June 26, 2004

「6月22日以降の朝日新聞の社説がファビョってる」

そう通報を戴いて早速読んでみた、ビックリした。
元々朝日がマトモじゃない事は分かっていたつもりだが、ここまで酷いともうマスメディアの自負なんて金繰り捨てて総力を挙げての自民党に著しく不利になるような不公平な偏向報道を仕掛けてきていると断言して良いだろう。

本当は一つ一つ朝日のキチガイ偏向ッぷりを指摘しようにも、これだけ波状攻撃されるとこっちも対応できないよ。兎に角、選挙前のドサクサで言うだけ言って証拠を消すような真似はさせないよう、ここにリファレンスとして記事を記録しておく:

朝日新聞6月22日の社説

 朝日新聞の世論調査で小泉内閣の支持率が40%に急落し、不支持は42%と支持を上回った。
 原因は明らかだろう。年金改革と自衛隊の多国籍軍参加という二つの大きな問題で、首相の姿勢に疑問と不安が膨らんでいるのだ。
 年金の未納・未加入問題にフタをし、特権が問題視されている議員年金の改革には手をつけない。国民の多くが反対した年金改革関連法を成立させてから、出生率1・29という数字を公表する。じゃんけんでいえば「後出し」だ。
 極めつきは「人生いろいろ、社員もいろいろ」という国会での首相答弁である。かつて世話になっていた企業で、勤務実態がないのに厚生年金に加入していたことを問われての発言だった。
 これには反省したかと思いきや、首相は昨日の党首討論会でも「あれで良かったと思っている」と述べ、ごていねいにも「人生いろいろ」を繰り返した。
 民主党の岡田代表は討論会で「自民党も抜本改革の方向性を示すべきだ」と迫った。しかし首相は「とにかく議論していこう」ぐらいのことしか口にしなかった。年金改革ともからむ消費税率の引き上げについても、「自分の任期中は上げない」というばかりだ。
 もう一つは、イラクに派遣した自衛隊が多国籍軍に参加する問題である。
 世論調査では6割の人がそれに反対と答えた。自民支持層に限っても賛否は真っ二つだ。首相が国会論議抜きでブッシュ米大統領に方針を伝えたことは、全体の7割が問題だとしている。
 自衛隊は多国籍軍の指揮は受けない。あくまで日本独自の指揮下にある。首相はそう説明し、米英両政府から了解も取ってあると語ってきた。
 ブッシュ米大統領と盟友という首相のことだ。トップ同士の約束だと思った人も多いのではないか。ところがところが、公使レベルで交わされた口約束だったというのだから驚きである。
 野党からの批判を受け、政府は口約束を文書にして国会に出した。「政府間で確認された公式な了解」で、日本の公使と英外務省高官や米国務省高官とのやりとりだという。その「高官」が誰かは外交上の秘密だというのも解せない。当事者や内容がはっきりしてこそ、「公式」なものといえる。
 文書には「多国籍軍の統合された司令部の下」で人道復興支援する、とある。
 「統合された司令部」とは国連決議の「ユニファイド・コマンド」を指すのだろうが、これは「統一された指揮」と訳すのが普通だ。指揮下に入らないと言いたいがための「誤訳」ではないか。参院特別委員会の理事会で「英語版を出せ」という声が出たのも当然だ。
 あさっては参院選の公示日だ。永田町では「面白みに欠ける選挙」との声が少なくないが、はたしてそうだろうか。
 風向きは微妙に変わってきた。

