2005年6月のエントリー

サーバー移行に伴う備忘録 - Jun 03(Fri)

サーバー移行に伴い更新が滞った。 しかしまだ道半ばという感じ。 このMovabletypeではSQLiteを利用しているが、新しいサーバーのSQLiteのバージョンが上がっている為に旧サーバーからのデ…

海上保安庁がんばれ - Jun 03(Fri)

韓国漁船船長を釈放、42時間ぶり収拾 長崎県・対馬(対馬市)沖の日本の排他的経済水域(EEZ)内で、対馬海上保安部の立ち入り検査を受けた韓国のアナゴ漁船「シンプン号」が海上保安官2人を乗せて逃走した事…
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サマワの反日落書き - Jun 06(Mon)

最近気になってるニュース 「反日落書き」また発見 陸自修復の学校の壁など  【サマワ4日共同】陸上自衛隊が駐留するイラク南部サマワの中心部で4日朝、アラビア語で「ノー、ノー日本」と書かれたり、日の丸に…
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保守系ブログ「イレギュラー・エクスプレッション」 - Jun 07(Tue)

コメント欄で今週発売の東洋経済のコラム「『ミスターWho』の少数異見 - ブロガーたちの挑戦 メディアの役割とは?」にこのblogが紹介されてると教えていただいたので立ち読みしたら本当に載ってて驚いた…
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中国の犬、野田毅の大嘘をスルーするなよ - Jun 07(Tue)

野田毅衆議院議員は中国の犬でかつ大嘘吐きなんだな 「ドタキャンでなかった」 呉儀副首相帰国で野田氏 【北京3日共同】中国を訪問中の野田毅元自治相(日中協会会長)は3日夜、中国の呉儀副首相が5月の訪日時…
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野田毅VS町村外相VS共同通信 嘘吐きは誰? - Jun 08(Wed)

昨日のエントリー「中国の犬、野田毅の大嘘をスルーするなよ」の続き。簡単に纏めると 野田毅衆院議員が6月3日訪問中の中国にて、呉儀副首相の小泉首相との会談キャンセルは日中外交当局間で調整した上での事でド…
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靖国問題に本当に関心がある人って? - Jun 09(Thu)

日本ワールドカップ出場決定オメデトウ! 今朝の新聞で記憶に残った一言    ↓ アジアカップの期間中、中国人記者に「日本は幸運に恵まれて勝っているだけでは」と問われ、ジーコは答えた。「表か裏かしかない…
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胸を張って親中派 - Jun 10(Fri)

加藤紘一氏が20日から訪中 「親中派」アピール 自民党の加藤紘一元幹事長が20日から21日にかけて中国を訪問する。曽慶紅(ツォン・チンホン)国家副主席ら要人との会談を調整中で、小泉首相の靖国神社参拝な…
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河野談話は骨抜きにされているのに - Jun 13(Mon)

また従軍慰安婦問題に火を点けようと必死な連中が中山文科相発言にまたぞろ食いついてきてる。 この問題を語るときに外せない河野談話の全文は下記の通り 慰安婦関係調査結果発表に関する河野洋平内閣官房長官談話…
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従軍慰安婦問題、中韓の物乞い無限ループを断ち切れ - Jun 14(Tue)

中山文科相の「従軍慰安婦という言葉は無かった」発言は、毎日新聞の方が朝日新聞より必死に報道してるようだ。さすが「従軍慰安婦」という造語を初めて昭和48年に世に送り出した千田夏光を記者として雇っていただ…
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暗い未来をどうやって明るくするか - Jun 16(Thu)

忙し。中国の操り人形達がウヨウヨ沸いてやがる。全部に付き合ってるヒマが無いんでリンク先をどうぞ↓ 古賀誠氏の「私見」が、いつの間にか「日本遺族会」の見解になる話題 台湾先住民族、贋遺族靖国騒動の真実 …
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民主党の優秀な議員に期待する事 - Jun 17(Fri)

民主に反中議連 北京五輪中止訴え 中国に対し毅然(きぜん)とした外交姿勢の確立を求める民主党の有志議員が16日、「真の対中外交を考える会」の設立会合を開き、2008年に予定されている北京五輪の開催中止…
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朝日放送、盗撮を「正規の取材活動」と強弁 - Jun 19(Sun)

朝日放送、説明会の映像放映 JR西が配慮申し入れ 朝日放送(ABC、大阪市)は18日のニュースで、JR西日本が福知山線脱線事故の遺族を対象に非公開で開いた説明会の模様を撮影した映像を放送した。  JR…
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Movabletypeを3.17に更新してトラブル - Jun 20(Mon)

Movabletypeのヴァージョンを3.17にして、一回更新したんだけど細々としたところで不具合を発見。 〇 ver3.17にアップグレード後に更新したエントリーからその直前のエントリーへのリンクが…

民主党、小泉首相から「でたらめ」と認定 - Jun 20(Mon)

民主党がまた凄いギロチンブーメラン炸裂してるよ 首相はじめ赤ら顔議員続出 国会軽視への抗議が投票拒否の真意  (前略)怒りの表情で鉢呂国対委員長は「小泉総理大臣、森前総理大臣、今津防衛庁副長官」の名前…
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「小泉飲酒」捏造で嘘に嘘を重ねる民主党 - Jun 20(Mon)

国会飲酒問題のエントリーの続き 小泉首相が「私は全く飲酒しておらず、いやしくも公党の代表が確認もせずに事実無根の発言を行い、私の名誉を傷付けたことに断固抗議する」と民主党に抗議した事に対して民主党がど…
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新たな戦没者追悼施設建設キャンペーン - Jun 21(Tue)

民主党が捏造した小泉飲酒問題の続き: 民主党、小泉首相から「でたらめ」と認定 「小泉飲酒」捏造で嘘に嘘を重ねる民主党 民主党は何に拘ってるのか知らないが、延々と言い訳して自分の首締めてるんじゃないよ …
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都議選の民主党議席増減で分かる事 - Jun 22(Wed)

都議選、24日告示=210人超が127議席争う 東京都議会議員選挙が24日告示される。127議席(42選挙区)に対しこれまでに210人超が立候補を予定し、約1.7倍の競争率となる見通し。東京都の有権者…
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考えの違いを認めない国 - Jun 23(Thu)

民主・岡田氏「首相は靖国参拝中止か総辞職を」 民主党の岡田克也代表は21日の記者会見で、日韓首脳会談で焦点になった小泉純一郎首相の靖国神社参拝について「説得に失敗した以上は参拝を自らの意思でやめるか、…
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民主党、全力投球中! - Jun 24(Fri)

都議選が始まって街が騒がしくなった 国政選挙並み全力投球=「郵政」弾み狙う与党、民主は政権批判-都議選告示 24日告示された東京都議選について、各党は準国政選挙と位置付け、党首らが主要ターミナル駅前な…
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一言足りない - Jun 27(Mon)

新追悼施設、中曽根元首相が「反対」 中曽根元首相は26日のフジテレビの報道番組で、靖国問題の打開策として浮上している新たな国立の追悼施設について「首相や天皇陛下がそちらにばかりお参りして、靖国神社がさ…
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新聞はタダで配れ! - Jun 28(Tue)

谷亮子って凄いよ。人生あれくらいちゃんと計算してその通り生きていけるなんて羨ましい。ママでも金、実現してもらおうじゃないの。唯一心配なのは北京五輪ボイコット。 ネットの利用時間、新聞抜く=8割超が迷惑…
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外国人への指紋採取 - Jun 29(Wed)

一昨日報道ステーション見てたら鳥インフルエンザが茨城で発生した話題をやっていた。 古舘と加藤が盛んに「風評被害が心配です」と顔を顰めて神妙に語っていたんだが、そのくせ、現場の映像としてニワトリの処理シ…
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ネットの有害情報 - Jun 30(Thu)

中国、非登録サイト強制閉鎖へ 「ネット言論」封殺 【北京=福島香織】中国でインターネットに対する管理がいよいよ激しさを増してきた。中国当局はこの春に開始したウェブサイト、ブログの完全登録制を今月末まで…
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 【北京=福島香織】中国でインターネットに対する管理がいよいよ激しさを増してきた。中国当局はこの春に開始したウェブサイト、ブログの完全登録制を今月末までに完成させるとし、来月から非登録サイトの強制閉鎖を開始すると通告。ネットサービス業者とサイト運営者の両方に罰金を科す徹底した登録制度で、辛うじて残っていたネットの言論のすき間に、とどめを刺そうとしている。 
 今年三月に施行された「インターネットIPアドレス行政登録管理令」「非営利性インターネット情報サービス行政登録管理令」という新しい法律に基づく措置で、中国情報産業省が展開しているウェブサイトの行政登録の一環だ。
 「ネット上のポルノ、凶悪暴力、封建的迷信の流布など、人々の心、とりわけ青少年の健全な成長によくない影響を与えるサイト」を取り締まり、「ネットの健全な繁栄を促進する」ことを目的に国がIPアドレス(サイト識別番号)データベースを作り、一括管理するという建前だが、当局の好ましからぬ内容の規制に法的根拠を与えるのが真の目的だとみられている。
 中国ではこれまでも、ネット検閲・監視システムによって、人権擁護や民主化、台湾、チベット問題に関する海外サイトなど、当局に好ましくない情報へのアクセスを遮断し、国内のサイトに対する監視も強化してきたが、次から次へと登場する個人サイトやブログについては監視が行き届かない部分もあった。
 だが、今回の「法整備」で今後、国内で発行されるサイトのIPアドレスに登録を義務付け、これに違反したプロバイダーやレンタルサーバー会社などには最高一万元(約十三万円)の罰金が科される。サイト運営者にも登録申告が義務付けられ、ネット上で提供する情報が合法であることを保証しなければならない。こちらも違反すれば最高一万元の罰金で、改善がない場合はサイトは強制的に閉鎖される。
 情報産業省によれば、五月二十三日までに登録があったサイトは四十三万件で、全体の74%。今月末までに登録を済まさなければ、強制的な閉鎖を始めると警告している。
 中国のネット使用者は年内に一億二千万人に達すると予測され、その影響力はすでに政策や世論を左右するほど。全国規模で起きた反日デモの仕掛けもネットの力が大きい。在北京のある作家は「当局にとってネット世論の暴走は何より恐ろしいが、うまく操作できれば、“ネット民意”に従った“民主政治”を国際社会に披露できる。ネット管理は一党独裁存続の要だ」と話している。
(産経新聞 2005年 6月30日 (木) 03:26)

今後中国にある反日活動を煽るサイトは中国政府公認反日サイトって事になるよな。しかし中国ってほんと言論弾圧国家だな、自分の気に入らない事は国内だろうが国外だろうが徹底的に締め上げる一貫性は認めるよ。

しかし笑ってばかりもいられない、日本でもネットで仕入れた情報使って爆弾事件起したアホがいるせいでこんなニュースが

 政府は30日、インターネット上における爆発物の作り方や自殺の誘発など有害情報に対する当面の対策をまとめた。細田博之官房長官が同日の記者会見で明らかにした。山口県立光高校で起きた爆発物事件などを受けたもので、どのような情報が「有害」かなどを定めた判断基準(ガイドライン)を作り、プロバイダー(接続業者)などに提供して自主規制を促すことなどを柱としている。
 内閣府、警察庁、総務省などによる関係省庁連絡会議(IT安心会議)が作成した。ガイドラインは、政府がプロバイダーなどへの参考情報として提供する。自主的に有害情報がネット上から削除されることを狙ったもので、強制力はないとしている。
 また、犯罪につながる可能性のある有害情報の発信者について、警察がプロバイダーに情報開示を求める手続きを明確化させる。政府は7月中に学識経験者やプロバイダーも含めた研究会を設け、具体化させる方針。
 このほかの対策としては、(1)特定の有害情報を含むサイトを自動的に排除する「フィルタリングソフト」の学校などへの普及(2)インターネットを利用する際のモラル教育の推進(3)違法・有害サイトに関する相談窓口の設置--としている。
 インターネット規制の法律では、他人の権利を侵害する情報の場合、プロバイダーが削除しても責任を問われない「プロバイダー責任制限法」がある。しかし、ネット上の情報に影響を受けたと見られる事件が相次ぎ、現行規制では不十分との指摘がある。
 このため政府は、引き続き新たな法規制についても検討していく方針だが、細田長官は「単純な規制で表現の自由に抵触するような分野まで入っていくことはちょっと考えられない」と述べ、ネット業界の自主規制が重要だとの考えを強調した。【葛西大博】
(毎日新聞 2005年6月30日 11時26分)

確かにネットに溢れる情報の中には目を背けたくなるようなモノも多いし、何らかの対策を講じるべきなんだろうけど、何が有害で何が有害じゃないなんて政府がガイドライン作るもんじゃないだろ。きっかけとなった光高校の爆弾事件だけど、爆弾の作り方自体を科学的好奇心から知りたいと思う人間だっているだろうし(っていうか、そういう人が大部分で実際爆弾作って事件起すやつの方が稀)。政府が本当にやるべきは保護者を対象にフィルタリングソフトの配布とか使用法のレクチャーして自衛手段を持たせる事じゃないのかね?

