑なのか、今の報道のあり方に疑問を持つ善意の確信犯なのか、非常に興味深い。19日の放送が待ち遠しい。もちろんこっちでは見れはしないのだが、実家に頼んで録画しておいてもらおう。

今回の一件のように、サイレントマジョリティーの声が誤魔化せない(誤魔化しにくい)形で放送現場に届くような機会があるのは非常に望ましい。NHKの中心が支那・南北朝鮮のスパイで固められているのではなく、ただなんとなく雰囲気で南朝鮮ブームの惰性に乗っているだけなのであれば、こういった情報を個々が発信する事は放送の現場の「雰囲気」を正常な方向に持っていく良い機会だと思う。捏造寒流に疑問を持ちながらも「寒流の雰囲気」に逆らえずいた現場の人たちのammunition、攻撃手段になってくれればと思う。

ところで、ここ一月半程、酷く忙しい。エンジニアリングのプロジェクトが忙しい時期に、日本に出張して、セミナーだ顧客訪問だとやってたからだ。日本には度々帰っているにも拘わらず、ご無沙汰している方々がいっぱいいるのだけれど、今のようなスケジュールではお会いする事もままならない。そういえば、今年は靖国にまだ行っていない。次の出張の際には行かなければ。

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2005年03月24日

本当に心配になってきたぞ、オイ

朝鮮日報

「日本の植民地支配」擁護行為への処罰法案を推進

 最近社会的に大きな波紋を呼び起こした韓昇助(ハン・スンジョ)元高麗(コリョ)大学名誉教授の日本による植民地支配「合理化」寄稿文のように、日本統治を擁護したり、関連事実を歪曲する行為を処罰する内容の法案が準備されている。

 ハンナラ党の元喜龍(ウォン・ヒリョン)議員は20日、「日帝強占下反民族行為真相究明特別法」の中の親日犯罪または親日反民族行為に規定している行為を擁護し賞賛する場合、これを処罰するようにする「日帝侵略行為歪曲および擁護防止法案」を準備していると明かした。

 同法案は公共の場所での公然たる扇動やメディア・出版を通じ日本統治期間の反民族行為、戦争犯罪、反人倫的犯罪行為などを賞賛したり擁護したりする場合、これを表現の自由の範囲に該当しないと見て、処罰するように規定している。

元議員サイドは、「日帝侵略行為を賞賛することで発生する被害者の人権侵害を防止する必要がある」と立法の趣旨を説明し、「フランスの水準の過去史清算のための法案を準備してきており、最近国内の関係者たちによる一連の『歴史歪曲』発言を契機に法案作りに拍車をかけている」としている。

チョソン・ドットコム

これ通ったら金完燮(「親日派のための弁明」<只今読書中)捕まっちゃうね。ま、今でも脅迫や法的嫌がらせが後を絶たないみたいだけど。

年頭に支那に渡ってみてつくづく思ったのが、民主主義が成立するにはある程度の民度が必要であるという事だ。今の支那にそれがないように、南朝鮮にはそれがない。南朝鮮の民主主義は20年ほどの短命に終わり、独裁国家に逆戻りするのかも。最近の日韓関係、米韓関係の悪化を見ていると、南朝鮮は支那に事大して、李氏朝鮮の時代に逆戻りするのではないかと思う。逆戻りして朽ち果てるのは大歓迎だけれど、共産圏とのバッファとしての南朝鮮が無くなる事によって、日本の防衛(「国防」by石破茂<読了)にどのような影響が出るのかが心配だ。

ところで、南朝鮮の新聞で一つだけ誉める事ができる点がある。昔のニュースがウェブから消されない事だ。どんな理由があるのかはわからないが、日本の場合は1日、2日経つと記事が削除される事が多い。今まで発信してきた記事に責任を持つという意味でも、一度公開した記事はURLを変えずにずっとウェブに残すようにして欲しい。それがされないと、一番アクセスが多い時期に捏造を含むいいかげんな記事を公表して、後でその証拠を隠滅してしまう事が可能になってしまう。もちろん、Google等の第三者によるアーカイビングがある事は承知しているが、それも万全ではないし、URLが変わってしまうようでは参考文献・レファレンスとしての価値が落ちてしまう。

