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2005/12/14 「段落」と「強制改行」の違い

Nikki-Siteが倒れてるので、ネット巡回もずいぶん減った。テスト稼動下のリストから、読んでたサイトをいくつか「はてなアンテナ」に追加。ボランティアでメンテナンス頂いてる管理者には感謝するしかないが、ずいぶん依存していたんだな。そういえば、「テキスト庵」なるものもあったと思い出してアクセス。かなりのサイトがNikki-Siteと重複してるものと考えていたが、意外に知らないページ多し。というより、Nikki-Siteもマイ日記ばかり使ってたから、ずいぶん選択も偏っていたのかもしれぬ。

この「テキスト庵」は、「段落のなかに強制改行を入れない文体のテキスト」という「しばり」がある。以前、この説明を読んで「強制改行」の意味が理解できず、自分の日記を登録するのを止めたことを思い出した。今回、もう少し丁寧にサイトの説明を読んで、(多分)大筋で理解。要するに「強制改行」とは、HTMLのタグでいう「<BR>」のことなんだな。しかし、普通の国語辞典には、「強制改行」なる単語は収録されていない。だからざっと読んだだけの当時は理解できなかったんだなあ。

後学のために「強制改行」にてネットを検索すると、HTMLテキストについて、「見え方」と「意味を持ったテキストの塊」をきっちり峻別し、「段落」と「強制改行」の扱いについても大変に厳格な人が結構いることを知ってちょっとびっくり。

私なんかは、「HTMLのタグとは関係なく、1行空いて見えてれば段落」という、「HTML厳格派」が知ったら卒倒しかねない粗雑な考えを採用しており、このテキストも「<BR>を2つ連続で打てば段落」方式で作っている。厳密には、<P>で区切ればよいのだろうか。南洋の国などで現地語の影響を受けて変化した英語方言を「ピジン・イングリッシュ」と称する。私の使ってるようないい加減なタグは、「ピジン・HTML」と称するべきかもしれない。