何が嫌かって政府が「ネット業界の自主規制」を求めているところ。

プロバイダーは面倒に巻き込まれたくないからガイドラインを盾に拡大解釈してクレームを入れるような奴がいたら即行削除するんじゃないか?
放送業界の「放送禁止用語」みたいな事が起こりそうでヤダ。

偶然にもさるさる日記というWEB日記レンタルサービス上で運営されているお気に入りのサイトが、運営サイド側から利用規約の禁止行為に抵触しているので対応しなければ即刻削除する旨の警告を受け、昨晩から更新停止を一時停止されていた。このケースは運営サイドにサイト管理者が確認した結果、すんなり問題は解決し無事にサイトは更新されるようになり事なきを得たんだけど、ついでなのでさるさる日記利用規約の禁止行為ってのをよく読んでみた。するとビックリ、その気になればほぼどんな日記でも「禁止行為に抵触する」で即刻削除可能なんだな。

別にさるさる日記が悪いという訳ではないし、あの利用規約はWEBスペースレンタル事業主的には極々一般的なものだと思うけど、なんか「自主規制」を政府側が求めるのは過剰反応を呼びそうでイヤーな予感。

例えばだ、「小泉首相の靖国参拝を応援する日記」を作ってあれこれ難癖つけて靖国参拝に文句つける中韓のキチガイっぷりをさらす内容で連日更新したとしよう、それに対し「アジア諸国の国民感情を逆なでする有害な情報だ!さるさる日記禁止行為の
  〇他の作成者または第三者に不快感・迷惑・不利益を与えるなどの行為。
  〇当サイト、他の作成者または第三者に対してプライバシーの侵害、誹謗中傷、不快感や精神的悪影響を与えた場合。
  〇特定の個人や団体、国や人種などを中傷する表現があった場合。
に抵触するから即刻削除せよ!」って中韓の犬みたいな連中が管理サイドに猛烈クレーム入れたら、プロバイダーはやっぱりビビルよな。

自主規制は誰からも強制されずにやるからこそ自主規制であって、ガイドラインまで御仕着せで「自主規制が重要」なんて号令かかったらそれって既に「自主規制」じゃなくなると思うんだけどね。

まぁ、中国みたいに日本政府が積極的に言論弾圧に動いているとは思わないが、恣意的に自分に不都合な言論の弾圧に利用する中国政府みたいな奴が日本には現われそうだね。

一昨日報道ステーション見てたら鳥インフルエンザが茨城で発生した話題をやっていた。

古舘と加藤が盛んに「風評被害が心配です」と顔を顰めて神妙に語っていたんだが、そのくせ、現場の映像としてニワトリの処理シーンだけならまだしも、処理されたニワトリの大量の死骸をポリバケツから取り出してパワーショベルに手作業で積み上げるシーンを延々垂れ流していたよ。

あれで一気にニワトリ食べる気が失せた。

報道ステーションは久米宏のダイオキシン問題の教訓を綺麗サッパリ忘れてるな。

ところで朗報

 政府は28日、首相官邸で犯罪対策閣僚会議と都市再生本部の合同会議を開き、入国する外国人(特別永住者等を除く)に指紋採取と顔写真撮影を義務付ける新しい入国管理制度について、具体的な検討を進める作業部会を設置することを決めた。来年の通常国会に入管難民法の改正案を提出する方針だ。
 作業部会では指紋採取の方法や管理、滞在期間が長い外国人に氏名や国籍などの情報を盛り込んだICカードの携帯を義務付けることなどを検討。他国の例や個人情報の保護をめぐる問題点も協議する。
 政府は昨年末、国際組織犯罪等・国際テロ対策推進本部で指紋採取などを盛り込んだ「テロの未然防止に関する行動計画」を決定しており、これを具体化する。
(共同通信) - 6月28日20時33分更新

以前より主張していたが、ビザなんかよりUS-VIST形式の生体認証で出入国管理する方が外国人犯罪に対する抑止力として効果がある。これ去年の夏から話題にしてたが着々と話は進んでいるようだ。

参考エントリー
韓国人ビザ免除
朝鮮総連幹部拉致関与?韓国査証免除の裏側
中国・韓国の査証緩和問題について

既に6月8日に検討されている「出国時の指紋採取」と合わせれば効果倍増だろう。

 政府、自民党は8日、外国人犯罪対策の一環として、出入国する外国人に指紋採取を義務付ける方針を固めた。在日韓国・朝鮮人ら特別永住者は対象外。同党本部で開かれた不法滞在者対策強化小委員会の「水際対策チーム」(座長・菅義偉衆院議員)の会合で確認した。
 昨年12月策定の「テロの未然防止に関する行動計画」は、入国審査と査証申請の際の指紋採取の実施を盛り込む法改正を行う方針を打ち出したが、出国時にも拡大することで、犯罪に関与した外国人が別人に成り済まし、海外へ逃亡することなどを防ぐのが狙い
 会合では、日本へ向かう航空機の乗客の名前などを航空会社が提供、到着前に不審者をチェックする「事前旅客情報システム(APIS)」についても、情報提供を義務化することで一致した。
(共同通信) - 6月8日20時22分更新

次の抜け道は永住外国人と通謀しての外国人犯罪。入国や出国時に永住外国人に成りすませば指紋採取はされないからね。

もうね、永住外国人からも指紋採取しようとすると差別だなんだって喚くだろうから、思い切って日本国籍保有者も全て出入国には指紋採取すりゃいいじゃん。オレは別に構わないよ。つーかそもそも指紋取られると困る奴って疚しい事してるやつ以外どんなパターンがあるよ?

今後、恐らくマスゴミ連中が個人情報保護だとかプライバシーの問題とか言い始めて、この指紋採取による外国人出入国管理に茶々をいれるだろうけど、そりゃ完全に泥棒三国人の片棒を担いでるようなもん。犯罪者ばかり匿うんじゃねえ。


中国人団体観光客に対するビザ発給拡大に関しては、オレ自身も飛ばし記事に煽られて感情的になったけど、ちゃんとこういう対策とワンセットなら全然OK。つーか、観光客を増やしつつ現状より外国人犯罪検挙率は確実に向上するはずだからむしろ大歓迎。マスコミは団体観光客へのビザ発給拡大や韓国人ノービザ(←これはマスコミの妄想記事だが)とか緩和する方ばかり取り上げて大騒ぎしているが、ひょっとして査証条件の緩和を餌に抵抗感が強い指紋採取をカモフラージュして政府への援護射撃してるのか?んなこたないだろうが。

谷亮子って凄いよ。人生あれくらいちゃんと計算してその通り生きていけるなんて羨ましい。ママでも金、実現してもらおうじゃないの。唯一心配なのは北京五輪ボイコット。

 麻生太郎総務相は28日の閣議に、2005年版「情報通信に関する現状報告」(情報通信白書)を提出した。メディア別の1日当たりの平均利用時間は、インターネットが37分(前年32分)と新聞の31分(同33分)を初めて上回った。ネットが「情報収集手段として不可欠なメディア」になる一方、若者を中心に活字離れが進んでいることが改めて浮き彫りになった。(後略)
(時事通信) - 6月28日11時1分更新


活字離れが進んでる?逆でしょ、ネットなんか基本は活字なんだから活字回帰でしょ。更に言えば、自分で文章を書くという機会はe-mailとかblog文化のお陰で格段に増えただろう。

それと、新聞社のWEBサイトで新聞記事読むのはどっちにカウントされてるんだ?「ネットVS新聞」って比較自体が異種格闘技戦すぎて無理有りすぎ。正しく比較するなら「ネットVS紙媒体」だろうな。

しかし紙媒体の新聞は絶対無くならない。折込広告が必要だし、何かと新聞紙ってちょっと何かを包んだり、作業する時下に敷いたりするのに必要だ。ニュースはネットで、でも新聞紙自体は必要。つか、折り込み広告が多いのは読者大歓迎なんだから、新聞もR-25みたいに広告収入だけで成り立つようにすればいい。新聞配達なんて止めて、コンビニとかにタダで置いといて読みたい人が持っていくようにすれば経費も削減できる。毎日強制的に配達されるとゴミになるしね、必要な時だけ読むようにすれば自然にも優しい。良い事ずくめじゃん!

えっ?「広告収入だけで新聞を作るとスポンサーの影響力で情報が偏る危険性がある」だって?

大丈夫、とっくに偏ってますから。

そんな新聞社のイデオロギー塗れの偏向情報を読者に金払わせて読ませようとする事自体がふざけ過ぎ。新宿WINSの近所で「私の詩集」押し売りされたらムカつくだろ、それと同じ。新聞はタダで配れ。

 

あー、それにしても激しくやる気が出ない。暑い、タルイ、眠い。

 中曽根元首相は26日のフジテレビの報道番組で、靖国問題の打開策として浮上している新たな国立の追悼施設について「首相や天皇陛下がそちらにばかりお参りして、靖国神社がさびれ、つぶれる危険もないとは言えない」と述べ、反対の立場を明確にした。小泉首相の靖国神社参拝については「国益に反し、(A級戦犯の)分祀(ぶんし)ができないなら、休んだ方がいい」と、改めて中止を求めた。
 中曽根氏は「東京裁判は認めない。A級戦犯が犯罪者という考えは毛頭ない」と強調。「そういう意味では、分祀する必要はないが、首相や天皇陛下がお参りできるようにするには、分祀ができれば一番いい」と述べた。
(asahi.com 2005年06月26日18時41分)

中曽根元首相の言ってる事がさっぱり理解できません。論点ごとに中曽根発言を纏めると

国立追悼施設 ⇒ そちらに首相と天皇陛下がお参りすると靖国が廃れるから反対
首相の靖国参拝 ⇒ 国益に反する。A級戦犯の分祀が出来ないなら休むべき
東京裁判 ⇒ 認めない。A級戦犯は犯罪者ではない
A級戦犯の分祀 ⇒ する必要は無いが、首相や天皇陛下が靖国にお参りできるように分祀すればいい。

うーん、益々意味不明になってきた。

しかし、中曽根氏の発言には大事な一言が抜けていて、それは「中国の意向を踏まえて」という事だとすると、彼の発言は非常に明快に要約できる

「A級戦犯は犯罪者じゃないし分祀する必要もないけど、中国が文句言うから分祀しようよ、そしたら皆で参拝出来るじゃん」

これって正に、こないだの小泉VS岡田討論で小泉首相が発言した

162 - 衆 - 予算委員会 - 22号 平成17年06月02日
靖国参拝を殊さら取り上げておられますが、岡田代表は、靖国参拝がいけないというんですか、いいんだけれども、中国が言うからいけないというんですか、どっちなんですか

への答えのように聞こえる。

「中国が行くなというからダメだ」という理屈はロジック的には有りだと思う。それを中曽根発言みたく、ちゃんと言わずに奥歯にモノが挟まったかのようにボカすから発言自体が意味不明になり益々靖国問題を混迷に陥らせている。
ちゅーか、中曽根さんがそんな発言してると「あのジジイ、とうとうボケやがった」と思われるから用心したほうがいいよ。

都議選が始まって街が騒がしくなった

 24日告示された東京都議選について、各党は準国政選挙と位置付け、党首らが主要ターミナル駅前などで第一声を上げた。与党は延長国会の焦点である郵政民営化法案の成立に弾みを付けたい考え。これに対し民主党は次期衆院選もにらんで、小泉政権批判に全力を挙げた
(時事通信) - 6月24日13時2分更新

全力で政権批判…しかも都議会選挙で政権批判って…
なんか勘違いしてないか、民主党って…

 民主党の岡田克也代表は21日の記者会見で、日韓首脳会談で焦点になった小泉純一郎首相の靖国神社参拝について「説得に失敗した以上は参拝を自らの意思でやめるか、首相を辞めるかの選択肢しかない」と述べた。岡田氏は22日の衆院決算行政監視委員会で自ら質問に立ち、首相に見解をただす。 (NIKKEI NET 2005/6/20 20:15)

   ↓

 小泉首相は22日午前の衆院決算行政監視委員会で、韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が20日の日韓首脳会談で首相の靖国神社参拝を「日韓関係の歴史問題の核心だ」と発言したことについて、「日中、日韓関係で私の靖国神社参拝が核心だとは思っていない。日中、日韓ともに未来志向で過去の歴史を直視しながら、いかに発展させていくかが核心だ」と述べた。
 さらに、「韓国や中国の言う通りに全部しろ、という考えを私はとっていない。日本には日本の考え方がある。違いを認めて友好増進を図ることが国と国として大切だ」と強調した。
(2005年6月22日13時46分 読売新聞)

確かに、中曽根首相の公式参拝以降小泉首相まで靖国参拝をしたのは1996年の橋本首相だけ。しかし日本の首相が靖国参拝していない時期にも日韓・日中の歴史問題は存在していた訳で、首相の靖国参拝が「歴史問題の核心」な訳は無い。これだけ読んでも中韓に「配慮」して靖国参拝を取り止めれば全てが解決するかのような岡田代表ら中韓の御用聞き達の靖国参拝批判は妄想にも程がある。

それにしても小泉首相の

「韓国や中国の言う通りに全部しろ、という考えを私はとっていない。日本には日本の考え方がある。違いを認めて友好増進を図ることが国と国として大切だ」

という発言は全くの正論。全面的に賛成。違いを認めるというのは相手を尊重するということだ。

逆に言うと韓国や中国は他国と自国の違いが認められない国って事。相手を尊重できないどころか、相手の違いを認めずに、自分の考え方に合わせろ!と言い張るほうが軍国主義なんかよりよっぽど恐ろしいと思うけどね。中国も韓国も自国内の言論統制っぷりなんかを見れば、日本に対してギャーギャー喚き散らしてるのも頷ける。

こんな当ったり前の事が理解できない連中はホント頭おかしいんじゃないか?
中韓の物言いそのままの岡田代表率いる民主党が与党になんかなったら恐ろしい言論統制社会が訪れそう。


ところでこの判決↓

 第2次大戦中に強制連行され、終戦直前に炭鉱から脱走、北海道の山中で約13年間の逃亡生活を送った中国人故劉連仁さん=2000年に87歳で死去=の遺族が、国に2000万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で東京高裁は23日、請求全額を認めた1審東京地裁判決を取り消し、遺族側の請求を棄却した。

 西田美昭裁判長は1審同様、劉さんが強制連行され、過酷な労働を強いられた事実があったと認定。国が逃走した劉さんの保護を怠ったことは違法としたが「当時、日中両国間で国家賠償に関する相互保証は存在せず、国に賠償責任はない」と述べた。

(共同通信) - 6月23日17時28分更新


「国が逃走した劉さんの保護を怠ったことは違法とした」という事実認定の部分だけを取り上げて「強制連行、国の違法性が認められる」と歪曲報道する新聞とかテレビがいるんだろうな、きっと。

 東京都議会議員選挙が24日告示される。127議席(42選挙区)に対しこれまでに210人超が立候補を予定し、約1.7倍の競争率となる見通し。東京都の有権者は全国の10分の1に当たる1000万人強。この首都決戦で勝利することにより、次期衆院選での政権交代につなげたい民主党がどこまで議席を伸ばすかが最大のポイント。投開票は7月3日。
(時事通信) - 6月22日17時2分更新

えええええ!!!!!

オレ的に言わせれば、外交面では中韓の代弁者となり靖国問題で首相を攻撃、内政では郵政民営化で対案出せずに審議拒否で税金無駄遣い、挙句の果てに「飲酒疑惑」をでっち上げ魔女裁判。

こんな民主党が「どこまで議席を伸ばすかが最大のポイント」????

