November 26, 2005

前のエントリー「TBS 筑紫哲也のNEWS23で世論調査捏造疑惑」にて11月23日にTBS 筑紫哲也のNEWS23で特集された「ネット時代のジャーナリズム論」内で世論調査結果を捏造している疑いがあると指摘したが、番組自体を見ていない人も多いようなので特集冒頭のTBSニューヨーク特派員によるレポート部分をキャプチャ画像を交えてテキスト起こしをしました。

問題の世論調査結果は後半に出てきます。
(画像はクリックすると大きくなります)

========↓始↓============
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筑紫哲也: えー今夜の特集はマスメディアのあり方とインターネットのあり方について考えます。皆様が見ているこの画像がデジタル技術で加工されたバーチャルなモノだとしたらどうでしょうか?今様々なメディアや情報に対する信頼が揺らぐ中ブログと呼ばれる個人の情報発信が始まっています。インターネット先進国のアメリカの状況はどうなのかニューヨーク支局の松原記者の報告です。

(画面がスタジオから離れ、ビデオが流れる)

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テッドコッペル: 皆さんには本当によく支えてもらいました。これからも番組を見守り支え続けて下さい さもないと このニュース番組が娯楽番組にとって代わられてしまいます その時に後悔しても遅いのです

ナレーション: アメリカABCテレビ、硬派なニュース番組として知られるナイトライン。キャスターのテッドコッペル氏は25年間勤めた番組を去る日、こんな言葉を残した。

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テロップ:「娯楽番組にとって代わられないよう このニュース番組を支えてほしい」

ナレーション: コッペル氏はニュースの渦中にいる人物に鋭い質問で迫るキャスターだった。

20051126-04.jpg20051126-05.jpg
(ブッシュ大統領をはじめとする著名人に鋭く突っ込むコッペル氏の映像が流れる)

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ナレーション: 去年四月には特別番組でイラク戦争で死んだアメリカ兵全員の顔写真と名前を公開し大きな議論を巻き起こした番組、ナイトライン。アメリカ三大ネットワークが夜放送するニュース番組はナイトラインしかない。

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テッドコッペル: コメディーを流すほうが儲かるからでしょう。日本も同じだと思いますが、テレビ局は企業でありビジネスです。お金を儲けたいと思うし、儲からない番組は放送しないものです。

ナレーション:実はナイトラインも番組存続の危機に立たされた事がある。

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松原耕二:ディズニーの傘下にあるABCは3年前ナイトラインを打ち切ってトークショーを始めようとしました。ところが良質なニュース番組を残すべきだという世論が高まり、結局ナイトラインは生き残りました。

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ダンラザー:皆さん勇気を持ち続けて下さい。CBSイヴニングニュース ダンラザーがお伝えしました。

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ナレーション: アメリカではニュース番組の顔がこの一年で一斉に代わった。コッペル氏だけではなく3大ネットワーク夕方ニュースの顔が揃って20年以上のキャリアにピリオドを打った。

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ナレーション: 一方で勢い付いているのがインターネット上で意見や情報を発信するブログだ。今アメリカで爆発的に広がり800万以上存在すると言われる。ブログの一部は大手メディアの批判を強め影響力を発揮している。CBSのブッシュ大統領軍歴報道の誤りを指摘しキャスターのダンラザー氏を降板に追い込んだほか、CNNのニュース部門の最高責任者を辞任に追い込んだ。テッドコッペル氏も参加したシンポジウムではこんなやり取りも聞かれた。

20051126-14.jpg
ジェフ・グリーンフィールド: 今この国で我々が見ているのは反乱です。保守系のFOXテレビ、ブログが勢い付いているのは既存の大手メディアが傲慢でリベラルだと思われていて、それに対しての反乱が起きているのです。

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テッドコッペル: これまで視聴者は我々キャスターがどんな人物かそのバックグランドを知っていました。ブログ上で誰もが情報を発信できる新しい時代には従来より遥かに多くの情報を得られるでしょうが、その情報を発信している人物がどんなバックグラウンドを持っている人物かは必ずしも分からないのです。