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日本のメディアが脂ぎった人を追いまわしている間に、「人権派」の人達はとんでもない法律を通そうとしている。

法案反対サイト

これは人権擁護法案という名の言論弾圧法案である。いや、本当の目的は差別利権に群がる屑どもが脅迫に使う手段の提供かな?この法案での差別の定義はあまりにもあいまいで、かつ広い。この法案が通ってしまうと「それは差別だ!」と主張された時点で(認定された時点ではない)、差別したとされる側はかなり面倒なトラブルに巻き込まれる事になる。よって同和、一部の在日、サヨクといったように、差別でメシを食っている奴等にとっては非常に有用な恫喝のツールとなる。

この法の運営は人権委員会というのがやるそうなのだが、原案ではこの委員は日本人でなくとも良かったらしい。総連・民潭・創価にとってはそのほうが都合良いよな、確かに。騒ぎになっているので「落しどころ」として国籍条項を入れるらしいけど(公明党はこれに反対-わかりやすいやつらだ)、だれが委員になろうと、こんな滅茶苦茶な法律には俺は大反対だ。法案反対のメールが何通届いたという事実が反対派の議員の「武器」となる事を信じ、俺も自民党にメールを書いた。

この法案ではメディアは対象外となった事もあって、メディア規制が盛り込まれていた前法案の頃は大騒ぎしていたメディアも概ね沈黙。自分達を脅かすようになったインターネットを潰すのに都合が良いと思っているんだろう。当に差別利権とメディアの思惑が一致した一件だと思う。しかしまぁ、こういう問題を報道して、「国民の知る権利」を保護するのがマスメディアの役割だと思うんだけど、この程度なんだね。期待はしてなかったけど。

多少の情報処理・検証能力は必要になるけど、ニュースはネットで仕入れたほうが良い。マスメディア経由での配信は効率が良いのだけど、上層部の思想の偏りや他国工作員等の影響によって配信する側が暴走するとどうしようもなくなる(cf. 朝日新聞)。ネット経由での草の根配信は効率が悪いし多大なリソースを駆使して作られたニュースと比べると個々の情報ソースから得られる情報量は限られる。しかし、多様な視点からの情報・意見を見る事ができるのは魅力的かつ正常な世論形成の面から見ても安全だと思う。

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2005年03月17日

北も南も一緒

朝鮮は北も南も一緒なのだと今更ながら思う。北朝鮮がトンデモないのは国際社会のみならず日本にさえもバレてしまったのでこちらは良いとして、心配なのは南朝鮮のほうだ。おめでたく阿呆な日本人は、北朝鮮と同じメンタリティーを持った人達の国に韓流だ、友好年だ、ビザ免除だとかまだ阿呆な事を言っている。

有色人種がいがみ合って得をするのは白人だと思うわけだが、手を組む相手は支那でも、支那の劣化コピーである半島でもない。大動脈を絡ませあっているので決裂すれば共倒れ、しかし、こっちがキソタマを握られているぶんあっちが優位であるアメリカとの関係を是正・発展させ、お互いのキソタマを握り合うぐらい対等な関係に持っていくのが唯一、現実的な道なのかもしれない。

先日帰国した際に本をいっぱい買い込んで来た。いろいろ読んで考えてみようかと思う。

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2005年02月21日

燃えろよ燃えろ

もう笑うしかねーな

 日韓両国が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)について、韓国の特殊任務部隊 OBで構成する保守団体は21日、島根県議会の「竹島の日」制定の動きに反発、 ソウルの日本大使館前で抗議活動を行い、警官隊と衝突した。
 同団体の十数名が「独島の領有権を略奪しようとする妄動だ」と主張。日の丸を焼き、 「独島侵奪号」と書かれた乗用車に火を付けるデモンストレーションを行った。同時に、 韓国側が竹島の帰属先と主張している慶尚北道に、島根県との姉妹提携を破棄する よう求めた。
領有権確立を求める島根県議会の議員連盟は、2月22日を「竹島の日」とする 条例案を23日、定例議会に提案する予定。(共同)