アホですか、時事通信。

マスコミも民主サポートに余念が無い。昨日の夕刊フジの一面:

 小泉大増税の標的はサラリーマン!! 小泉純一郎首相(63)の諮問機関・政府税制調査会が21日、個人所得課税に関する報告書を提出、ギャンブルの払戻金や退職金に対する課税面での優遇、扶養・配偶者控除を見直すと提言するのだ。財務省も10年後の「消費税19%」か「歳出の3割カット」という“二者択一”の試算をまとめている。個人所得課税の見直しでは年間20数万円の負担増となり、消費税19%なら年間約110万円の増税となる。首相は「任期中は消費税を上げない」と公言するが増税路線は明白。それでもサラリーマンは黙っているのか。(後略)
(ZAKZAK 2005/06/21)

これは極端な例だけど、税制調査会の報告書に関してメリット・デメリットを正しく伝えようとせず、デメリットのみを取り上げて幾ら増税になるかとばかり論うような報道。

どうせこの報道に乗って民主党が「自民党政権は増税政権!今必要なのは政権交代!」とか都議会選挙戦に利用するんだろうな。

そして本日の民主党

小泉純一郎首相と民主党の岡田克也代表が22日午前の衆院決算行政監視委員会で、国会延長を決める衆院本会議に酒気帯びで出席したとして与野党が懲罰動議を出し合っている問題について批判合戦を繰り広げた。
 口火を切ったのは首相。自らも懲罰動議の対象になっていることについて「あの日は酒、アルコール一滴も飲んでいない。よく確かめもしないで公党がでたらめなことをするのに強く抗議したい」と語気を強め不快感を示した。  これに対し岡田氏は、本会議場で自民党の議院運営委員会メンバーに首相の飲酒の有無を確認するように求めたが、自民党側が回答しなかったと主張。「わが党のまったく関係のない議員の懲罰動議を出しているのは自民党だ」と反論した。
(共同通信) - 6月22日11時48分更新

また苦し紛れの言い訳と嘘を吐き続けて(参考URL:共産党穀田議員「懲罰動議、泥仕合顛末記?」)、貴重な会期延長の質問時間を無駄遣いしている。消費された税金2億円。

今度の都議選で民主党が議席の増減で分かる事は、東京都民のデジタルディバイド率だと思う。

民主党が捏造した小泉飲酒問題の続き:
民主党、小泉首相から「でたらめ」と認定
「小泉飲酒」捏造で嘘に嘘を重ねる民主党

民主党は何に拘ってるのか知らないが、延々と言い訳して自分の首締めてるんじゃないよ

 民主党の鉢呂吉雄国対委員長は21日昼の記者会見で、17日の衆院本会議に酒気帯びで出席したとして小泉純一郎首相らの懲罰動議を提出したことに関し「(当日)本会議場内で与野党の担当者が協議した際、自民党は否定しなかった。(首相の)表情、挙動から(酒気帯びと)判断した」と述べた。
 首相が酒気帯びを否定し、民主党に抗議したのは不当との考えを示したものだ。
 鉢呂氏は民主党議員の中に酒気帯びの議員はいなかったとの認識を示した上で、酒気帯び出席の再発防止のため衆院議院運営委員会で十分協議すべきだとの考えを明らかにした。
(共同通信) - 6月21日12時56分更新

自民党が否定しなかったから「飲酒していた」とは言えない。表情・挙動から判断するのは主観であり、それをもって「飲酒していた」とは言えない。民主党議員が飲酒していたのは共産党穀田恵二議員が民主党理事と確認済み。

なんかこの民主党の記憶喪失したかのような反応みてると、無限に終わらないコメント欄の論争を見てるようだ。民主党もレベル低過ぎ。


話は変わるが、昨日の日韓首脳会談で小泉首相が「新たな戦没者追悼施設の検討」について言及した。盧武鉉大統領はわざとかどうか知らないが「新たな戦没者追悼施設建設」を検討する、あたかも建設を前提とした「検討」が如く言っていたが、その直後の小泉首相だけが応じた記者会見で「建設するかどうかを含めて検討する。日本自身が考えることだ。(韓国から)言われて考えるものじゃない。日本人自身の問題だ。国内での状況をみながら検討する」とアッサリ否定されていた。

これについては色んなメディアが歪曲して盧武鉉のように「建設が前提の検討」にミスリードしようと必死だ

 21日の閣議後の閣僚の記者会見で、20日の日韓首脳会談で小泉純一郎首相が検討を表明した新たな戦没者追悼施設建設について賛否両論が出た。(後略)
(NIKKEI NET 2005/6/21 12:01)


 小泉純一郎首相が日韓首脳会談で無宗教の国立戦没者追悼施設の建設を検討する意向を示したことに関連し、21日午前の記者会見で、閣僚から建設に慎重な意見が相次いだ。(後略)
(共同通信) - 6月21日11時42分更新

とにかく「小泉=新追悼施設推進派 VS 慎重派」の構図を作ろうと必死。小泉はヘタレ!と思いたい方々にいいネタ提供するねぇ。

実はこの追悼施設に関して一番的確なコメントしてるのが岡田代表だったりする

民主党の岡田克也代表は20日夜、小泉純一郎首相が日韓首脳会談で新たな追悼施設を検討する意向を示したことについて「日本自らが考え、結論を出すべき厳粛な話だ。外交カードに使う話ではない」と批判した。
 岡田氏は首相の発言について「本当に施設をつくるとは約束していない。結論が出ないまま首相の任期を迎えると思うが、そうなれば(韓国側の)不信感を増幅することになる」と指摘した。都内で記者団に述べた。(後略)
(共同)(2005/06/21 00:14)

まさにその通り。勝手に韓国とかマスコミが「小泉、(靖国神社に代わる)新たな追悼施設建設へ(前向きな)検討」とカッコ内の妄想を加えて解釈するような期待を煽っておきながら「本当に施設をつくるとは約束していない」んだよ。で、のらりくらりと任期満了してハイ残念。後は内政のみならず外交も小泉改革路線を引き継ぐ後任者がしっかり民意を反映してくれると。

よく分かってるじゃん岡田さん!


そう言えば、昨日のTVタックルは靖国問題。民主党の西村眞悟議員まで加わって公然と岡田代表の売国っぷりをケチョンケチョンに非難していたのが笑えた。

岡田降ろしに小沢一郎からの本格的GOサインが出たんだろうな。民主党も分解秒読みか。なんだったんだろうな、あの民主党フィーバーは。民主党ワッショイしてたマスコミ諸君はちゃんと総括しろよ。

 

最後になりましたが、これ↓笑える
愛・蔵太の気ままな日記
「ステキな俳人・横山きっこさんを応援しませんか」

俳人(廃人?)の想像力って凄いっすね

国会飲酒問題のエントリーの続き

小泉首相が「私は全く飲酒しておらず、いやしくも公党の代表が確認もせずに事実無根の発言を行い、私の名誉を傷付けたことに断固抗議する」と民主党に抗議した事に対して民主党がどーしようもない屁理屈で返してきた

 民主党が提出した小泉首相らの懲罰動議に関して、岡田克也代表は20日午後、党本部で記者団の質問に答えた。
 岡田代表は、17日の衆議院本会議場で、民主党の議院運営委員会理事が自民党側の議運委理事に対し、小泉首相・森前首相ら3名が赤い顔をしているのではないかと確認の申し入れを行い、自民党側から確認する旨の返事を得た後、「今津代議士は、飲酒をしていないと言っている」という答えしか返ってこなかったと事実関係を説明し、「我々は確認をしようとしたけれども、その確認を怠ったのは自民党側で、それに対して確認もせずに発言したというのはおかしいと言う総理の方が、おかしい」などと指摘した。
 また、小泉首相側からの反論と抗議文について岡田代表は、「われわれが確認しようとしたところに答えなかったというのは、状況証拠としてそういう(飲酒の)事実があったのではないかと言われても仕方ない」との見解を示した
 さらに岡田代表は、自民・公明両党が民主党議員に対する懲罰動議を提出した件について「やり返し」だと厳しく批判。「全く問題のないわが党の3人の議員について懲罰動議を出して相殺しようとした、そういうでたらめなやり方をしているのは自民党の方で、そちらの方が問題とされるべき」との認識を示し、事実無根の3名をやり返して相殺しようという自民党の古い手法については、「断固抗議したい」と語った。
(民主党WEBサイト 2005/6/20)

この民主党の論理、先日グアンタナモ基地で米兵がコーランを便所に流していたと報じ死者が出るような暴動の原因になったニューズウィークの誤報の構造と全く同じだよ。

つまり「明確に否定しなかったから状況証拠として事実があった」そうだ

小泉首相だって「顔が赤いから酒を飲んでるんじゃないか!小泉首相は正直に答えよ!」なんて質問を民主党からくらってもアホらしくて答える気も起きなかったんじゃないの?それを「答えないから疑われてもしょうがない」って、民主党はキチガイ集団ですか?

そもそも民主党は「無罪の推定」とか「推定無罪」すなわち「疑わしきは罰せず」と言われる法治主義の大原則を根本から否定してるんでしょうか?

民主党は自らの立証責任を放棄して「小泉は酒を飲んでいるはずだ!なぜなら我々の問い合わせに対して明確に『酒を飲んでいない』とは答えなかった。酒を飲んでいないのならその証明をしろ!じゃなきゃ小泉は酒を飲んでいる」という悪魔の証明を求めているわけですよ。こんな滅茶苦茶を認めたら、自分の気に食わない奴にはかってに嫌疑をふっかけて「無実を証明できないなら有罪」にして恐怖政治だってできるわけですよ。アホですか民主党。岡田代表の国家公務員試験合格は裏口だったんじゃねえのか?

ほんと立法府の第二党がこの体たらく。民主党に所属してる議員は全員クビでも良いくらいの馬鹿っぷりを晒してますね。民主党所属の弁護士免許持ってる奴全員に岡田代表のこの発言をどう思うか聞きたい位だ。


更に岡田克也代表はこんな事も言っている

自民・公明両党が民主党議員に対する懲罰動議を提出した件について「やり返し」だと厳しく批判。「全く問題のないわが党の3人の議員について懲罰動議を出して相殺しようとした、そういうでたらめなやり方をしているのは自民党の方で、そちらの方が問題とされるべき

「やり返し」とか言ってる所が既に逆切れ。こいつらマジで民主党の飲酒は綺麗な飲酒と思ってるだろ。

それどころか岡田代表は「問題の無いわが党の3人の議員」とか言ってるが、民主党に飲酒してた奴が存在していた事を民主党理事自身がちゃんと認めてるじゃねえかよ!

(前略)日本共産党の穀田恵二議員は自民党理事に、飲酒している議員の退席を求めるとともに、本会議後に議院運営委員会理事会を開いて協議することを求めました。
 ところが自民党理事は「民主党にも酒を飲んでいる者がいる」と“反撃”。穀田氏がただしたところ、民主党理事はこれを認めました。(後略)


嘘に嘘を重ねる民主党ですね。岡田代表はどう弁解するんだ?ほんとボロボロだな。去年の年金未納問題の壮絶な自爆を見てるような気がするのはオレだけでしょうか?鶏の脳味噌並み、学習能力ゼロ集団だな。

こんな連中を二大政党と呼んで祭り上げようとする連中は日本を転覆させようとしてるとしか思えない

民主党に投票したりした「前歴」のある人はよーく反省した方が良いよ。

民主党がまた凄いギロチンブーメラン炸裂してるよ

 (前略)怒りの表情で鉢呂国対委員長は「小泉総理大臣、森前総理大臣、今津防衛庁副長官」の名前を列挙。この3名については強く退席を求めたことを明らかにした。そして、棄権もやむを得ないとの判断をしたが、議院運営委員会理事会を通じて懲罰も含めて求めていくことを確認した上で、投票行動に移った経緯を鉢呂国対委員長は語った。
 本会議終了後、直ちに河野衆院議長の下に抗議を申し入れ、代議士会にとって返した川端幹事長も、「国会の品位がおとしめられた」として、小泉首相はじめ泥酔して国会に臨んだ議員を批判。議長の立場からもこの問題を引き続き指導してほしいと要請したことを明らかにした。
(民主党WEBサイト  2005年06月17日)
 岡田克也代表は、17日夜に衆院本会議で55日間の会期延長が決定した後の代議士会における挨拶の中で、本会議に飲酒をして出席した小泉首相らを厳しく批判した。
 岡田代表は、「大事な延長を決める国会の投票において、小泉内閣総理大臣、森前内閣総理大臣が、赤い顔をして投票する」という事態が起きたことについて、「いかにいい加減な運用をしているのか」と厳しく批判。「国民の皆さんに、直接、しっかりと訴えていきたい」と述べるとともに、河野議長が、「議会の歴史を汚すような行為を黙認した」と指摘し、議長の責任追及も併せて行うとの見解を示した。(後略)
(民主党WEBサイト  2005年06月17日)

こんな勇ましい記事が民主党のWEBサイトに掲載されてる。

そもそもこの問題の発端はこれ↓

17日夜の衆院本会議は、自民党議員の「酒気帯び」を巡り紛糾し、会期延長の議決が予定より30分ほど遅れた。
 本会議は午後5時に休憩に入り、9時前に再開。議決反対の討論に立った社民党の阿部知子氏が赤ら顔の議員数人を見とがめて「即刻、退場すべきだ。『酒気帯び国会』を延長する必要はない」と声を張り上げた。
 民主党の吉田治氏に詰め寄られた自民党の秋葉賢也氏は投票を終えると議場閉鎖中にもかかわらず退場。場内は騒然とした。
 民主党の岡田克也代表は本会議後の党代議士会で「小泉純一郎首相と森喜朗前首相も赤い顔をして投票していた。いかにいいかげんな運営か分かる」と批判した。
 民主党は秋葉氏と森前首相の懲罰動議を議長にに提出。与党も吉田氏らの懲罰を求めた。 (NIKKEI NET 2005/6/18 23:41)
 会期延長を議決した17日夜の衆院本会議で、民主、社民両党の議員が、自民党の一部議員が酒気を帯びて議場に入ったとして、30分以上にわたって投票を拒否した。(中略)
 散会後、野党側は特に飲酒の疑いが強いとして、森前首相と秋葉賢也氏の懲罰動議を提出。これに対抗して自民党も、「野党にも飲んでいる人がいる」として、樽床伸二、平岡秀夫、吉田治の3氏の懲罰動議を出した。(後略)
(asahi.com 2005年06月18日00時15分)

これって単に民主党吉田治氏と自民党秋葉賢也氏の酔っ払い同士の喧嘩だったんじゃねえの?

この模様はニュースでも何度か流れており、巨漢の吉田治氏が議場最前列で赤ら顔で俯き座っている秋葉氏に大声を出して詰め寄っている様子はよく記憶に残ってる。ところがその吉田治氏自身が飲酒してたっつーんだから笑える。
自分の飲酒を棚に上げて、秋葉氏につめよるってのはどういう了見だよ?吉田治ってアホですか?それとも単に酔っ払ってた勢いか?

それに輪を掛けて「国会軽視」だとか言う民主党もアホですか?まず自分のとこの酔っ払いを懲罰しろよ。

相変わらず民主党のギロチンブーメランは健在だなと思っていたら更に新展開が

 小泉純一郎首相は20日午前、民主党が17日の衆院本会議に首相が酒気帯びで出席したとして懲罰動議を提出したことについて「あの日、私は1滴も酒、アルコール類は飲んでいない」と飲酒の事実を否定した。
 首相は民主党の対応について「随分いいかげんな政党になった。公党としてなんででたらめな発言をしたり、懲罰動議を提出するのか分からない」と厳しく批判した。官邸で記者団の質問に答えた。
(共同通信) - 6月20日10時49分更新

いくら最近内閣支持率がジリ上げしてて民主党の支持率は自由党との合併前に戻ってきてるからって嘘をデッチ上げての懲罰動議は流石にヤバイんでないの?

飲酒云々の前に、こんな低レベルの虚言癖を持った政党が国会に存在すること自体が懲罰じゃないの?

こないだの保守寄せパンダの"誘う踊り"といい、都議会選挙前の悪あがきにも程がある。

これで民主党は小泉首相の飲酒を証明出来なきゃ嘘吐き政党確定しちゃうよ。
一体どんな言い訳するのか楽しみだ。「民主党の飲酒は綺麗な飲酒!」「小泉首相はいつも酔っ払ったような発言しかしない、だから実際の飲酒の有無は本筋とは関係ない!」なんて本気で言いそうで怖い。

 
[追記]
そして結局まともな野党は共産党だけかもというオチなのか?