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ナレーション: 新聞の世界でも紙からネットへのシフトが起きている。発行部数が減り続け代わりにインターネットサイトへのアクセス数が伸びているのだ。メディアがこうして変化する中でもテレビニュースや新聞に対して信頼していると答える人の方が多い。

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テッドコッペル: 私は真面目なニュース番組が一日に一つか二つ存在することは健全な民主主義の為に必要な事だと思っています。もし全ての新聞が低次元なものしか扱わなくなったとしたら、もし全てのテレビニュースが視聴者の見たいものしか流さなくなったとしたら、民主主義が衰退してしまいます。何故なら人々に正しい情報が伝わらなくなるからです。

20051126-16.jpg
松原耕二: テッドコッペル氏を始め有名キャスター達の言葉はしばしば神の声に喩えられました。それは言葉を変えますとテレビが享受してきた影響力の大きさという事でもあります。今後伝統的なジャーナリズムはどんな役割を果たすんでしょうか?新しい時代は既に始まっています。

(ニューヨーク特派員の報告終了)

20051126-17.jpg
その後スタジオに画面は移り、筑紫哲也・鳥越俊太郎・湯川鶴章の三氏でブログなどについての対談が始まる

========↑了↑===========

一目瞭然だが、NEWS23はアメリカの現状報告の中で、ギャラップ社が2005年5月に行ったメディア信頼度世論調査を根拠としてインターネットが普及しても既存メディア(新聞・テレビ)を信頼する人の割合が高いと主張しているが、以下の疑問が発生する

 
1.メディア信頼度調査をギャラップ社は2005年9月にも行ってネット上で公表もしている(その際の調査結果でメディアを信用する人の割合は50%)のに、どうしてわざわざTBSにとって都合の良い過去の調査結果(信用割合74%)を使用したのか?

2.ギャラップ社のWEBサイトはもとより、googleなどで検索してもギャラップ社が2005年5月にネット信頼度調査を行ったような記事が見つからないが、本当にギャラップ社は2005年5月に該当する世論調査を行ったのか?

3.もし行っていたとしても、2005年5月時点の信頼度74%という調査結果は、同じくギャラップ社が行ったメディアの信頼度調査結果である2004年9月の信頼度44%、2005年9月の信頼度50%という調査結果と比較して乖離しすぎているし1997年以来50-55%で推移してきた信頼度からしても突出しすぎている(ギャラップ社の調査結果詳細はコチラ)。一体どういう質問の仕方をするとこんな調査結果が出るのか?

4.オレの前のエントリーのコメント欄では「TBSのあの世論調査は日本の調査結果じゃないか」などという議論も出ていますが、もしTBS側が「あの調査結果は2005年5月に日本でギャラップジャパン社が行った世論調査結果だ」と釈明するのなら、どうしてアメリカの現状をレポートしているビデオの中でたった一つメディアの信頼度の世論調査だけ日本の結果を使用する必要があるのか?そしてあたかもそれをアメリカの世論調査結果と勘違いするようにソースを「ギャラップ・ジャパン社」でなく「ギャラップ社」と記載したのか?

 
そして最大の疑問は、
 

ダンラザー氏やCNNニュース部門最高責任者が、視聴者を欺く報道姿勢によって降板や辞任に追い込まれた事を紹介する特集の中で、どうしてこんなにいい加減で曖昧で真偽すらあやふやなデータを我田引水に持ち出して「メディアは信頼されている」などと主張するのか?

NEWS23筑紫哲也は日本のダンラザーになりたいって事か。おもしろいじゃないの。

 
■□■参考エントリー■□■
11月23日の動画がアップされていました⇒筑紫哲也NEWS23 動画置き場

Irregular Expression:
NEWS23がやったのは捏造ではなく詐欺でした
TBS 筑紫哲也のNEWS23で世論調査捏造疑惑

不可視型探照灯:
メモ:米国における主要な機関への信頼度調査
TBS・News23「ネット時代のジャーナリズム論 」(1)-紹介された「調査結果グラフ」に突っ込みを入れる

[ ]
Posted by gori at November 26, 2005 2:08 AM | コメント - 39件 | TrackBack - 5件
コメント
28255 : Tatsu : November 26, 2005 2:46 AM

