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2003/07/01 「あら輝」巡回 

日曜の夜は、上野毛「あら輝」巡回。「開運」を冷で飲みつつ、いつも通りおまかせでツマミを。マコカレイは肝を添えて。クエはほとんど癖を感じない淡い脂。アワビ塩蒸しは、いつもより香りが弱い気がしたが旨みは十分。白イカゲソ塩焼き、アジ炙りなども結構。

マグロ赤身、ウニ、マグロ皮の照り焼き、クエの皮のポン酢、玉子、イワシの炙りなど、ツマミをあれこれ堪能。

「堀内さん、日記に名前入りナフキンのこと書かれたでしょう。あれから、自分のはあるかとあわてて来る人もいましてね。宣伝して頂いてどうも」と親方が笑う。オモロイな。はは。「しかし、これも意味があって作ってるんで、誰にでもって訳じゃないんですよね」と差別するところは「きよ田」流を継承しているのであった。昨日のナフキン組は私だけ。親方はちょっと疲れてるように感じたが、風邪でも引いていたのだろうか。

他のお客とそろって握りに移行。いつも通り、まずマグロ連発。佐渡で上がったとのことだが、脂の乗った部分は柔らかく、濃い味付けの酢飯とよく合う。切りつけてから煮切にひたす赤身のヅケも滋味深い。琵琶湖の鮎、あじ、白イカなども美味い。漬け込みのアサリと小柱は手渡しで。あなごは白く煮上げたものを軽く焦げ目がつくよう炙るのだが、舌の上でまさに溶ける。カンピョウ巻半分を貰って〆。いつもより短く2時間弱で終了。しかし実に満ち足りた気分で店を出る。