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2000/11/05 バッテリー死んだらあきませんがな

本日ものんびり起床。車を車検に持ってくために、駐車場へ。係のオヤジにカードを渡して待つことしばし。扉が開いて車の載ったパレットが出てきた。リモコンのキーロック解除が効かなかったが、気にせずに手動でドアを開け、イグニッションをひねっても、エンジンはうんともすんとも反応せず。アレっ? そういえば車内灯もまったくついていない。どうやらバッテリーがお亡くなりになったようだ。まいったなあ。

考えてみれば、9月の頭から決算でバタバタしてまったく車に乗ってなかったから、2ヶ月以上は放置していた計算になる。しかし、そんな程度でバッテリーが死ぬものかねえ。スモールライトなどの消し忘れは、毎回車庫を出る時にチェックしてるからあり得ないと思うが。もっとも、購入してからでも3年経ってるし、この車は納車早々、電気系統がショートして、1度、バッテリーが完全放電してるのだよなあ。

係員のオヤジの言うことには、この駐車場はコンピュータ制御してるので、車を乗せたパレットが一度出庫されると、どうにかしていったん車を出さないことには、再入庫も出庫の取り消しもできないのだそうだ。

しかたないので、機械の中に入り、ギアをニュートラルにして、オヤジと一緒に押すハメになったのだが、これが重たいのなんの。ウンウン押しても、パレットにあるちょっとした突起を超えるだけで大変だ。押して初めて分かる1.5トンの重さ。こんなものをスイスイと走らせる、ガソリンと内燃機関の驚異の力というものには改めて感心する。

まあ、感心してる場合ではないのだが、悪戦苦闘してると、折よく、後から車を入れに来た客が手伝ってくれることに。3人で押してようやく回転テーブルまで車を押し出す。腰が痛いなあ。

しかし、回転テーブルに放置すると駐車場の営業に差し支える。ここは月極めもあるが、時間貸しでも営業中なのである。とりあえず邪魔にならないよう横に寄せることにしたが、バッテリーが上がってると、窓は開かない、ハンドルは重いでこれまた大変。車道までが傾斜してるので、前に出すのは簡単だったが、切り返して寄せようとすると、今度は車はピクリとも動かない。

後から来て手伝ってくれた客は、近くの不動産屋の店長なのだが、携帯で若い社員を呼び出してまで手伝ってもらう騒ぎに。いやはや実に申し訳なかったが、この駐車場を契約したのは、この不動産屋経由だから、払った手数料分ということで勘弁してもらおう。切り返してなんとか横に寄せてひとまず終了。

さて、いったん横に寄せたのはいいが、どうするか。JAFを呼ぶかと思ったが、そもそも、本日はこのまま車検にトヨタのディーラーに持ってくわけだ。昨日電話した営業マンも、「取りに伺いましょうか」と言ってたわけであった。

とりあえずディーラーに電話すると、予備バッテリー積んで車を取りに来ると言うので、JAF呼ぶのは止め。およそ30分で先方のメカニックと営業が到着。予備のバッテリー繋いでエンジン始動。その場で書類に印を押して、車を持ちかえってもらう。いやはや、とんでもない手間であった。

すでに昼前なので、近くで昼食取ってから帰宅。えらく力出したから疲れた。