確かに面白いですね。筑紫哲也を日本のダンラザーにしてあげようではありませんか。我々ブロガーで(笑)

28256 : Γ8 : November 26, 2005 3:09 AM

(1) 割合の合計が、ぴったり100%になっているのがおかしい。
(わからないとか、端数とか、そう言うのが皆無なのは不自然)
また、テレビと新聞が1%しか違わないのもおかしい。
->こんなもんかな、と恣意的に作ったデータの疑いがある。

>テッドコッペル: 私は真面目なニュース番組が一日に一つか二つ存在することは健全な民主主義の為に必要な事だと思っています。もし全ての新聞が低次元なものしか扱わなくなったとしたら、もし全てのテレビニュースが視聴者の見たいものしか流さなくなったとしたら、民主主義が衰退してしまいます。何故なら人々に正しい情報が伝わらなくなるからです。

全く賛成です。真面目な日本のニューズ番組はどこに行ったのでしょうか。
民主主義が、実際、衰退してきています。

28259 : うみ : November 26, 2005 3:18 AM

テッド・コッペルがアンカーを務めた「ナイトライン」騒動は世論じゃなくて同放送局のニュースアンカー達の大反対や、引き抜こうとした司会者の獲得失敗というのが事実らしいです。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/2064/tvs/02/nightlinewars.htm

ナイトライン好きなんで騒動を筑紫氏の番組に使われたくなかったです。

28260 : JNK : November 26, 2005 3:20 AM

>もし全てのテレビニュースが視聴者の見たいものしか流さなくなったとしたら、民主主義が衰退してしまいます。

ジャーナリズムの大義を語るときの多くは、受け手の視聴者を低く見る視点なので嫌になる。まともな報道を期待している視聴者を想定していない。

28261 : : November 26, 2005 3:27 AM

JNKさんも指摘されていますがコッペル氏のこの発言

「私は真面目なニュース番組が一日に一つか二つ存在することは健全な民主主義の為に必要な事だと思っています。もし全ての新聞が低次元なものしか扱わなくなったとしたら、もし全てのテレビニュースが視聴者の見たいものしか流さなくなったとしたら、民主主義が衰退してしまいます。何故なら人々に正しい情報が伝わらなくなるからです。」

は至言ですね。そのままズバリ日本のニュースのワイドショー化を指摘してるようだ。NEWS23の連中はこの言葉を聞いて旨が痛まなかったのか?!

28265 : 浮遊鯨 : November 26, 2005 3:54 AM

「メディアの信頼度」の調査だけあって、調査結果を正しくメディアが伝えているか?という疑念が湧いてしまう。捏造の有無に関わらず、こういう調査結果はメディア自身が堂々と発表するもんじゃないと思う。(まさしく「我田引水」)

件の番組はツッコミどころの連続だったけど、「テレビが享受してきた影響力の大きさ」という発言部分だけは評価。

#教授→享受

28272 : 黒い雪だるま : November 26, 2005 8:20 AM

ちょっとスレ違いになるかもしれないけど、
今から70年位前に、統帥権干犯問題を煽り、
軍部の一部や右翼の過激派を暴走させ
結果として日本の足を踏み外させたのも、
当時の新聞マスコミだったという記憶が……

28273 : ぼるじょあ : November 26, 2005 8:51 AM

>「メディアは信頼されている」などと主張するのか?
信頼されていないから情報操作そうさ

28274 : 屋根の上のミケ : November 26, 2005 9:50 AM

筑紫哲也が日本のダン・ラザーになったら、筑紫にとっては、名誉過ぎるのでは?筑紫はもう既に、あまりに長い間、テレビ電波でサヨク偏向プロパガンダを流し続けました。今回の世論調査の恣意的誤用事件を機に、番組から早急に降りてもらいましょう。

28276 : gori : November 26, 2005 10:02 AM

エントリーにも追記しておきましたが11月23日のNEWS23特集の動画をアップしてあるサイトを発見しました。素晴らしい!
見てない方はこちらを利用してNEWS23の捏造・電波っぷりを堪能して下さい
  ↓
「筑紫哲也NEWS23 動画置き場」
http://bentures.fc2web.com/

