戦時中の慰安婦問題を扱ったNHKの特集番組が政治的圧力で改変されたと朝日新聞が報じた問題に関連、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)が傘下の地方本部・支部に対し、自民党の安倍晋三幹事長代理と中川昭一経済産業相への抗議活動を「ノルマ」を課して指令していたことが二十八日、分かった。
安倍、中川両氏の事務所には抗議電話や同じ文面のはがきやファクスが集中的に届き、「日常業務に支障が出ている」(安倍事務所)という。
関係者によると、朝鮮総連は十三、十四両日に地方本部支部委員長会議を開催。今回は十二日付朝日新聞の記事を受けて、安倍、中川両氏に対する抗議活動を展開することが決まったという。
その結果、全国に計約三百ある地方本部・支部に対し、「十四日から十八日まで、集中的に電話、ファクス、メール、手紙、はがきで安倍と中川の事務所に五件以上、強い抗議を行うこととする」との指令を通達。両氏の事務所には「両氏の言動に激しい怒りを禁じえない」「公的に発言の誤りを認め、即刻謝罪することを求める」などの文面の文書が大量に届いた。
この問題をめぐって朝鮮総連は、十八日に国際局長名で談話を発表。「安倍氏と中川氏の『圧力』と『政治介入』が取りざたされている」としたうえで、安倍氏が特集番組が放送した「女性戦犯国際法廷」で検事役を務めた北朝鮮代表を「工作員」と指摘したことについて、発言の撤回と謝罪を求めている。
朝鮮総連は産経新聞の取材に「産経新聞の電話は広報につなぐことができない」としている。
(産経Web 2005/01/29)
朝日新聞がデマを垂流し、それに抗議してテレビで真実(北朝鮮の黄虎男と鄭南用は「工作員」と認定されてビザを発給しなくなった)を発言すると、朝鮮総連が全国300の地方本部支部を総動員して自分達にとって都合の悪い事は「訂正と謝罪」を強要するんですな。
こっちの卑劣な「圧力」の方はまったくスルーですか、朝日新聞?
ちょっと話は飛ぶが、政治家の「圧力」と朝鮮総連のような圧力団体の「圧力」、どっちが悪辣かと言えば間違いなく朝鮮総連の「圧力」だ。政治家は日本国籍を持った有権者による投票で権力を与えられる、その意味で安倍氏の声は有権者に与えられた声であるのは間違い無い。そして有権者の意志に反して暴走し妙な「圧力」を振りかざすようになれば選挙によって篩に掛けることが可能。一方朝鮮総連ってのは基本的に北朝鮮の出先機関であり彼らの発動する「圧力」は北朝鮮を利する為の圧力。朝日新聞が安倍氏の圧力だけを殊更取り上げ、朝鮮総連の圧力をスルーするのは単にダブルスタンダードの問題だけでなく、有権者軽視と北朝鮮重視の己の体質を曝け出しているだけ。
そう言えば、1月30日早朝のフジテレビ「報道2001」が熱かった!「そもそも無題ですが何か?(仮題)」でその一部がテキスト化されているので見てない人はご参照。
この番組、安倍氏も出ていたんだが、安倍氏の話したい事と黒岩アナのピントがずれてて安倍氏出演部分についてはイマイチだった。が、その前に特集された「NHKvs朝日新聞 OBに問う」は凄かった。
この特集、フジテレビが当事者であるNHKと朝日新聞の人間を呼んで議論させようと企画したが「今は微妙な時期」と双方から出演を断られたので急遽OBを呼んで今回の「NHK vs 朝日新聞」問題を語ってもらおうと言う趣旨だった。
しかし、NHK側OBとして登場した川崎泰資ってのが凄い電波飛ばし捲りで唖然とした。
普通さ、テレビ見てる人は朝日とNHKのOBが登場したら一応其々の立場に立っての議論が交わされると思うじゃない、ところがNHK OB川崎泰資は一方的に支離滅裂な文脈でまくし立てる
「安倍氏が介入していないというのは嘘」「NHKに対して海老沢執行部と、自民党が一体化して、介入をしている」「海老沢執行体制がですね、介入は受けてないと言った事に問題があるわけですよ。こんな事はね、NHKのほとんどの人間、誰も信じてないですから」
断定的に言ってるが、なーんも根拠無し。要するに自分に経験とか思い込みと憶測だけで言ってるこのオッサン。最後のほうは海老沢批判に必死でどうしてだろうと思ったら、なんの事はない、海老沢会長とNHKに同期入局。
しかも昨年あたりからバウネットジャパン側に肩入れしてNHK批判を展開している人物だった。
●NHK裁判・第一審判決を受けての報告集会
日時:2004年3月24日(水) 午後6:30
会場:東京芸術劇場 5F 大会議室
(池袋駅下車、南通路2b出口上がる、または池袋駅西口より徒歩2分)
参加費700円
◆プログラム◆
原告報告
判決を受けて・・ NHK裁判弁護団
特別講演・・・・「判決を受けて・NHKの体質とこの裁判」
川崎泰資さん(椙山女学園大学教授/元NHK政治部)
来る3月24日、いよいよNHK裁判に判決が言い渡されます。2001年7月に提訴し て以来、約2年間の審理を経て昨年7月に結審したNHK裁判は、過去に類の無い 「信頼利益の侵害」と「説明義務違反」を柱に、被告NHK、NEP21、ドキュメンタ リー・ジャパンの責任を問い続けた裁判でした。どのような判決が下されるのか、 大いに注目されます。
番組改竄は、日本社会に「慰安婦」問題を取り上げることへのタブーの空気が 強まっていく中で起きたものです。事件の背景に何があったのか、真相と責任を 明らかにしようとするこの裁判は、普遍的な報道の自由、表現の自由とは何かを も問いかけるものでした。裁判では外部圧力と共に上部圧力があったことが明ら かになりましたが、一方、私たちはNHKが構造的に権力に支配されてきた歴史を 知りました。
報告集会では、「NHKと権力の関係は、60年代は権力と対峙した後『妥協』か ら『屈服』へ、そして70年代には『屈服』から『服従』へと向かい、80年代には 『服従から迎合』へと推移していった。」と NHKと政治の関係を告発してきた川 崎泰資さん(椙山女学園大学教授/元NHK政治部)に判決を分析していただき、NHK の体質とメディアの責任について話していただきます。[*]
司法はいかなる審判を下すのか、そして判決をどう読むか。
多くの皆様に裁判傍聴に駆けつけていただき、夜の報告集会に結集していただ きますよう、心からお願いいたします。
VAWW-NETジャパン事務局
[*] 川崎泰資さんの著書『NHKと政治』(朝日文庫 2000年)は「知られざる NHKの政治史」の入門書としてお薦めです。(編集子)
なんだよ川崎泰資って「NHK OB」とか名乗ってるけど、NHK OBの皮を被ったバウネットジャパンの便衣兵かよ!
フジテレビもNHK vs 朝日新聞のマッチメークするならもうちょっとマシな人選しろっつーの!
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捏造記事の責任を取って朝日新聞箱島信一社長は速やかに退任し、記事を書いた本田雅和社会部副部長を解雇する事を要求します
=======↓初心者向け本件のマトメ↓===========
朝日新聞がデッチ上げた「第二次NHK番組改変問題」まとめ
http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/000445.html
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[参考]
朝日新聞虚偽報道問題関連エントリー一覧
http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/cat_aeueeoeoiaeae.html
愛・蔵太氏による「朝日新聞対NHK・記事疑惑関連のテキスト一覧」
http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/200201
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