支那にしても半島にしても、なにかある度に国旗を燃やすよなぁ。しかも、その燃やす理由っていうのがどうしようもない思い込みだっていうのが情けない。竹島は明治の頃からの日本の領土だよ、国際法でも認められている。長年支那の属国だっただけあって、スケールがチャチい事を除けばやる事は支那といっしょだ。デモンストレーションのやり方にしたって、民度の低さ、馬鹿さ加減丸出しのはしたないやり方だし。他国の国旗を燃やすなんて事、自称「東方礼節の国、」「先進国」の国民がやるか?日本人がデモして北朝鮮の国旗燃やした話なんて聞いた事ないぞ。

ま、だけど考えてみれば、本当に礼節を重んじる国であったり先進国であったら、自分から宣伝する必要はないわな。これらに関しては北朝鮮が国名に「民主主義」をわざわざ入れるのと同じようなモノだ。

そのうち書こうと思うけど、今年の頭に上海に行ってみて、民度の差というのは本当にあるという事を実感した。物事の善悪の境界が日本や欧米とは全く違う所にある。日本の常識が通じない事に関してはアメリカどころではない。韓国にはまだ行った事がないのだけれど、想像を絶する民度の差を体験した後だと、なにか気に食わない事がある度に総理の人形を焼いたり、他国の国旗を焼くような国の民度も容易に想像できるようになる。

中国バブルや韓流なんぞにうかれていたり、技術を垂れ流している場合ではないぞ、日本人。

結局言いたいのはこれなのかも。支那や半島の民度が低いのは仕方が無い、日本人は母国がハナクソのような国に囲まれている事を認識し、自衛しろ。

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2005年02月20日

憤り

ひでぇ話だ

番組のビデオ見てみたけど、田嶋とデイブ・スペクターの言ってる事聞いて「普通の」日本人はどう考えるんだ?

俺ははらわたが煮え繰り返ったよ。田嶋は自分の狂ったイデオロギーに基く結論ありきで、北朝鮮による拉致と(有りもしない)従軍慰安婦を同一視するめちゃくちゃな発言だし、スペクターは日本を小馬鹿にした無責任な第三者としての発言。こういうのを見て怒る日本人が増えてくれる事を祈る。

「強制連行」なんつー話は全くもってナンセンスな話で、当時日本国民であり、内地からの莫大な投資、教育を始めとする近代化の促進によって多大なる恩恵を得ていた朝鮮人が、終戦間際に国家総動員法に基いて短期間徴用されただけの話。で、当時内地の人間は何をしていたかというと、半島での徴用が始まる前に徴用されてたし、男は兵士として戦地に赴いて、(朝鮮半島も含む)日本のために命を犠牲にしていたわけだ。当時30を優に超えてたうちのじいさんでさえ徴兵されて、本土決戦用の穴を掘ってたよ。内地の人間のほうが遥かに国のために犠牲を払っていた。当時の状況を考えれば半島の人間がそれぐらいやるのはあたりまえだろう。半島が国の財政を圧迫しつづけるお荷物だった事を考えればなおさらだ。

「慰安婦」だって、民間レベルの人身売買によって置屋に入ってきた不幸な女性もいたようだが、その責任を日本に求めるのは御門違いだ。それに確か、当時は売春は合法ではなかったのかな?対価を払って合法なサービスを買ったクライアントになんの法的責任がある?ミクロのレベルでは、意に反して売春をしなければならなかった人に対して同情はするし不憫にも思うけど、それとマクロの議論を混同してはいかんわな。