 会期延長を議決した十七日夜の衆院本会議で、複数の自民党議員が酒気を帯びて出席したとして民主、社民両党が記名投票に立たず着席のまま抗議を続け、投票終了が約三十分ずれこむ事態になりました。

 名指しされた自民・秋葉賢也議員は顔中真っ赤な状態でした。衆院規則では国会の品位を傷つける行為を戒めており、議院運営委員会のメンバーが議場内で協議しました。日本共産党の穀田恵二議員は自民党理事に、飲酒している議員の退席を求めるとともに、本会議後に議院運営委員会理事会を開いて協議することを求めました。

 ところが自民党理事は「民主党にも酒を飲んでいる者がいる」と“反撃”。穀田氏がただしたところ、民主党理事はこれを認めました

 こぶしを振り上げた民主党ですが、身内にも飲酒した議員がいたわけで、同党理事が所属議員に投票を促す始末に。本会議終了後に民主、自民の双方から懲罰動議が出されましたが、相打ちで済ますことはできません。
(しんぶん赤旗 2005/6/19)

 民主党の岡田克也代表は十九日、足立区での都議選演説のなかで、十七日夜の会期延長を決める国会本会議で自民党と民主党の議員が酒を飲んで出席したとして懲罰動議が出された問題に関連し、「自民党の一年生議員は責めないが、小泉総理も赤い顔に見えた。国民を見下しているのではないか」とのべ、民主党自身のことにはふれず、小泉首相批判に終始しました。
 ところが、同じ演説会場で同党の城島正光衆院議員は「民主党の三人の議員は、経団連のパーティーに出ただけだ。飲んでいない。確認もしないで懲罰動議を出すのはひどい」とのべ、飲酒の場所とされている財界パーティーに同党議員が出席していたことを告白しつつ、飲酒の事実の否定に躍起でした。

(しんぶん赤旗 2005/6/20)

しかし民主党が小泉首相が飲んでたと懲罰動議を出した根拠が「赤い顔に見えた」だけだったら恐ろしい事なんだけど(ちなみに会期延長採決直後の小泉首相のインタビュー画像テレビでみたけどオレには赤いどころか青白い位に見えた)。

そのくせ自民党の民主党に対する反撃は「確認もしないで懲罰動議を出すのはひどい」ってよくもいけしゃーしゃーと言えたもんだ。

民主党って酷いなぁ。だれだよ、こんな政党を二大政党とか言って持ち上げてる馬鹿は。
小泉首相もよほど腹に据えかねたか、抗議文を突きつける

 小泉純一郎首相は20日午前、民主党が首相の懲罰動議を提出したことについて、同党の岡田克也代表あての抗議文を内閣総務官室を通じて提出した。細田博之官房長官が同日の記者会見で明らかにした。抗議文は「私は全く飲酒しておらず、いやしくも公党の代表が確認もせずに事実無根の発言を行い、私の名誉を傷付けたことに断固抗議する」としている。自民党の武部勤幹事長も同様の抗議文を民主党に提出する。
毎日新聞 2005年6月20日 12時42分

そして6月17日午後の小泉首相のアリバイ

 午後2時から同7分まで、熊本県酪農女性部協議会役員ら。松岡利勝、西川京子両衆院議員が同席。
 午後2時31分、執務室を出て、同34分から同48分まで、特別応接室で政府広報番組「小泉総理ラジオで語る」の収録。同50分、執務室へ。
 午後3時23分、執務室を出て、同24分から同44分まで、首相会議室で外務省の田中均外務審議官
佐々江賢一郎アジア大洋州局長、岩崎貞二国交省航空局長ら。同45分、執務室へ。同4時19分
執務室を出て、同20分、官邸発。同21分、国会着。同23分、衆院本会議出席。
 午後4時54分、衆院本会議を途中退席し、同55分、国会発。同56分、官邸着。同57分、執務室へ。
 午後5時6分、執務室を出て、同7分、大会議室で総合エネルギー対策推進閣僚会議。
 午後5時48分、同会議終了。同49分、執務室へ。
 午後5時50分から同6時6分まで、竹中平蔵経済財政担当相。浜野潤、村瀬吉彦両内閣府政策統括官が同席。
 午後6時10分から同20分まで、兼元俊徳内閣情報官。同21分、森喜朗前首相が入った。
 午後6時58分、森氏が出た。
 午後7時13分、執務室から首相会議室へ。同37分、執務室へ。
 午後9時10分、執務室を出て、同11分、官邸発。同12分、国会着。同14分、衆院本会議場へ。衆院本会議に出席。
 午後10時19分、衆院本会議散会。同20分、衆院本会議場を出て、同22分から同26分まで、衆院第15控室で
報道各社のインタビュー。「成立の鍵を握る参院側からは『延長と修正はセットだ』との声がある。 会期延長した今、基本方針内でも修正はあり得ないのか」に「何、基本方針って。法案ですよ。 法案修正は考えてません」。同27分、国会発。同29分、公邸着。
(時事通信) - 6月18日1時5分更新

このアリバイをどうやって覆すか?それとも民主党の政権交代の秘策は「嘘を吐くこと」だったのか?今後の展開に注目。

Movabletypeのヴァージョンを3.17にして、一回更新したんだけど細々としたところで不具合を発見。

〇 ver3.17にアップグレード後に更新したエントリーからその直前のエントリーへのリンクがちゃんと張れていない。

〇 Ver3.17にアップグレード後、5月6月の月別エントリーリストがちゃんと表示されていない(個別エントリーが消えているわけではない)。

他にもあるかも知れないけど、一度サイトの再構築を行ったほうが良いのかもしれないけど、その場合もっと甚大な被害が起こりそうで怖い。でもやっちゃうかも。あーこんな事ならアップグレードなんてするんじゃなかった。

同じような症状でお悩みの方アドバイスください。

(追記:全てのエントリーを一括で「保存」したところ月別エントリーと、エントリー間のリンクの不具合は解決しました。お騒がせしました)

あと、これはVer3.16のころからの問題だけど、管理モード内にあるコメントやトラバのフィルタリングにおいて正規表現が利用できない。これってバグ?悩み深いよ。

(このエントリーのコメント欄を使って政治系の雑談はご遠慮ください)

 朝日放送(ABC、大阪市)は18日のニュースで、JR西日本が福知山線脱線事故の遺族を対象に非公開で開いた説明会の模様を撮影した映像を放送した。
 JR西日本は同日、朝日放送に対し「取材自粛を要請したのに、映像には遺族の姿が映っているばかりか、肉声まで入っていた。極めて残念」として、今後映像を使用する際には配慮するよう申し入れた。
 遺族説明会は18日午前10時ごろから、兵庫県宝塚市のホテルで開かれ、犠牲者90人の遺族計240人が出席。JR側は、遺族から要望があったとして報道各社に会場内での取材自粛を要請していた。
 朝日放送によると、出席した遺族からビデオテープを入手し、夕方の全国ニュースと夜の地域ニュースで放送した。同社広報室は正規の取材活動とした上で、抗議について「コメントする話ではない」としている。
(共同) (Sankei Web 2005/06/19 00:54)

このJR西の遺族への説明会の映像、テレ朝のニュースで見た。遺族の罵声が飛び交う様も放送されており、遺族の感情の爆発をわざわざ放映して視聴者の怒りの感情を誘う手法がミエミエで辟易してた。

で、このニュースのネタとなったビデオテープを「正規の取材活動」と説明するテレビ朝日系列の朝日放送だが、実態はJR西日本と遺族を欺いた盗撮だったという話

 JR西日本が18日に開いた脱線事故の遺族説明会で、「個人の記録用」と許可を得て内部の様子をビデオ撮影していた遺族の女性が、途中で「放送局のビデオ」と話したためほかの遺族が反発、JR側が「議事進行できない」として説明会を打ち切ったことが、出席した複数の遺族証言で分かった。
 証言によると、女性は開会直後に撮影を申し出て、遺族側にビデオを向けず、JR側だけを撮影する条件で許可を得た。JR側は説明会をマスコミに非公開とし、出席者に対してもほかの遺族の肖像権などを理由に撮影の自粛を要請していた。
 開始約4時間後の午後2時ごろになって、別の遺族から指摘があり、女性が放送局の依頼を受けたと認めたという。
 出席者からは「撮影されないと思ったから来たのに」などと反発の声が上がり混乱、JRが説明会の終了を宣言した。
 閉会後、女性は共同通信の取材に撮影と発言を認めた上で「JR西日本の態度は信用できないので、発言を記録しておけばよいと思った。ビデオを持っていなかったので、民放の人に借りた」と説明。ビデオとテープは「返しておいて」と別の人に託し、どうなったか知らないという。
 出席した遺族の1人は「JRの説明が途中で終わり、何も決まらなかったことは残念で仕方ない」と話した。
(共同) (Sankei Web 2005/06/18 23:53)

テレ朝のニュースでは遺族の怒号飛び交うこのビデオを放映し、JR西の説明会が大混乱だったと報じていた。しかし実態は朝日放送が仕組んだ盗撮のせいで遺族同士で大混乱になり何も決まらないまま終了したとのこと。

つまり朝日放送と盗撮を請け負った遺族女性は、その他遺族達のJR西との貴重な補償交渉の場を台無しにした。

遺族女性は「JR西の態度が信用できないから、発言を記録する個人の記録用」と言い張っているが、そのくせ個人の記録の為に撮影したテープを自分で保存もせず「返しておいて」と別の人に託しその後の行方は知らないと言い訳にもならないような支離滅裂なことを言っている。

この問題点は二つ

1.マスコミ非公開の説明会にも関わらず、盗撮に協力する遺族女性を使い自社の取材ビデオを撮影。その結果補償交渉の場に成るはずの説明会が紛糾したままで終了。
2.「撮影されないと思ったから来た」遺族達がいるにも関わらず、そのビデオを全国放送で放映した。

それでも朝日放送は「正規の取材活動」と言うか?

ほんとうに遺族の方々が不憫でならない。今回朝日放送がやったことは「取材」という名を借りた視聴率の為の遺族の晒し上げ

とっとと放送免許取上げろ。

あと盗撮に加担した遺族女性が朝日放送に金で釣られてないか、あるいは被害者の立場を超えたイデオロギーで結託してないか興味のあるところ。ここらへんは週刊新潮とか文春に期待するか。

 中国に対し毅然(きぜん)とした外交姿勢の確立を求める民主党の有志議員が16日、「真の対中外交を考える会」の設立会合を開き、2008年に予定されている北京五輪の開催中止を要求する国会決議を今国会で採択することを視野に、対中政策を議論していく方針を確認した。米下院でも同様の決議を採択する動きがあるが、同会メンバーらは「当事国の日本が率先して北京五輪の開催中止を訴える声を上げていくべきだ」と主張している。  設立会合には代表世話人の松原仁、渡辺周、中津川博郷の各衆院議員や米沢隆副代表ら約20人が参加。靖国神社参拝問題や特定の歴史教科書に対する「内政干渉」などで反日姿勢を強める中国への対抗策を協議するほか、反日暴動による日本大使館への破壊活動の謝罪と賠償がない限り、北京五輪の開催中止を内外に訴えていく。
(産経新聞) - 6月17日2時48分更新

都議会選挙を前に民主党の保守寄せパンダさんたちの活動が開始されたのか?言ってる事は立派だけど、その前にまず民主党内の媚中派どもをどうにかした方が良いと思う↓

 民主党の羽田孜元首相は13日夜、都内のホテルで開かれたパーティーで、小泉純一郎首相の靖国神社参拝について「(中国の反発は)被害者の悲鳴だ。なぜ独り善がりで突っ張っているのか。戦争は絶対やらないという覚悟を持っているなら、何回わびても限界があるとは思わない」と、首相の姿勢を批判した。
 羽田氏は「首相は『戦争をしないためにお参りをしている』と言うが、(中国では)日本の首相が戦争を始めた人を神様にしてお参りしていると思われている」と指摘した。
(共同通信) - 6月13日20時34分更新
 民主党の岡田克也代表は16日、那覇市で講演し、小泉純一郎首相の外交姿勢について「アジアに十分に注意が行き届いていない。自信があれば自らの誤りを認め、他者に寛容になれる」と批判し、歴史認識問題で中韓両国など近隣諸国との歩み寄りを求めた。  岡田氏はその前提として、外交にはアジア重視と「自信に裏付けられた謙虚さ」が必要との認識を表明した。(後略)
(共同通信) - 5月16日16時27分更新

こんな馬鹿が最高顧問とか代表として保守寄せパンダの頭を押さえている。そもそも民主党の幹部の面々はこんなんばっか

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代 表           岡田 克也(自民党経世会出身・外国人参政権賛成)
最高顧問         羽田 孜 (自民党経世会出身・外国人参政権賛成)
代表代行(副代表)   藤井 裕久(自民党経世会出身・外国人参政権賛成)
副代表          小沢 一郎(自民党経世会出身・外国人参政権賛成)
              石井 一 (自民党経世会出身・外国人参政権賛成)
              中井 洽 (民社党出身・外国人参政権賛成)
              米澤 隆 (民社党出身)
              岡崎 トミ子(社会党出身・韓国での反日デモ参加者)
幹事長          川端 達夫(民社党出身)
政策調査会長      仙谷 由人(社会党出身・外国人参政権賛成)
国会対策委員長    鉢呂 吉雄(社会党出身)
参議院議員会長    江田 五月(社民連出身・外国人参政権賛成)
参議院幹事長      輿石 東 (社会党出身・山教組)
幹事長代理       平野 博文(社会党出身)
役員室長        北橋 健治(民社党出身・外国人参政権賛成)
総務局長        齋藤 勁 (社会党出身・万景峰号の船長招待宴に出席経験有)
組織委員長       大畠 章宏(社会党出身)

ネクスト外務大臣    鳩山由紀夫(自民党経世会出身・外国人参政権賛成)
ネクスト国土交通大臣    菅直人(社民連出身・外国人参政権賛成)
ネクスト厚生労働大臣   横路孝弘(社会党出身・社会党出身者の中心人物)
ネクスト経済財政大臣   峰岸直樹(社会党出身・外国人参政権賛成)
ネクスト国家公安委員長  円より子(フェミナチ・外国人参政権賛成)
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一方、今回反中議連の代表世話人になった面々の民主党内の役職は

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松原仁 【党役職】 中小企業局次長・ネクスト防災・科学技術担当総括副大臣
渡辺周 【党役職】 無し
中津川博郷 【党役職】 国民運動委員会副委員長・国会対策委員会副委員長・財務局次長・中小企業局次長
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中津川氏がちょっとマシな程度だが、大体しょぼいポジションだったり役職無し。ちなみに民主党保守寄せパンダのトップである西村眞悟閣下もTVタックルじゃ威勢が良くても民主党内じゃ役職無しの冷や飯食い。