28280 : koumyou_in : November 26, 2005 10:21 AM

筑紫哲也じゃダン・ラザー氏にもテッド・コッペル氏にピーター・ジェニング氏など彼らアンカーの足元にも及ばないと思うんですけどね。
日中記者交換協定なんてものを従順に守り続けているような「報道ごっこ」の日本のメディアがジャーナリズムとは。

28281 : nmt : November 26, 2005 10:29 AM

ちょっと古いネタだけど↓
http://rerere.servebeer.com/src/up24832.jpg
こんなんもありましたねぇ。

28286 : abusan : November 26, 2005 11:32 AM

この際、反筑紫なマスコミにも協力して貰って
こやつを叩き潰してやろうじゃないのって気分ですな。
視聴者をナメとったらアカんぞ!筑紫哲也!

28289 : : November 26, 2005 12:04 PM

 とりあえず民主主義の危機以前に視聴者から見放される危機を考えるべきなんじゃねえの、とは思った。
 嘘か真実かわからないからソースを当たること前提のブログと、社会の公器たらねばならないマスメディアが同じ土俵に立ってる時点で何か変だと思えよ、日本のマスコミ。
 嘘か真実かわからない精度な上に、迷惑な一般人野次馬レベルのモラリティーしかない情報だと受け止められてるってことでしょ、結局。

28290 : ao : November 26, 2005 12:27 PM

マスコミの自浄作用に期待できないのなら、ブログなどネット社会が消毒役(薬)としてもっと積極的に動くべきなんだろうか。
何ができるだろう。

28296 : 西川某 : November 26, 2005 1:56 PM

筑紫が降りるなら、楽天を応援してやる。

28298 : 朝日 : November 26, 2005 2:16 PM

 筑紫哲也+NEWS23が目指しているのは、視聴者に信用される番組を作ることではなく、視聴者に番組を信用させて自分達の思い道理に世論を動かすことなんですかね。

28304 : はぁ・・・ : November 26, 2005 5:08 PM

この特集自体NEWS23も真剣に打ち切りを考えられてるってことの表れですね。
アメリカと違うのは、日本は夜でもたくさんニュース番組があるってことですね。
NEWS23が打ち切られてもまったく困りませんねw

28305 : 外道 : November 26, 2005 5:12 PM

筑紫は一生ダン・ラザーにはなれないよ。
ダン・ラザーは嘘を指摘されたとき、潔く番組を降板したけど、一方の筑紫は「TBSは死んだ」などと言っておきながら10年間もその死んだものにしがみついているからね。

>28298 : 朝日氏
一部のマスコミには「自分が歴史を作ってきた」という自負はあるかと思います。朝日新聞なんかは靖国問題を焚きつけておきながら、11月20日の社説「(小泉外交)取り繕えぬ靖国の影」では『ましてこの「一つの問題」は、首相自らが作り出したものだ。』なんて書いてますから。また今年の教科書採択でも、朝日の捏造である「侵略→進出」をさも事実であるかのような文章を書いていましたし。