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2005年02月12日

Karting + 「在」

職場の仲間とKartで遊ぶ。Kartは初体験。

http://www.lemanskarting.com/

30分のセッション、71ラップ、左手親指にマメ。終わった後はM3の重めのステアリングが軽く感じた。
腕が疲れた、おしりも痛い。

グリップさせたまま走るとすごいアンダー(デフがないせいか?)。ブレーキを使ってオーバーに持っていったり、パワーオーバーに持っていくと失速する。180度のヘアピンのラインをどうやって取ったら良いのかわからなかった。箱物とは全く違う挙動、車だったらLate-apexで曲がるコーナーなのだが、インに付くと遅くなる(気がした)ので、out-out-outで走行。カートって、サイズの割には速く走れる回転半径が大きいのかも。

帰り道にStarbucks。House Blendを1lb. $9.95。日本の半額だ。

明日はプロボウル。洗濯もしなきゃ。この間買ったパンツの裾も直そう。

このページ、とても良い。俺も「在」として考えさせられる。勿論、俺は在日ではなくて、在米日本人なのであるが。アメリカに帰化するつもりはないし、その決定に伴う結果は当然の事として受け止めている。在日・在米、所詮は住んでいる国との同盟関係、相互利益が確保できなくなった時点で破棄するもの。そんな関係にある人間に参政権だ選挙権だという議論も馬鹿げた話。こんな事をギャーギャー騒いでるのはほんの一部の在日とサヨクと、在日が選挙権を得る事によって支持基盤を拡大できると踏んでいる公明党と民主党か。こいつら日本の政党か?

入国審査を抜ける度に特権だなって思うよ、俺は。アメリカの入国審査の時はいろいろと意地悪いというか、まー、あんまり愉快ではない質問されるけどね。2つの国のどちらにでも生活基盤を置く事が認められている。普通の日本人・アメリカ人は持たない特権だ。入国できて、その国で合法的に就労できる。それだけでもとても大きな特権なのだが、日本にいると気付かないのだろう。

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2004年05月29日

さとうきび畑の唄

こっちはメモリアルデーの週末。戦没者追悼の祭日と言う事もあって、今日は日本語放送で「さとうきび畑の唄」という映画を放送している。これ、本当に酷いね。最近「サヨクセンサー」の感度が向上しているわたくし、センサー反応しまくり。

あの頃の日本は異常だったと言わんばかりのシーンの数々。戦争に至るまでの背景を全く無視して、戦争の悲惨さだけを訴える映画というのもどんなもんかね。製作は売国TBSだし、あちらは確信犯としてやってるんだろうけど…。

こうやって戦争の大義、そして悲しきかなそれの必要性を意図的に無視し、悲惨さだけをガキの頃から刷り込む事によって、なにをやられても立ち上がる事がない民族を作り上げるわけだわな。その甲斐あって、正義の有無に拘らず、押せば必ず引く国が出来上がった。世界で2番目に軍事費が多い国であるにも拘らず、だ。

犯罪国家に拉致された同朋を取り戻すために多額の身代米を払う。隣接する大国に翻弄され、国体を保つ事ができなかった小国を併合してやり、多額の国費を投入して近代化し、独立後には現地資本を放棄しただけではなく、その国の国家予算の数年分に値する「賠償金」を払う。それに対して感謝するどころか現在進行形で歴史を捏造し、領土を武力占領している国に対して最大限の「配慮」を見せる。資源欲しさに日本の領土を掠め取ろうとしている国、核ミサイルの照準を日本に合わせている国にODAを貢ぎ続ける(そう、この国もトンデモ歴史を捏造していたりするな)。そして、自国の利益のためには理由をでっち上げてでも戦争を起こす超大国にも国債という形で金を貢ぎ続ける。当に奴隷国家。

世界最高レベルの頭脳と教育、そして勤勉さ、それを持ってして築き上げた富を切り崩す事によってしか国体を保てない今の日本の影には、こういう糞ッたれの思想と教育があるってワケだ。死ね。

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