今回反中議連を立ち上げ参加した面々は総理の靖国参拝についてどう思ってるんだろう。不思議でたまらん。

「民主党の若手には優秀な議員もいる」

と、よく聞く。確かにそうかなと思える時もある、松原仁議員とか結構好きだし。だけどどんなに優秀であろうとも"あの民主党"に所属してる時点でマトモに話を聞く気すら失せるんだよな。今回のような保守層が喜びそうな活動の場合は特に、口先だけじゃなくて先ずやる事があるんじゃないの?と思う。だってさ、優秀な若手に期待して政権交代なんか実現させても、実際民主党牛耳ってるのは上記した通り自民党と社民党を足して悪いところだけ抜き出した糞みたいな連中ばかり。政権交代その後のことを民主党保守系議員はちゃんと責任持って考えてるのかと問い詰めたい。

昨日のエントリーで書いた民主党安住衆院議員にオレが比較的好意を抱いてるのは、そんなトップの体たらくを理解した上で出来る範囲の現実的な事をやってるイメージがあるからかもしれない。

忙し。中国の操り人形達がウヨウヨ沸いてやがる。全部に付き合ってるヒマが無いんでリンク先をどうぞ↓

古賀誠氏の「私見」が、いつの間にか「日本遺族会」の見解になる話題
台湾先住民族、贋遺族靖国騒動の真実
何回わびても限界ない 羽田氏、靖国参拝批判

いい感じで炙り出されていいね。


ところで昨日の衆院郵政民営化特別委員会での話

 「あすなろ村には人気のない、閉ざされた郵便局だけが廃虚で残されました。おしまい」。民主党の安住淳氏が15日の衆院郵政民営化特別委員会で、郵政民営化の「暗い未来」を描いた紙芝居を披露した。
 自民党が作った紙芝居「やればできる!郵政民営化 あすなろ村の郵便局」に対抗し、題名は「あすなろ村の惨劇 そして誰もいなくなった」。過疎地の郵便局が民営化後に魚や野菜も売り始め、地域の商店を圧迫。その後、経営悪化で閉鎖され、村の人たちは金融サービスも受けられない、との筋書きだ。
 安住氏は、小泉首相の進める民営化を「バラ色の詐欺的な未来」と批判した。だが、当の首相は「自民党の方が分かりやすくて面白い。悲観論からは、新しい挑戦が生まれない」と反論した。
(asahi.com 2005年06月15日22時58分)

別に紙芝居使おうがどうでもいいんだけど、この日刊ゲンダイの見出しみたいなネガティブ・シンキングだけはどうにかして欲しい。大ッ嫌い。ましてや各論で論理的に否定していくんじゃなくて、争論反対みたいな紙芝居作ってしかも「このままじゃダメだから変えていこう!」じゃなくて「変えるとダメだからこのままで居よう」っつーの一体どうなのよ?

評論家や占いとかもそうだけど、とりあえず悲観的な事を言ってれば後で大きな批判は受けないんだよな。予想が当たれば「ほら、私の言った通りでしょう!」と言えばいいし、予想が外れればそれは状況が良くなってるって事だからダンマリを決め込んでも誰も気にしない。だから悲観的なことばっかり言う奴は楽なんだよ、じっとして文句ばっかり言ってればいい。失敗すれば「ほれ見た事か!」と騒ぎ出し、成功すればそ知らぬ振りしておこぼれに預かる。会社とか学校でもそんな奴一杯いるだろ?

「悲観論からは新しい挑戦は生まれない」ってのはほんと御尤も。批判するなって言ってる訳じゃない、批判するのなら「民主党の案にすればもっと明るいこんな未来が待っている!」と主張しろよ、ほんとに。オレらは「暗い未来をどうやって明るくするか」それを聞きたい。

ちなみにオレ、民主党の安住議員はなんか憎めないんだよね、雰囲気が。最近急速に悪人面具合に拍車がかかってる原口議員なんかより安住議員のほうが一般ウケは良いと思ってるんだけど、どうも冷や飯食いっぽい。昨日の質問のような民主党スタイルに染まらずにいて欲しいと思う。

中山文科相の「従軍慰安婦という言葉は無かった」発言は、毎日新聞の方が朝日新聞より必死に報道してるようだ。さすが「従軍慰安婦」という造語を初めて昭和48年に世に送り出した千田夏光を記者として雇っていただけの事はある。

同じ小泉首相の発言でも毎日と産経新聞ではこんなにもヘッドラインが変わる
毎日新聞:

 小泉純一郎首相は13日、中山成彬文部科学相が「従軍慰安婦という言葉はそもそもなかった」と発言したことについて、「発言は慎重にした方がいいと思う」と記者団に語り、中山氏に注意を促した。また、発言が日程調整中の日韓首脳会談に影響するかどうかに関しては、「首脳会談とは別ですから」と話した。

(毎日新聞) - 6月13日22時56分更新

産経新聞:

 小泉純一郎首相は十三日夕、中山成彬文部科学相が慰安婦問題に関連し「そもそも『従軍慰安婦』という言葉がその当時なかった」と述べたことは問題にならないとの考えを示した。発言の真意を聞く考えがあるかと記者団から問われたのに対して「別にありません」と首相官邸で答えた。日韓首脳会談への影響についても「別ですから」としたが、「発言は慎重にしたほうがいい」とも述べた。(後略)


なんで同じ会見の場に居ながらこんなに正反対の記事を書くんだよ。毎日新聞はマインドが中国・韓国と全く同じスタンスだな。

しかしなんだ、だんだん「従軍慰安婦問題」が訳わかんない方向に進んでないか?

そもそもこの問題は、吉田清治という大嘘吐きが軍の命令で「挺身隊」として、韓国斉州島で女性を「強制連行」して慰安婦にしたという告白本「私の戦争犯罪・朝鮮人連行強制記録」を昭和58年に発行、それを発端に朝日新聞等が書きたてた「日本軍が関与して朝鮮人を強制連行し慰安婦に仕立て上げた」説を元にプロ市民どもが韓国やアジア各国で元売春婦の女性を募り日本政府に謝罪と賠償を請求させたのがそもそもの問題だろ?!
最終的に「軍の強制連行説」は客観的な証拠が一切無く、また軍の関与は有ったが戦地までの移動の便宜を図ったり健康管理の面や慰安所を運営していた業者が違法行為を行わないように監視する役目等での関与だった事がハッキリした。一方で、その当時貧困を理由に親や業者に騙されて慰安婦として戦地に送り出された女性もおり、日本政府は道義的責任を果たすという観点から「アジア女性基金」に対し活動資金(約41.9億円)を支出、募金活動を全面的に支援する事を約束した。

参考サイト:
「慰安婦「強制連行」はなかった」
いわゆる従軍慰安婦問題に対する日本政府の施策

大体、慰安婦という名の売春婦が存在して、軍当局の要請で戦地に設置された慰安所において民間業者が兵士に対し売春ビジネスを行い、また兵士の健康の為に衛生管理を軍が行っていた事自体はなんら問題視されるものではない。なぜなら当時売春は合法で、しかも戦地で軍の管理下で慰安所が運営されていたのは世界中多くの国で当然の如く行われてたんだから。従軍慰安婦問題を焚付けた朝日新聞だって当初そんな事で「謝罪と賠償するニダ!」なんて主張してなかったぞ。


ところが、今回の中山発言を逆手に取って韓国・中国・そして毎日新聞・朝日新聞を筆頭とする売国メディアは、今度は「慰安婦の存在そのものが日本の罪だ」という論調を作り出そうとしている

 韓国の李揆亨外交通商省報道官は13日、中山成彬文部科学相の「従軍慰安婦という言葉はなかった」との発言について記者団に質問され、「慰安婦という被害者たちの名誉と尊厳を再び深く傷つける非常に不適切な発言」と遺憾の意を表明した。
(毎日新聞) - 6月13日18時50分更新
 中国外務省の劉建超報道局副局長は13日、中山成彬文部科学相の「従軍慰安婦という言葉はそもそもなかった」とする発言に対して「強烈なしっ責を表明する」と。劉副局長は慰安婦問題は日本の「深刻な罪」であり「公然の事実」と指摘。「教育に責任を負う閣僚が否定するのは、被害国の国民感情を傷つけることだ」と非難。
(毎日新聞) - 6月13日23時26分更新

「従軍慰安婦という言葉が無かった」という発言は別に「慰安婦の存在」を否定しているわけでない。なのにそれが「慰安婦という被害者たちの名誉と尊厳を再び深く傷つける非常に不適切な発言」「慰安婦問題は日本の『深刻な罪』であり『公然の事実』」「被害国の国民感情を傷つけることだ」と全く違うベクトルへ非難の矛先を巧みに変更している。


なにを聖人君子みたいな事を言ってるんだ「慰安婦が戦地に存在した事自体は罪ではない」


なんでとっくに決着したはずの「従軍慰安婦問題」が今更蒸し返されてるかというと、日本政府がその当時業者や親に騙され慰安婦となった方に対する道義的責任として運営費の全額(総額約42億円)を支出していた財団法人「女性のためのアジア平和国民基金」(略称:「アジア女性基金」)を2007年3月で解散すると今年1月に決定したからだ

ODA打ち切られる事が決定したから人民に暴動起させた中国と全く同じパターン。2005年年明け早々に勃発した朝日新聞のNHK慰安婦特番に関する捏造報道もこの伏線。

日本から永遠のユスリタカリの口実を作るために手を変え品を変えありとあらゆる「戦争責任」を作り出しているだけ。


そうやって考えると、中国やら韓国が中学生の歴史教科書に「慰安婦問題」を記載させたがる理由が分かるだろう。いい歳したある程度経験を積んだ大人なら、自然の摂理として戦地で男が人肌恋しくなる事についてとやかく云うものではないと知っている、そこに生活の為に春を売る女性が集まることは市場原理だと理解できる。
だからこそ年端も行かない子供に「慰安婦」というショッキングな存在を教えて日本の為に戦った兵隊さんに嫌悪感を抱かせようと必死なのだ。これまるっきり洗脳の手法。

教科書問題は、中国・韓国にとって将来の日本へのユスリタカリの為の先行布石に他ならない。

また従軍慰安婦問題に火を点けようと必死な連中が中山文科相発言にまたぞろ食いついてきてる。

この問題を語るときに外せない河野談話の全文は下記の通り

平成5年(1993年)8月4日
 いわゆる従軍慰安婦問題については、政府は、一昨年12月より、調査を進めて来たが、今般その結果がまとまったので発表することとした。
 今次調査の結果、長期に、かつ広範な地域にわたって慰安所が設置され、数多くの慰安婦が存在したことが認められた。慰安所は当時の軍当局の要請により設営されたものであり、慰安所の設置、管理及び慰安婦の移送については、旧日本軍が直接あるいは間接にこれに関与した。慰安婦の募集については、軍の要請を受けた業者が主としてこれに当たったが、その場合も、甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり、更に、官憲等が直接これに加担したこともあったことが明らかになった。また、慰安所における生活は、強制的な状況の下での痛ましいものであった。
 なお、戦地に移送された慰安婦の出身地については、日本を別とすれば、朝鮮半島が大きな比重を占めていたが、当時の朝鮮半島は我が国の統治下にあり、その募集、移送、管理等も、甘言、強圧による等、総じて本人たちの意思に反して行われた。
 いずれにしても、本件は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題である。政府は、この機会に、改めて、その出身地のいかんを問わず、いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し心からお詫びと反省の気持ちを申し上げる。また、そのような気持ちを我が国としてどのように表すかということについては、有識者のご意見なども徴しつつ、今後とも真剣に検討すべきものと考える。
 われわれはこのような歴史の真実を回避することなく、むしろこれを歴史の教訓として直視していきたい。われわれは、歴史研究、歴史教育を通じて、このような問題を永く記憶にとどめ、同じ過ちを決して繰り返さないという固い決意を改めて表明する。
 なお、本間題については、本邦において訴訟が提起されており、また、国際的にも関心が寄せられており、政府としても、今後とも、民間の研究を含め、十分に関心を払って参りたい。

この河野談話は正しい事も言っている

例えば最初の

「長期に、かつ広範な地域にわたって慰安所が設置され、数多くの慰安婦が存在したことが認められた。慰安所は当時の軍当局の要請により設営されたものであり、慰安所の設置、管理及び慰安婦の移送については、旧日本軍が直接あるいは間接にこれに関与した。慰安婦の募集については、軍の要請を受けた業者が主としてこれに当たったが、その場合も、甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり」

この部分は間違っていない。問題なのはその後に続く

「更に、官憲等が直接これに加担したこともあったことが明らかになった。また、慰安所における生活は、強制的な状況の下での痛ましいものであった。
 なお、戦地に移送された慰安婦の出身地については、日本を別とすれば、朝鮮半島が大きな比重を占めていたが、当時の朝鮮半島は我が国の統治下にあり、その募集、移送、管理等も、甘言、強圧による等、総じて本人たちの意思に反して行われた。」

この部分。つまり軍の強制性が有ったかどうか。そこを省いて改めて河野談話を読んで見ると、ちょっと謝罪が多いがそんなに変な事は言ってはいない。売春という行為が女性の名誉と尊厳を傷つけるという考え方は理解できる、自ら進んでカネや生活の為に女としての名誉と尊厳を傷つけている人は現在も多数いるけど。それに朝鮮人の業者に騙されて連れてこられた慰安婦の存在に対して、その当時の日本軍の立場からそれこそ広義の謝意を表明するのは理解出来なくもない。

逆に言うと河野談話の肝は「軍による強制性が有った」と認めた事。その一点。

ところが「軍による強制性を標す資料は一切発見されなかった」と、その後の参議院予算委員会で当時の内閣外政審議室長平林博氏が証言している。つまり河野談話はその後の政府見解で既に骨抜きになっているはず。だけど、マスコミなどが従軍慰安婦問題を語るときに河野談話は紹介されても、平林氏の発言により「軍の強制性」については完全否定されている事は全く紹介されない。

河野談話を一人歩きさせると、中山発言に対する細田官房長官の談話も正しく理解できない。ここに「慰安婦問題における旧日本軍による強制性」が明確に否定された平成9年3月12日の参議院予算委員会での自民党小山孝雄議員の質問議事録を掲載しておく

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140-参-予算委員会-8号 平成09年03月12日

○小山孝雄君 お配りしております資料をごらんいただきたいと思いますが、この「朝鮮人強制連行」という見出しが入って、写真が入って、その下の段の真ん中辺に「警察官や役人が土足で家に上がり、寝ている男を家から連れ出すこともありました。抵抗する者は木刀でなぐりつけ、泣きさけびながらトラックに追いすがる妻子を上からけりつけたともいわれます。」と、わずかこのページの中でこれだけのことが書かれております。
 外政審議室にお尋ねいたしますが、つぶさに政府資料等々、平成四年、五年当時、お調べいただいたようでございますが、こういうことが日常茶
飯行われていたんでしょうか。

○政府委員(平林博君) 内閣外政審議室長の平林でございます。
 今の強制連行につきましてでございますが、私の方で調査いたしましたのはいわゆる従軍慰安婦の関係でございますが、従軍慰安婦に関する限りは強制連行を直接示すような政府資料というものは発見されませんでした。その他、先生の今御指摘の問題、朝鮮人の強制労働等につきましては我々が行った調査の対象外でございますので、答弁は関係省庁にゆだねたいと思います。
(中略)