28308 : : November 26, 2005 5:21 PM

ダンラザーは潔く辞めたと見る人もいれば、追いつめられて辞めたと見る人もいます。

自らでなく他の検証で指摘された時点で(少なくとも末期は)ダメジャーナリストだったことがわかります(アンカーマンなんてしょせんそんなもんかもしれませんが)。

28309 : : November 26, 2005 5:34 PM

話は違うが、岸田今日子が変なことを行っていたような気がする。
酔っていたので・・・

28313 : (ΦωΦ) : November 26, 2005 5:51 PM

日本で平和に生きたかったらマスコミに洗脳される事が一番だと思いますよー
みんなと同じ価値観、みんなと同じ生き方。
幸せじゃないですか、それ。

28316 : : November 26, 2005 6:29 PM

トラバ先の新ドギュン(仮)さんの所に、調査結果と"思わしき"データがありましたが、

http://take4k.s65.xrea.com/dogyun/archives/200511/26-1611.php

……これって、ひと月くらい前の讀賣新聞に載ってた気がするんですよね。

28318 : RM : November 26, 2005 7:13 PM

>CBSのブッシュ大統領軍歴報道の誤りを指>摘しキャスターのダンラザー氏を降板に追い>込んだほか、CNNのニュース部門の最高責>任者を辞任に追い込んだ。

これ、捏造メモのことは隠してるんだね

28319 : : November 26, 2005 7:19 PM

>28316
一月前なら自分で検索すれば。その努力もしないであやふやな事を書き込むのは控えましょう。

28320 : たけ14 : November 26, 2005 7:56 PM

>28316さん

それは10/14に掲載された、新聞週間にあわせた読売独自の調査だと思います。登録が必要ですけど検索すれば出てきます。
ちなみに訪問面接方式での調査だけあって、信頼度はかなり高く出ていました。

28322 : 波々魚 : November 26, 2005 8:59 PM

goriさま、いつもありがとうございます。
>>28286 : abusan : さま。
>>この際、反筑紫なマスコミにも協力して貰って
…つらつらあの業界を眺めますに、どこにそんな友とすべき人たちがいるのか、と
暗い気持ちになってしまいました。
耐震強度捏造の業界丸ごとのずぶずぶの構図とも似ている気もします。

「報道の自由」が「統帥権」のように幅を利かせていますので、
なんとか、うまい法規制・罰則許可で政府に働きかけるしかないのかもしれませんね・・。

28324 : : November 26, 2005 9:26 PM

TBSって何回殺せば死ぬんですか?

28326 : : November 26, 2005 10:45 PM

ピータージェニングス氏がABCワールドニューストゥナイト降板したのは、
自身の病気のためだったような。
ダンラザー氏と同系列に扱うのは・・・。
しかし、TBSも「突っ込んでください」と言わんばかりの
VTR作ったんだろうか?

28354 : Γ8 : November 27, 2005 4:44 AM

>しかし、TBSも「突っ込んでください」と言わんばかりの
>VTR作ったんだろうか?

案外わざとだったりして。
切腹したいのに、怖くて出来ないから、わざと因縁付けて
殺されようとか・・・なんてこと、ないか。

あるいは、自分たちで止められないから世論(この場合、
マスコミではなく、blogなどの本当の世論)に訴えて、
止めてもらおうとするTBS内の一部良心的勢力の
工作とか・・・。

28389 : : November 27, 2005 11:53 PM

TV番組とかの連中はマジでえらぶりすぎ。
何様だってんだよな。

さんざん騙してきやがって。

28559 : 大北亘章 : November 30, 2005 11:29 PM

建築物偽装疑惑:この問題は、メデイアも政治家もフォーカスが間違っている。
問題の本質を把握していないと思う。
国交省、検査機構、 この2者が普通に仕事を
こなしていたら、何の問題も端から起きていないわけです。
元凶は、この2者です。しっかり勉強してほしいですね。メデイアもしっかりしてほしい。
40年キャリアーの1級建築士、構造しています。

28560 : 大北亘章 : November 30, 2005 11:29 PM

建築物偽装疑惑:この問題は、メデイアも政治家もフォーカスが間違っている。
問題の本質を把握していないと思う。
国交省、検査機構、 この2者が普通に仕事を
こなしていたら、何の問題も端から起きていないわけです。
元凶は、この2者です。しっかり勉強してほしいですね。メデイアもしっかりしてほしい。
40年キャリアーの1級建築士、構造しています。

28562 : ん・・ン・・? : December 1, 2005 12:18 AM

>>28560 大北亘章さん
>国交省、検査機構、 この2者が普通に仕事をこなしていたら、何の問題も端から起きていないわけです。元凶は、この2者です。

強度偽装の事実を承知でマンションなどの建設を進めた、いわば強度偽装の「確信犯」が元凶でしょう・・・つまり、姉歯建築士、この建築士を積極的に使っていた開発会社と建設会社が元凶でしょうね。国交省、検査機構は、「何故、事前に防げなかったか?」という観点からの責任追及が当然あるにしても、「元凶」ではないでしょう?・・・・・