○小山孝雄君 お隣の韓国でも今年度、この三月から新学期が始まっているようでございますけれども、歴史教科書に、あそこは国定教科書でありますから一つであります、慰安婦の問題について記述が入ったと、こう聞いておりますが、外務省は手に入れていらっしゃいますか。

○政府委員(加藤良三君) 九七年三月から使用される韓国の中学校それから高校用の国定歴史教科書、いわゆる従軍慰安婦に関しまして、これは日本語の翻訳でございますけれども、次のような記述があると承知いたしております。
 まず、中学校の教科書でございますが、「女性までも挺身隊という名でひいていかれ、日本軍の慰、安婦として犠牲にもなった。」。次は高等学校の教科書でございますが、「女性たちまで挺身隊という名でひいていかれ、日本軍の慰安婦として犠牲にもなった。」。以上でございます。

○小山孝雄君 私が調べて皆様に配付したのと同じでございますけれども、ここではもうまさに挺身隊というのと慰安婦とイコールに受け取られるわけであります。外政審議室にお尋ねしますが、そういう制度でありましたか、調査した結果。

○政府委員(平林博君) 慰安婦と女子挺身隊とは全く異なるものでございます。女子挺身隊の方は日本の制度として存在しましたが、慰安婦というものは政府ないし軍の制度として存在したということでは、法令に基づく制度ということでございますが、ないのではないかと理解しております。
 韓国の教科書に今外務省から紹介しましたような記述がございまして、そういう記述にあったような例があるいは当時あったかもしれませんが、今申し上げましたように、女子挺身隊と慰安婦が混同され、これが一般化された形で読む人に受け取られるということがないようにというふうに考えたいと思います。

○小山孝雄君 今御答弁ありましたように全く別のものでありまして、こういったことが混同して韓国の少国民に教えられるということは、これは問題だと思います。外務大臣、この訂正方を申し入れいたしますか。

○政府委員(加藤良三君) 韓国との関係におきましては、今御指摘のような問題もあるわけでございますが、これを全体として未来志向の関係に持っていくという点をも踏まえまして、いろいろな分野において非常に緊密な対話というものが行われている状況にございます。そのような視点を踏まえて、御指摘の問題につきましても、我が方の考え方というものは韓国の方にも周知させるように努力しているつもりでございます。

○小山孝雄君 努力しているつもりって、この問題について訂正を申し入れしないんですか。

○政府委員(加藤良三君) 従軍慰安婦問題に関する我が国の調査結果とか認識というものについては韓国側に外交ルートを通じて通報してきているということでございまして、このような対話というものを今後も引き続き行ってまいりたいと考えております。

○小山孝雄君 外務省組織令第二十四条三項には何と書いてありますか。

○政府委員(加藤良三君) まことに申しわけございません。ちょっと組織令を手元に持っておりません。

○小山孝雄君 「外国の教育資料等における日本に関する事項の調査及び是正に関すること。」と、こう明記されております。間違いないですか。

○政府委員(加藤良三君) 今読み上げていただきましたところ、確認はできませんけれども、そのようなことかと存じます。

○小山孝雄君 外務大臣、海外広報課の事務として明記されております。訂正まで入っております
から、きっちりと申し入れをするようにお願いを申し上げます。いかがですか。

○国務大臣(池田行彦君) 私どもといたしましても、海外のそういう教科書等に関する情報等につきまして収集に努めておりまして、また我が国といたしましてそういった記述が正しいものになるようにいろいろな場で話し合いをしている次第でございまして、そういったところで今後とも適切に対応してまいりたいと思います。

○小山孝雄君 ちゃんとした法令にもこうやってあるわけですから、訂正まで、収集するだけじゃだめですよ。それに基づいて、かつてはちよんまげを結った、そして日本刀を腰に差した侍が家電の山に埋もれて生活しているような、そんな記述もあったわけでありますから、きっちりとこの組織令の業務を守って訂正申し入れまでしていただきたいと思います。
 もう一度お答えください。

○国務大臣(池田行彦君) 先ほど御答弁申し上げましたとおり、私どもとして果たすべき役割を適切に果たしてまいりたい、こう考える次第でございます。

○小山孝雄君 重ねて要請しておきます。
 そこで、先ほど外政審議室長から答弁もございましたが、もう一度お尋ねをいたします。
 一月三十日の本委員会で、片山委員の質問に対しまして、政府のこれまでの慰安婦問題に関する調査では慰安婦の強制連行はなかったという答弁をされましたけれども、もう一度外政審議室に確認をいたします。

○政府委員(平林博君) お答え申し上げてきておりますのは、政府の発見した資料の中に軍や官憲による慰安婦の強制連行を直接示すような記述は見出せなかった、こういうことでございまして、その点は確認させていただきます。

○小山孝雄君 そうしますと、ジャーナリストの櫻井よしこさんに社団法人神奈川人権センターというところから抗議がありまして、櫻井さんが、強制連行の事実はなかった、また慰安婦として働いていた人たちに対する同性としての同情の念を本当にあらわしながら、事実はなかったということを私は思いますということを言論活動で申されたら、そこに神奈川人権センターが抗議を申し入れて二つの講演会が中止されたという事実が報じられております。
 人権センターがそういう申し入れをするとはいかがなものかと思いますが、これはまさしく人権に関する問題だ、言論封圧だと私は思いますが、これは人権問題でありますので法務大臣に所感をお尋ねいたします。

○国務大臣(松浦功君) お答えを申し上げます。
 事実関係がどういうことであったか私どもにも十分確認されておりませんので、十分調査をいたします。その上で、人権擁護という観点から措置すべき問題があるとすれば、当然のこととして法務省として活動することにいたします。

(中略)

○小山孝雄君 さきに戻りまして、再び外務省にお尋ねいたします。
 韓国の教科書の訂正の申し入れの問題、韓国政府がまとめました従軍慰安婦実態調査中間報告の中にはっきりと、「このような女性動員の趣旨は基本的に慰安婦調達とは性格を異にするものと思料される。」「女子勤労挺身隊と慰安婦は基本的に関係がなく、また、国民学生勤労挺身隊も慰安婦とは無関係である。」と、このように記述されております
 そういうことで、韓国政府の認めるところでもありますので、教科書に正しくお書きいただくように訂正の申し入れをなさっていただきますよう再度お尋ねをいたします。

○国務大臣(池田行彦君) 今、委員御指摘の韓国側の調査というのは一九九二年七月の調査報告書だと思いますが、この報告書はかなり長いものでございまして、いろいろなことが書いてございます。こういうふうに見られるとか、こういうふうに推定されるとか、そういう記述があちらこちらあるわけでございます。
 ただ、そういった中で、勤労挺身隊と慰安婦の関係につきましては、これは「無関係である。」ということを記述しております。しかし、その「無関係である。」というところに続きまして、「但し、都市や日本の工場で韓国女性を詐術的方法や人狩りの手法または工場管理者の協力で慰安婦にひつばられていったケースがあったものと見られる。」という記述もあるところでございます。また、その後に続けて、「またこの中にもともと女子勤労挺身隊員や国民学校挺身隊員であった人が含まれていた可能性はある。」ということでございますが、こういったふうな記述というものが韓国側の報告書の内容になっている
 いずれにいたしましても、そういったことも踏まえまして、先ほど御答弁申し上げましたように、適切に対応してまいりたい、こう考える次第でございます。

○小山孝雄君 ケースがあったとかあるいは可能性があるということとそうだというのとは別でありますので、その点も十分踏まえて韓国政府と折衝を願いたいと思うわけでございます。
 次に進みますが、外政審議室にお尋ねいたします。
 先ほど慰安婦の強制連行はなかった、政府の資料から見出せなかったということを御答弁になりましたけれども、どうしてそういうことを平成五年八月四日の調査結果を報告するときに記入しなかったんでしょうか、あるいは発表しなかったんでしょうか。それどころか、報告書には「業者らが或いは甘言を弄し、或いは畏怖させる等の形で本人たちの意向に反して集めるケースが数多く、更に、官憲等が直接これに加担する等のケースもみられた。」と、ここまで書いております。それはなぜですか。

○政府委員(平林博君) 平成五年八月の調査結果におきましては、個々の出典とか参考にした文献、証言等を個別に言及しておりません。実態として、今まで申し上げましたように、政府の発見した資料の中には強制連行を直接示す記述は見当たらなかったのでございますが、その他各種の証言集における記述でございますとか韓国における証言聴取とか、その他種々総合的にやった調査の結果に基づきまして全体として判断した結果、一定の強制性を認めた上であのような文言になったということでございます。

○小山孝雄君 全体としてというのでは本当によろしくない。例えば、午前中、本委員会に入る前に科技庁長官から東海村の動燃の事業所での爆発事故の経緯説明がありましたけれども、こうしたことは一つ一つ真相を常に明らかにして進んでいくということが大事だと思います。
 再び外政審議室長にお尋ねしますが、政府の報告書の中で、調査資料の中で強制連行があったと判断したもとの資料は何でしょうか。

○政府委員(平林博君) 政府の発見しました資料の中からは軍ないし官憲による強制連行の記述、そういうものはございませんでした。
 今申し上げておりますのは、ほかの証言、資料等も含めまして総合的に強制的な要素があったということを申し上げている次第でございます。

○小山孝雄君 ここに報告書の写しを持っております。私がここに持っておりますので、どれがどれで、どれが公開されて、どれが非公開なのか、明らかにしてください。

○政府委員(平林博君) 今、先生のお持ちの資料の中には、日本の関係省庁、それから国立国会図
書館、アメリカの国立公文書館等のほかに、関係者からの聞き取り先、あるいは参考としたその他の国の内外の文書及び出版物が並べられておると思うんですが、このうち公開していないものは関係者からの聞き取りだけでございまして、その他はすべて公開をしている次第でございます。

○小山孝雄君 参考とした国内外の文書は全部公開でしょうか。

○政府委員(平林博君) 原則として今おっしゃったとおりでございますが、韓国の太平洋戦争犠牲者遺族会というのがございますが、ここの資料だけは内部資料だということで渡されておりますので、これは例外的に非公開ということになっております。

○小山孝雄君 そうしますと、我が日本国の各行政機関、それから国立国会図書館、国立公文書館、そして米国国立公文書館から出たものは全部公開されている。そこには強制連行を直接示す資料はなかったということが確認された
 そうすると、残りは関係者からの聞き取り調査です。すなわち、元従軍慰安婦を中心とした関係者からの聞き取り調査は明らかにされていない。それから、参考文献の中に太平洋戦争犠牲者遺族会等韓国の遺族会がまとめた元慰安婦の証言集、これが非公開ということですね。

○政府委員(平林博君) そのとおりでございます。

○小山孝雄君 その証言集の裏づけはとっておりますか。

○政府委員(平林博君) お答え申し上げます。
 個々の証言を裏づける調査を行ったかという御趣旨でございましたら、それは行っておりません。個々の方々、これは元従軍慰安婦もおりますし、元慰安婦もおりますし、それから軍人さんたちのあれもございますが、それの証言を得た上で個々の裏づけ調査をしたということはございません。

○小山孝雄君 そうしますと、公開されていない資料、そして個々の裏づけ調査をしていない資料で政府は平成五年八月四日の決定を行った、こういうことになりますか。

○政府委員(平林博君) 結論としてそのとおりでございますが、全体を子細に検討して、総合的に判断した結果ということでございます。

○小山孝雄君 そういうことですから、当時この調査に当たった、政府の方針に携わった方々が今いろんなところで疑問を呈しておられる、こういうことだと思います。既に公表されているものでも研究者が、例えば秦郁彦千葉大教授だとか西岡力東京基督教大学助教授の詳細な調査、検証が行われていて、既に公にされている証言集等についてはほとんど信憲性がないということが立証されているわけであります。
 例えば、今発売されている文芸春秋誌上には先ほど申し上げました櫻井よしこさんのレポート、あるいは産経新聞の先週の日曜日だったでしょうかインタビュー記事、例えば当時の石原信雄官房副長官が、韓国における政府の聞き取り調査が決め手になったことを認めた上で、「最後まで迷いました。第三者でなく本人の話ですから不利な事は言わない、自分に有利なように言う可能性もあるわけです。それを判断材料として採用するしかないというのは……」と述べているわけであります。
 また、当時の外政審議室長も、今どこかの大使に行っていますが、「そのまま信ずるか否かと言われれば疑問はあります」と証言しております。さらにまた、聞き取り調査に行った当時の外政審議室の審議官田中耕太郎さんは、調査が終わった日にソウルでの記者会見で、証言をした慰安婦の方々の「記憶があいまいな部分もあり、証言の内容をいちいち詳細には詰めない。自然体でまるごと受けとめる」という記者会見をしたのも日本のマスコミにきっちり出ているわけであります。
 こうした経緯があるわけでございますけれども、やはりここで大きな疑問が残るわけでございまして、そうした資料をもとにああいう決定をしたんですかという疑問はまだまだ残るわけであります。
 官房長官、お尋ねいたしますけれども、そうした経緯があって河野長官のときにあの決定がなされたわけでありますけれども、そうすると、あの時代、軍や警察に身を置いて国のために身命を賭した方々の名誉というのは一体どうなるのかという問題も残るわけでございます。官房長官、御所感をお聞かせいただきたいと思います。

○国務大臣(梶山静六君) いわゆる従軍慰安婦問題に関する官房長官談話につきましては、当時政府として全力を挙げて誠実に調査した結果を全体的に取りまとめたものと認識をいたしておりますし、その判断をもととし、それを踏襲して現在に至っているわけであります。
 委員の御指摘を伺いながら、またさまざまな報道や資料を改めて拝見いたしますと、この問題の難しさを改めて感ずるわけであります。
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非常に残念な事に小山議員はKSD疑惑によって議員辞職に追い込まれており、従軍慰安婦問題において極めて重要な質疑を行った張本人は、この問題が再燃しても表舞台で発言する事はなくなった。

そして生き残った河野洋平が国を売り続けている。

 自民党の加藤紘一元幹事長が20日から21日にかけて中国を訪問する。曽慶紅(ツォン・チンホン)国家副主席ら要人との会談を調整中で、小泉首相の靖国神社参拝などをきっかけに冷え込んだ日中関係打開の糸口を探る。加藤氏は胡錦涛(フー・チンタオ)国家主席とも交流がある「親中派」。8日から訪中している橋本元首相とあわせ、ベテラン議員による日中関係修復の動きが強まっている。
 加藤氏には、加藤氏が属する小里派の園田博之衆院議員のほか、無派閥の野田聖子、堀内派の望月義夫の各衆院議員、旧橋本派の山崎力、北岡秀二の両参院議員が同行する。加藤氏は、こうした同行議員の人選を、やはり「親中派」の古賀誠元幹事長と青木幹雄参院議員会長に依頼していた。小泉首相や、首相の靖国参拝を支持する安倍晋三幹事長代理らとは一線を画する姿勢をアピールする狙いがありそうだ。意見交換したい、としている。
(asahi.com 2005年06月09日07時26分)

もうこうなってくると朝日新聞は内心は小泉内閣寄りで、抵抗勢力でもある親中派売国系の炙り出しに一役買おうと努力してるのかと思いたくなるような記事だ。まぁ、そんなはずはある訳も無く、朝日新聞は本気で中国詣でする中犬政治家にエールを送っているんだろう。胸を張って「親中派」。本当に世論からズレきってる。加藤紘一とか野田聖子もアホだよなぁ。オレなら泣いて「頼むからこの時期に中国の御用聞きの為に訪中する事は大きな記事にしないでくれ」ってお願いするよ。記事も記事なら、政治家のほうも政治家だな。空気読めない連中だ。ま、天下の朝日新聞が「親中派」のお墨付きしたわけだから皆しっかり記憶に留めておこうぜ。

つか、まー、政冷経熱とか言うけど5月からどれだけの国会議員が訪中してるんだよ。これだけの太いパイプが日中間に存在してるってのは或る意味凄い蜜月じゃねえかと思うんですけど。それをパイプと認めないって事は、やはり訪中して誑し込まれてる"親中派"国会議員の皆さんは日本のためじゃなく中国の為に働いてるって事なんだろうな。逆説的によく分かる。

もっと突っ込んで穿った見方をすれば、ひょっとしてこの訪中ラッシュは小泉首相自らお願いしてたりしてね。「あなたの中国とのパイプを使って、日中関係改善に是非一肌脱いで欲しい」とか言って。最近冴えない抵抗勢力は、ここで小泉に恩を売って更に中国側にも「首相とのパイプ」を逆アピールして、中国への影響力を高めるチャンスと喜び勇んで訪中。一方、国内では町村・安倍なんかが対中強硬発言を繰り返し、中国は一層態度硬化。それを思慮の足りない反日マスコミが喜び勇んで煽って野田毅・橋本・加藤・野田聖子・古賀・青木、抵抗勢力全部纏めて梯子外し。だったら笑えるな。


ところで、岡田さんと福島さんのランデブー

 民主党の岡田克也代表は2日午前、都内で開いた「郵政民営化反対国民集会」で「小泉純一郎首相の政治は外交も内政も独り善がりだ。誤った郵政民営化は認めることができない」と述べ、郵政民営化関連法案の廃案と小泉政権打倒を目指す決意を強調した。
 社民党の福島瑞穂党首も「会期延長を阻み、法案を廃案にすることを目指し、自民党の反対派を含め1人でも多くの人と手をつないでいきたい」と訴えた。
 集会は、民主党が企画し、同党議員や労組関係者、市民ら計400人が参加した。(四国新聞社 2005/06/02 11:53)

まず最初のツッコミどころ「集会は、民主党が企画し、同党議員や労組関係者、市民ら計400人が参加」って「市民」ってなんだよ「市民」。ちゃんとプロを付けろっつーの。失礼だろ!

そもそも岡田克也民主党代表だけでも十分貧乏神なんだけど、その貧乏神にヘバリ付く疫病神福島瑞穂社民党党首。この構図滅茶苦茶笑えるんですけど。そんな場に参加してる民主党議員は壇上で気勢を上げる貧乏神と疫病神見てどんな気分だろう。胸中察するだけで笑える。是非スタッフサービスのCMで使って欲しいよ。

ま、一番どーしょーもないのは小沢一郎だけどね。

日本ワールドカップ出場決定オメデトウ!
今朝の新聞で記憶に残った一言
   ↓

アジアカップの期間中、中国人記者に「日本は幸運に恵まれて勝っているだけでは」と問われ、ジーコは答えた。「表か裏かしかないコイントスなら幸運で勝つということはあるでしょう。でもサッカーボールは丸いものですよ。だから我々は日々、努力するのです」

(日経新聞朝刊スポーツ面 2005/6/9)

昨日のエントリー「中国の犬、野田毅の大嘘をスルーするなよ」の続き。簡単に纏めると

野田毅衆院議員が6月3日訪問中の中国にて、呉儀副首相の小泉首相との会談キャンセルは日中外交当局間で調整した上での事でドタキャンではないと見解を示した

  ↓

町村外相、6月6日に野田発言について「事前に知っているはずがない」と完全否定

  ↓

野田毅議員は6月7日に町村発言に対し、ドタキャンの件についての事実は争わず、「外相が一番冷静にならなければいけない。日本の外交はこのままでは駄目になる」と話を摩り替えて逆切れ。

って感じ。町村外相に「ドタキャンじゃない」説を完全否定された事については何のコメントもしなかったんで野田議員が中国の犬となって嘘をデッチ上げてゴマすってたんだと昨日のエントリーでは結論付けた、が、また新しいコメントが野田議員から発せられた

 自民党の野田毅・日中協会会長は7日の自民党総務会で、中国の呉儀副首相が小泉首相との会談を直前になってキャンセルした問題に関連し、「町村外相が私のことを名指しして(批判を)言っている。私は訪中して向こうのトップと話をしたが、呉儀副首相の話は一切出さなかった」と述べ、不快感を示した
 町村外相は6日の講演で、「自民党の国会議員が中国に行き、『外相は事前に(呉儀副首相が小泉首相との会談を)キャンセルすることを知っていたはずだ』と言ったが、事前に知っているはずはない。中国にごまをする人がいるから日中関係がおかしくなる」と述べていた。
(2005年6月7日23時4分 読売新聞)


私は訪中して向こうのトップと話をしたが、呉儀副首相の話は一切出さなかった
私はトップと話をしたが、呉儀副首相の話は一切出さなかった
私は話をしたが、呉儀副首相の話は一切出さなかった
私は呉儀副首相の話は一切出さなかった

  ↓

(前略)「(中国が)土壇場でキャンセルしたわけではない。日中外交当局間では、前から分かっていたことだ」との見解を示した。
 野田氏によると、先月16日に小泉首相が靖国神社参拝を継続する意向を表明した直後、中国政府が日本側に呉副首相の訪日日程繰り上げを打診。その後「騒ぎを大きくしないよう当局間で話し合った」(同氏)結果、23日の首相との会談以前の日程は予定通り消化することで折り合ったという。
(共同通信) - 6月4日1時25分更新


全く方向違いの反論なんですけど。別に中国トップとの会談で呉儀副首相のキャンセル話をしたとかしないとかじゃなくて、アンタが共同通信に語った内容を町村外相は全否定してるんだっつーの。
しかも町村外相のコメント記事を見ると

(前略)外相は野田氏の名前は挙げず「最近、自民党の議員が中国へ行った(際の発言)」としてこの問題に触れ(後略)
(共同通信) - 6月6日18時14分更新

と書いてあり、別に野田を名指しもしてないのにわざわざ「町村外相が私のことを名指しして(批判を)言っている」ってアータ…

これって、もしかして、あの有名な、ファ、ファ、ファッ、ファッビョーーーン!ですか?


野田毅のここまでの弁解では、町村外相の指摘している「野田が発言した『呉儀副首相の会談キャンセルについて日中外交当局者間で調整し、前から分かっていたこと』は嘘」だったって事は全く覆らない。

つまり、野田毅は日中外交問題について事実を捏造し嘘をでっち上げ情報を攪乱させていた、というのが現時点の結論。
民主党も竹中大臣に不信任案とかショーもない時間稼ぎ作戦やってる場合じゃないって、マジで。
「中国と通謀して嘘吐いて外交を攪乱させようとした罪」って準外患誘致罪と言っても良いほどだ。国会議員クビどころか刑務所送りでも生温い。なんでこんな罪を野党もメディアも見逃すんだっつーの。親中議員なら何でもアリかよ?ふざけんなっつーの。

 

野田毅衆院議員が名誉回復を望むなら、町村外相が嘘を吐いてるのか?共同通信が嘘を書いたのか?ハッキリさせる以外方法はない。もし嘘吐いたのが野田議員でない事がハッキリしたならば速やかにオレの一連の発言は撤回しよう。

でも野田毅が嘘吐いてゴマをすってまで取入ろうとしていた中国は早速梯子を外しに取り掛かったようですね

 【北京=末続哲也】中国の週刊紙「時代人物週報」最新号は、先月後半に訪日した中国の呉儀副首相が小泉首相との会談を取り消して緊急帰国した事件について、「個人の行為ではなく、中国上層部の指導者による集団決定だった」と報じた。
 同紙はさらに、「中国側は、日本に警告する目的を効果的に果たすため、極めて強い勇気と決心で日本にノーと言い、同時に国際社会へ、中国外交の気迫を示した」と伝えた。
 同紙によると、副首相訪日中の小泉首相らの靖国神社参拝をめぐる発言や、尖閣諸島(沖縄県)に本籍を置いている人が18人いる事実が判明したことなどが、副首相の緊急帰国につながったという。
(読売新聞) - 6月7日21時29分更新

こういうのを四面楚歌っつーのくらい日中協会会長の野田毅氏はよく知ってるだろうし、最後に取るべき道も分かってると思うけどね。

野田毅衆議院議員は中国の犬でかつ大嘘吐きなんだな

 【北京3日共同】中国を訪問中の野田毅元自治相(日中協会会長)は3日夜、中国の呉儀副首相が5月の訪日時に小泉純一郎首相との会談を中止し繰り上げ帰国したことについて「(中国が)土壇場でキャンセルしたわけではない。日中外交当局間では、前から分かっていたことだ」との見解を示した
 野田氏によると、先月16日に小泉首相が靖国神社参拝を継続する意向を表明した直後、中国政府が日本側に呉副首相の訪日日程繰り上げを打診。その後「騒ぎを大きくしないよう当局間で話し合った」(同氏)結果、23日の首相との会談以前の日程は予定通り消化することで折り合ったという。
(共同通信) - 6月4日1時25分更新

   ↓

 町村信孝外相は6日の講演で、中国の呉儀副首相が小泉純一郎首相との会談をキャンセルし帰国した問題をめぐり、訪中した野田毅元自治相(日中協会会長)が「日中外交当局間では前から分かっていたことだ」と指摘したことについて、「(当日の)朝9時すぎに初めて知ってびっくりした。事前に知っているはずがない」と全面否定した。
 外相は野田氏の名前は挙げず「最近、自民党の議員が中国へ行った(際の発言)」としてこの問題に触れ、「不愉快な話だ。ああいう形で中国に無用にごまをする人がいるから日中関係がおかしくなる」「伝統的な日中友好派の人の行動は理解できない。どうしてあそこまでへりくだらないといけないのか」などと不快感を示した。
(共同通信) - 6月6日18時14分更新

ちょっと調べればすぐ白黒ハッキリするような事なのに、一体野田毅衆議院議員はどういう意図で「ドタキャンでなかった」なんて言ったんだ?最初の野田発言をみれば随分具体的な描写で23日の呉儀副首相の会談キャンセルの顛末を記者たちに話しているが、これを外務省当局のトップである町村外相に全否定された以上、野田議員は自分の発言を撤回するか、正当性を主張する為に反論するかしないとマズイだろ。

なんたって、問題となっている外交上のやり取りを暴露してその上これが嘘だったなんて政治家として許される話じゃない。

そして今日になって野田氏が口を開いた

 自民党の野田毅元自治相は7日午後、町村信孝外相が靖国参拝問題に関連して「中国の要人に無用にごまをする人がいるから日中関係がおかしくなる」などと発言したことについて、「外相が一番冷静にならなければいけない。日本の外交はこのままでは駄目になる」と強い不快感を示した。国会内で記者団に語った。
(時事通信) - 6月7日15時1分更新

ポカーン、って感じですね。

野田毅は外交当局のやり取りをデッチ上げてまで「ドタキャンではなかった」という嘘を吐いた事に関して何の弁明も反論もしていません。つまり嘘を吐いていたって事を認めたって事?

いくらなんでもこりゃマズイだろ。どうしてこういう嘘吐き男を民主党やらメディアは追及しないんだ?アホかと。森岡議員のA級戦犯発言なんて取り上げるのがアホらしくなるほどの問題発言、っていうか外交上の捏造発言だぞ。自民党を攻撃する絶好のチャンスなのにスルーなの?要するに中国の為の嘘は綺麗な嘘って事ですか?

つーかそもそも中国の為に嘘を吐くという行為は「中国にごまをする」って事だろうが。なに嘘を指摘されてるのに話を摩り替えた上に逆切れしてるんだよ。っていうか似たようなパターンが最近オレにも降りかかってたような気が、、、デジャブ


しかし森田実って人は凄いね

(前略)野田さんの対中国の外交姿勢は正しいと私は思います。(中略)
 このような不幸な事態をおさめ、平和友好の関係を回復するには、お互い、忍耐が必要です。寛容の心が必要です。同時に反省が必要です。自らが反省し、相手も反省する――こういう関係が必要です。いつまでも「相手が悪い」と言い合っていたら何も解決しません。政府は野田毅さんに働いてもらうことを考えるべきです。

つまり翻訳すると「野田さんの対中国の外交姿勢は間違っていて、政府は野田毅さんに絶対に働いてもらってはならない」って事ですね、森田先生!!

コメント欄で今週発売の東洋経済のコラム「『ミスターWho』の少数異見 - ブロガーたちの挑戦 メディアの役割とは?」にこのblogが紹介されてると教えていただいたので立ち読みしたら本当に載ってて驚いた。

朝日新聞が今年初めに世間をお騒がせした虚偽報道問題でオレが徹底した粘着っぷりを発揮したことを紹介して頂いている。コラムの内容自体もおもしろいので興味の有る方はどうぞ。

20050607.gifしかしそこはかとなく敗北感なのは

保守系ブログ「イレギュラー・エクスプレッション

とblog名がカタカナ表記されてたことだ。イレギュラーエクスプレッションでググってもオレのblogまで辿り着くのは難しい。同じ記事中に紹介されてたBewaadってblogは英文字で表記されてるのに。URLも書いてとは言わないが、読者が興味を持ったときにgoogleで検索すれば元ネタにアクセスできるような手段は出来る限り取るべきだろう。ここらへんは紙メディアとネットの基本姿勢の一番大きな違いかもね。

あと東洋経済の方もIrregular Expressionを「保守系ブログ」とか呼んでると、「我こそは真の保守なりー!」を標榜する自称保守系の威勢の良い方々から「売国奴でエセ保守のgoriを『保守系』とは何事ぞ!」なんて怒られちゃうからご用心!


つーかオレ自分で自分の事を「保守」だって殊更主張した記憶はないし、人の評価というか範疇化なんて自分がどーこー言って変わるもんでもないし「どうぞお好きなように」ってのが基本姿勢なんですが、このサイトが「保守系」と評価されてる事に反発を抱く人っているらしいんだよねぇ。一体どうせいっちゅーねん!笑える。保守っぷリ自慢は勝手にやってて下さい。

最近気になってるニュース

 【サマワ4日共同】陸上自衛隊が駐留するイラク南部サマワの中心部で4日朝、アラビア語で「ノー、ノー日本」と書かれたり、日の丸にバツ印が付けられたりした落書きが3カ所で見つかった。
 うち1カ所は、陸自が修復活動を行っている学校の壁で、アラビア語の文字が赤いペンキで書かれていた。
 別の2カ所は大型変圧器の扉とごみ収集箱の側面。同様の文字とバツ印が付いた日の丸があった。
 現場は5月26日、路上でバツ印が付けられた日の丸が見つかったのと同じ地区。近くには「占領反対」と書かれた落書きもあり、陸自の活動に不満を持つ人物が書いた可能性がある。
 5月23日にも別の地区で同様の落書きが見つかっている。
(共同通信) - 6月4日18時28分更新

なんか「朝日新聞珊瑚事件」的香りがプンプンするが、今の状況は共同通信と時事通信がタッグを組んでしつこくこの件を報道して煙を起すのに必死って感じか?