33141 : テッド : March 12, 2006 10:02 PM

国交省や検査機関の責任が重いことは、いまさら言うまでもないことでしょう。一番の責任者といってもいいと思います。どうもマスコミはこの辺の認識が弱いように感じられます。公的機関の職務というのは、こうした偽装行為も含めて、チェックする責任を負っていたと思います。それなのに広く国民に謝罪したという印象がありません。元凶の云々はあまり意味がないことのように思われます。それを認めたら、検査機関はどういった立場で仕事をするのでしょうか?その存在自体が疑われることにはなりませんか。少なくとも、私はそう考えています。

33143 : いまのうち : March 12, 2006 10:17 PM

>33141 : テッド さん

それは行政責任或は監督責任と言うもので重い事は確かです。

しかし計画や工事の内容監査については法根拠が明確でありません。
よって責任の第一義は違反を行った者に、第二は監督権限や罪の重さを含めて規制・法律を明確にしなかった国会に有ります。

もちろん立法府のバックに居る担当省庁の責任は重大な訳ですが、官吏に対しては不作為の罪を立法すべきです。

33144 : ん・・ン・・? : March 12, 2006 11:28 PM

>33141 : テッド さん
>国交省や検査機関の責任が重いことは、いまさら言うまでもないことでしょう。一番の責任者といってもいいと思います。

「騙す側よりも騙され、嘘を見抜けなかった側に責任がある」という考えですか?・・・少なくとも姉歯元建築士、この元建築士を積極的に使っていた開発会社と建設会社は耐震偽装の確信犯の疑いが濃厚だと思えるのですが、それでも「一番の責任者」は国交省や検査機関であると?・・・では、その「一番の責任者」とは何に対する、何の責任なのでしょうか?

>公的機関の職務というのは、こうした偽装行為も含めて、チェックする責任を負っていたと思います。

結果を見て論評・主張することは極めて容易なことだと思いますが、「こうした偽装行為も含めて」とは、当然に想定の範囲内のことが起こったのだという主張なのでしょうか?それとも問題が起これば、それはイッサイガッサイ公的機関の責任として処理しろと主張されているのでしょうか?

34454 : なかなか : September 4, 2006 7:40 AM

テレビも昔に比べるとずいぶん退屈になったと思います。飽きられているんですよ、あらゆるコンテンツが。実物見ることのほうがバーチャルなものを見るより面白く感じられます。湯島天神の梅とか根津神社のつつじの方が院展の同一モチーフの大きな絵画群より見ていてよっぽど感銘を与えてくれます。コンテンツの発信者達で、権威を持っている人達が、時代に合ったことが出来なくなっているんです。インターネットを利用するのが当たり前の社会になれば、新聞もテレビも送信する情報の種類が変化していくと思います。それまでは、工業社会(より正確には産業社会なのでしょう。製造業と間接金融に支配された社会です。)のあり方になじんだ人達は、そういう社会の文脈で通用するコンテンツしか配信できないのだと思っています。

35224 : 世界の常識は・・・ : July 23, 2007 3:05 PM

中公新書ラクレから出ている、「日本人の価値観・世界ランキング」に、メディアの信頼度ランキングが載っている。(p187-193)
これによると、新聞の信頼度は、日本は世界第5位。アメリカは66位。ちなみにイギリス73位、オーストラリア71位、フランス49位、ドイツ48位、台湾38位、韓国7位。同TVの信頼度は、日本は世界第10位。アメリカは57位。ちなみに、オーストラリア56位、スイス50位、ドイツ58位、台湾30位、韓国15位。
総じて、自由主義の欧米諸国は在来のメディアを信用していない。日本と共に、信頼の高い国は、ベトナム、フィリピン、エジプト、中国、南アフリカなど、国家権力の強い国や発展途上国が多い。(ちなみにTVの信頼度の統計では、日本は非常に信頼する8.1%+やや信頼する57.1%の65.2%、2000年のランキング。アメリカは同24.7%)
すでにメディアとしての信頼を失ってしまっているアメリカのTV界を、外圧的に用いるところで、すでにウソがある。現在のアメリカこそ、日本の未来の姿であって、TV・新聞が急速に信頼を失って行くのを止めることは不可能であろう。まことに見苦しいウソ報道である。
TV・新聞は、信頼しないことが、世界の常識なのだ。

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