そもそもサマワの反日落書きの第一報はコレ

 【サマワ23日共同】自衛隊が駐留するイラク南部サマワ中心部で23日、「日本に死を」「われわれのもとを平穏のうちに去れ」と英語とアラビア語で壁に落書きされているのが見つかった。
 落書きは警察の建物近くの白く塗られた壁に赤いペンキで書かれていた。日の丸にバツ印を付け、その左右に英語とアラビア語の文字があった。23日朝、近くの住民が見つけた。同日未明までに書かれたとみられる。
 自衛隊駐留に反対しているイスラム教シーア派の反米指導者ムクタダ・サドル師のサマワ事務所の広報担当者は落書きについて「われわれは関知していない」と語った。
(共同通信) - 5月23日21時26分更新

これに関しては犯人(←と呼ぶのも大袈裟だが)が見つかっている

 【サマワ29日共同】陸上自衛隊が活動するイラク南部サマワで「日本に死を」などと反日的な落書きをしたり、陸自車両に石を投げた地元の若者4人が判明。4人は29日、地元ムサンナ州評議会の議員らに対し「サマワには自衛隊がいるのに、自分たちには仕事も電気や水もない」などと動機を証言した。
 陸自の復興支援活動の恩恵を受けていない市民の不満が、反感となって陸自に向けられている実態が浮き彫りになった。
 4人は17-19歳の若者3人と8歳のイラク人少年で、評議会メンバーが事情を聴いた。うち3人についてはサマワの警察当局が26日、補導していた。
 落書きをした4人のうち、19歳の男性は、陸自部隊も通行する目抜き通りに近く、水や電気もない地区に居住。「自衛隊による活動の利益は、一部の業者や通訳が独占している」と批判した。
(共同通信) - 5月29日21時41分更新

まぁ読む限り「反日」っていうより、復興景気の旨みにありつけない側の不満が鬱積して八つ当たりされてるって感じだろ、これ。

それが最新の報道では「陸自の活動に不満を持つ人物が書いた可能性がある」なんて、健忘症でも患ったかのような学習能力の無いコメントをわざわざ付記して「世界の嫌われ者日本自衛隊」の演出に必死ですね。

そんな事言い始めたら、日本でも田舎のトンネルとか高速道路の柱や壁を調査したら至る所で「鍵十字」の落書きが発見されるだろうけど誰もそれを「日本のナチス賛美が若者の間に広がっている」なんて言わないだろ?!共同通信とかが必死に報道してるのはそういうレベルの話だと思うけどね。

なんかメディアの反日・反自衛隊病理みたいなのを感じるね。自衛隊の活動そのものの報道より、こういう枝葉末節の記事で足を引っ張ることに生きがいを見出してるな。

んで、このネタを自衛隊を攻撃したい人、反日やりたい人、反米やりたい人、反憲法改正やりたい人、反小泉やりたい人とかが其々の思惑でアンプリファイされて、なんか「サマワ=反日・反自衛隊」が既成事実にされちゃうんだよな。ほんと油断も隙もありゃしない。放火魔が油染み込ませた新聞紙とライター持って深夜ウロウロしてるところを発見した気分だ。


ちなみにフォントで「鍵十字」の記号を探したけど見つからなかったと思ったらこんな事になってるのね

 米Microsoftは米国時間12月12日に、「Office System」のクライアント・アプリケーションが搭載するフォントに「不適切な記号」が含まれていることを認め、謝罪の公開書状を発表した。「Bookshelf Symbol 7」フォントに、二つの鍵十字が存在するというもの。
 同社常務取締役のSteven Sinofsky氏はこれを、「意図しない手落ち」としている。「リリース前に見つけるべきところを見落としてしまった。このミスの発生と、それにより不愉快な思いを与えたことに対して謝罪する」(同氏)
 Microsoft社は、該当フォントをOffice Systemから削除するためのユーティリティを、同日リリースしている。
 また米国ユダヤ人委員会(AJC)は、Microsoft社の対応について次のコメントを発表した。「Microsoft社がこの問題を重要視し、これを削除する手段を速やかに提供したことは喜ばしい。我々は、今後も同社と協力し、このような誤りの矯正に努める」(AJC執行ディレクタのDavid A. Harris氏)
 AJCは、「過去の製品で、どれほど忌み嫌うべき記号が同様に見落とされていたか心配だ」としながらも、今回のMicrosoft社の謝罪とユーザーへの迅速な通知を評価している。
(nikkeibp.jp 2003.12.13)

結構すごいな。全国の鍵十字の落書き放置は国土交通省の不作為の罪だ!とかイチャモンつけられないように、謎の金属片点検と一緒に鍵十字消しといた方が良いかもね。

 長崎県・対馬(対馬市)沖の日本の排他的経済水域(EEZ)内で、対馬海上保安部の立ち入り検査を受けた韓国のアナゴ漁船「シンプン号」が海上保安官2人を乗せて逃走した事件で、対馬海保は2日、漁船の船長(36)が漁業法違反(立ち入り検査忌避)容疑を認める書類と、50万円の担保金を支払う保証書を提出したことから、同日午後5時半ごろ船長を釈放し、漁船を韓国側に引き渡した。
 日韓のにらみ合いが続いた事態は、5月31日午後11時半の韓国漁船発見以来、42時間ぶりに収束に向かった。
 第7管区海上保安本部(北九州市)によると、海上保安庁と韓国海洋警察庁が協議し、担保金の支払いを確約することなどを条件に、容疑者を早期に釈放することで合意した。
 これを受け、対馬海保は2日午後3時ごろから、韓国の警備艦内でシ号船長の事情聴取やシ号での実況見分を行った。このあと、警戒に当たっていた7管の巡視船艇8隻も、午後6時15分から順次、現場を離れた。
 対馬海保は近く、同容疑で船長を長崎地検厳原支部に書類送検する。船長は出頭しない公算が大きい。その場合は、担保金が国庫に没収される。
 発端は、対馬海保の巡視艇「たつぐも」が31日夜、EEZ内で韓国漁船3隻を発見したこと。ここでは、韓国によるアナゴ漁が認められていないため、海保が立ち入り検査しようとしたところ逃走し、シ号は約2時間半後、韓国のEEZ内で停船し、事態が行き詰まっていた。
 7管の檜垣幸策・警備救難部企画調整官は「日本の司法権に基づいて捜査が行われ、主権は守られた」と強調したうえで、「身柄の引き渡しを巡って紛糾するなど、多くの課題を残した。必ずしも前例とはしたくない結果であり、今後、韓国側と協議したい」と述べた。
(2005年6月3日0時32分 読売新聞)

ちなみに昨年・一昨年、海上保安庁が拿捕した外国漁船はそれぞれ29・35件(内韓国船は14・23件)。今年に入って5月26日までの外国漁船の拿捕は韓国7、中国1、台湾3の計11件。

また今回と似たようなケースで、日本のEEZ内における無許可操業の疑いで立ち入り検査を要請された韓国漁船が13時間半に渡って逃走した事件も今年の2月15日に起こっていた。その際は最終的に今回と同じ立入検査拒否罪で船長が逮捕されているが全く報道されなかった。

海上保安庁が逃走した漁船を挟んで韓国海洋警察庁と睨みあいという素晴らしく絵になる構図のお陰で、今回の事件はメディアでも大きく取り上げられ、多くの人が外国漁船(特に韓国)の密漁の実態を学ぶとてもいいきっかけになった思う。ついでにこの事件ももっと認知されて欲しいもんだ⇒相次ぐ玄界灘海難事故と日本のマスコミ


ところで、今回の流れは

EEZ内での立ち入り検査要請拒否
  ↓
海上保安庁検査官を海に振落し逃亡、船内でも暴行を加えた(?)
  ↓
韓国海洋警察庁が身柄引渡しを拒否
  ↓
船内で事情聴取等捜査
  ↓
漁業法違反容疑を認める書類と担保金50万円を支払う保証書提出で決着

これに関して「主権の放棄だ!」「これで韓国は密漁し放題!」と日本政府側対応に極端な非難の声も上がっているが、色々関連法とか調べると落し所としてはまぁ理解できなくもない。

まずEEZ内の立ち入り検査拒否には漁業法違反検査忌避罪が適用される、また漁船が逃走した場合、国連海洋法条約により相手国又は第三国の領海に逃げ込むまでは追跡・捜査する権限が海上保安庁には有る。

更に逃走する際海上保安庁検査官を振落したり、韓国船内に乗り込んだ検査官がいるのに逃走したことは公務執行妨害や拉致監禁の疑いがある。ただしこれは議論の余地が大いにあるところ。韓国漁船側は「海保検査官に殴られた」等とも主張しており、ここを拗らせると論点がボケる可能性があるので、明らかに争い様の無い検査忌避について韓国漁船を追い詰めるのが妥当と思える。

そして、逃走した韓国漁船は韓国側EEZで停止。追いついた海上保安庁の巡視船と韓国海洋警察の警備艇に挟まれ。双方が乗り込み船長の引渡しを巡って膠着状態が続いた。

韓国側が引渡しを拒む根拠は下記の国内法及び日韓間の犯罪人引渡し条約だと考えられる

第5条(引渡に関する原則)大韓民国領域内にある犯罪人は、この法律が定めるところにより、請求国の引渡請求により訴追、裁判又は刑の執行のために請求国に引き渡すことができる。
第6条(引渡犯罪)大韓民国及び請求国の法律により引渡犯罪が死刑・無期・長期1年以上の懲役又は禁錮に該当する場合に限り犯罪人を引き渡すことができる。
第9条(任意的引渡拒絶事由)次の各号の1に該当する場合には、犯罪人を引き渡さないことができる。
 1.犯罪人が大韓民国国民の場合
犯罪人引渡しに関する日本国と大韓民国との間の条約
第二条 引渡し犯罪
1この条約の適用上、両締約国の法令における犯罪であって、死刑又は無期若しくは長期一年以上の拘禁刑に処することとされているものを引き渡し犯罪とする。

韓国の排他的経済水域内で身柄を確保した漁業法違反容疑の韓国人を海上保安庁に引き渡さない事に関して、韓国側としても全くの根拠無しのダダをこねてるわけでもない。

つまり漁業法と国連海洋法条約と韓国犯罪人引渡法と日韓犯罪人引渡し条約にコンフリクトがあって、双方が正当性を主張するだけでは解決の糸口が見えないので、最終的に船内で事情聴取を行い、検査忌避罪を認める書面と担保金50万を支払う保証状を入手した上で釈放し、書類送検で起訴するという決着に落ち着いたわけだ。

ちなみに「担保金の保証状ごときで釈放して良いのかよ!」という気もしないでもないが、これも日本側の法律に記載されているルールに基いている

(担保金等の提供による釈放等)
第25条 前条第1項の規定により告知した額の担保金又はその提供を保証する書面が政令で定めるところにより主務大臣に対して提供されたときは、主務大臣は、遅滞なく、その旨を取締官又は検察官に通知するものとする。
2 取締官は、前項の規定による通知を受けたときは、遅滞なく、違反者を釈放し、及び押収物を返還しなければならない。

その意味で海上保安庁側が「日本の司法権に基づいて捜査が行われ、主権は守られた」と強調するのは決して負け惜しみでもなんでもなく事実。海上保安庁はともすれば犯罪人引渡し条約を盾にトンズラされかねないところを譲らずに、きっちり韓国漁船を検挙できた事に大きな意味があると思う。

そりゃ、なーんかスッキリしない結末だし、韓国(いや、韓国のみならず日本も)メディアが韓国側関係者の嘘や出鱈目並べて勝利宣言みたいのしてるところを見るとムカムカ来るが、このコンフリクトは今後の課題として日韓間で調整しなければ現状ではどうしようもない問題。

もちろん日本が自分に都合の良い法解釈だけを一方的に主張して韓国に断固として身柄引渡し要求し続けるのも一つの手段だったかもしれないけど、日本は今中国と喧嘩してるから政府としても同時に二つの国と喧嘩したくなかったんじゃないか?そういう意味で今回の政治的落し所は理解できなくもないし、この件で非難の矛先を韓国側より「売国奴!」とか日本政府側を罵る事に一生懸命な人は何が一体目的なんだ?と訝しく思うよ。中には「靖国参拝には『他国が干渉すべき問題じゃない』と強硬な小泉が、韓国の主権侵害は見逃す。そんな奴に靖国に参拝する資格は無い。靖国参拝やめろ!」とか言い始める工作員バレバレの奴まで出てくる始末。首相が小泉じゃぁ困る方々、小泉降ろしに必死ですね。


ま、いずれにせよ四方を海に囲まれた日本じゃリアルの国際紛争は海上で起こる。この問題が大きく取り上げられる事で平和ボケしてる人の領土・領海に関する意識が高まるのは国益にプラスであることは間違い無い。


そして最後に、海上保安庁の方々はリアルな国際紛争の場で国益を守る為に本当に身を呈して任務を遂行されている。敬意を表し、その努力が報われるよう自分の立場でできる事を引き続きやっていきたいと思う。

サーバー移行に伴い更新が滞った。
しかしまだ道半ばという感じ。

このMovabletypeではSQLiteを利用しているが、新しいサーバーのSQLiteのバージョンが上がっている為に旧サーバーからのデータではログインすら出来ないという状況。色々調べたがSQLiteは途中でデータベースの構成かなんかが変わったらしく、バージョンが違うとデータを全部コピペしても読み込めないなんて事が起こるらしい。しょうがないのでサーバーの管理者さんにいろいろお願いして何とか立ち上がるになったけど、上位互換性のないデータベースってどうなのよ?!

てかMovableytypeでは標準のデータベースであるBerkeley DBからSQL系にデータベースを変換する方法はあるんだが、その逆にSQL系からBerkeleyDBに戻す手段は無い。これって結構致命傷のような気がしてきた。

またMovabletypeのPermalinkのファイル名を日付で設定するように変更。デフォルトのファイル名設定だと連番でファイル名が付けられるが、そうすると過去に削除したエントリーがあったりするとバックアップからデータを復元した場合のファイル名が違ってくる可能性があるらしい。その対策。
また過去のファイルにアクセスした場合に「file not found」にならないように.htaccessでリダイレクト設定。

参考にしたサイト:MovableTypeのページ分割/Permalinkの変更

週末時間があればまた手直しをしたいと思ってるけど、場合によってはコメント・トラックバックが消えるかも知れません。ご容赦ください。最悪の場合Movabletype初期化とか・・・

しかしオレが更新できない状況になると色々とネタにしたい出来事がよく起こるなぁ。余力があれば後程更新します。