朝日新聞6月23日の社説

 いまさら参院に向かって、「良識の府」に戻れなどとは言うまい。しかし、それにしても、比例区に立候補する人たちの顔ぶれを見ると、参院らしさとは何なのかと頭を抱えてしまう。
 自民党はまたまた官僚OBや業界代表に加え、スポーツ選手を並べた。女子プロレスの神取忍(かんどりしのぶ)氏とスキーの荻原健司氏である。前回に続いて、まるでプロレスラーと元五輪選手の候補枠ができたかのようだ。
 3年前は「改革ファイヤー」と連呼したプロレスラーの大仁田厚氏が初当選した。イラク特別措置法案を強行採決した外交防衛委員会で、野党議員に立ちはだかって自民党の委員長を守った。やはりプロレス出身の馳浩衆院議員とリングで試合をした「史上初の国会議員プロレス対決」でも話題を振りまいた。
 これに続け、とばかりに立てるのが神取氏だ。約170センチの長身にりりしい顔立ちで、女性ながら「ミスター女子プロレス」と呼ばれる。関節技や神取スペシャルと呼ぶ数々の必殺技が評判だ。
 格闘技は若者たちに大人気だ。プロレスラーは技術と体力だけでは務まらない。ここぞという場面で観客の期待にこたえて必殺技を繰り出す演技力が要る。
 プロレスラーは実力の世界を生き抜いてきた。その厳しい経験は議員活動に生かせるのかもしれない。
 けれど、政党が頼るのは、そんな選手としての資質ではない。「若者の票を集められる」と踏んでのことである。その得票によって、ほかの候補者も引き上げることができると計算する。それはスポーツ選手にとって、なんとも悲しいことではないか。
 一方、民主党は「すべての武器を楽器に」と訴える喜納昌吉氏を立てる。喜納氏の考えは、有事法制に賛成した民主党の政策とはズレもありそうだ。前回、大量得票で当選しながら党の政策と対立し、半年で議員辞職した大橋巨泉氏のことをつい思い出してしまう。
 参院では、市川房枝、青島幸男、宮田輝、中山千夏氏ら著名人が上位を占めた80年を最後に、全国区を比例区に切り替えた。各党は当初、学者や知識人らを名簿の上位に置き、党の政治姿勢を訴えようとした。同時に、サラリーマン新党などの小政党が議席を得たほか、92年には日本新党が登場するなど、比例区には衆院とは違う風が吹いた。
 それが前回の01年から、政党名でも候補者名でも投票できる「非拘束式」になり、自分の名前を多く書いてもらった候補者が当選できる仕組みになって、事情が変わった。テレビなどで顔を売っている人が立候補しやすい旧全国区のような状態に戻ってしまっている。
 政治家としての資質よりも集票力で候補者を並べる。こんなことが続くなら、参院に試合中止を告げるゴングが鳴る日も近いかもしれない。

朝日新聞6月24日の社説

 参院選挙が公示される。小泉首相の政治をよしとするのか。それとも待ったをかけるのか。来月11日の投票日に有権者が問われるのは、そこだ。
 自民党総裁としての任期は2年後の秋まである。この参院選さえ乗り切れば政権は安泰だ。それが首相のもくろみに違いない。自民党が過半数を回復すれば、なおさら自信を深めるだろう。
 任期中はもう衆院を解散せず、改革ざんまいだ。首相が与党議員との会合でそう勢い込んだのは、今年2月のことだった。納税者の利益になる改革ならそれも結構と言いたいところだが、昨今の小泉政治を見れば、フリーハンドなどとても与えられる状況ではないと思う。
 この選挙では年金改革と自衛隊のイラク多国籍軍への参加が焦点となっている。課題の重さもさることながら、首相の手法の強引さやごまかしがあまりにひどいからである。選挙公約を見る前にまず、首相がやってきたこと、今やっていることに審判を下さなければならない。
 最新の出生率を伏せて無理やり通した年金改革法には、条文の間違いまで見つかった。首相のずさんな答弁に官僚も右へならえか。しかも、抜本改革は先送り。有権者は「人生いろいろ」発言に鷹揚(おうよう)なほど太っ腹だろうか。
 多国籍軍参加について、首相は「他国の武力行使と一体化せず、非戦闘地域で日本の指揮で活動する」と言う。この説明にうなずけるか否か。将来にわたって国の針路を変えるかも知れない政策変更を、国会に諮らずに決めた首相のやり方も見過ごすべきだろうか。
 小泉政権が誕生した3年余り前、国民は前例のない高支持率で歓迎した。だがこの間、国民は本当に政治を自分たちの手にたぐり寄せて来ただろうか。
 首相の人気が絶頂だった時期の前回参院選で、自民党は息を吹き返した。ところが投票率はむしろ以前より下がって戦後3番目の低さを記録した。昨秋の総選挙にしても、小選挙区の投票率は6割に満たぬ戦後2番目の低さだった。
 小泉首相の登場が、政治を身近に感じさせたことは間違いない。だが、国民は政治をみずから動かすよりも、観客として楽しんだり、怒ったりする段階にとどまっているのが実態ではなかろうか。
 小泉首相が気づかせてくれたのは、社会保障も安全保障も、そうした「お任せ民主主義」ではうまくいかないということだ。現状を変えたいなら、投票しないことには始まらない。
 景気は良くなってきた。明日も何とかなるだろう。そんな空気も漂う。首相は盛んに改革の成果だと胸を張る。だが本当にそうか。遅々として進まぬ小泉改革への不満は経済界にも広がっている。
 まずは首相の言葉に、与野党それぞれの主張に耳を傾けたい。自分の明日は今日と同じでいいのか、悪いのか。18日間の考えどころである。

朝日新聞6月25日の社説

 「分かりやすく、お互いが支え合っていく制度に」。参院選の第一声で、小泉首相はみずから成立の旗を振った改革法のことは脇に置き、「抜本改革」を訴えた。民主党の岡田代表は「改革法は中身もひどいが、やり方も我慢できない」と攻め立てる。
 保険料が未納だったり、未加入だったりの議員たち。参院での自民、公明両党の強行採決。後出しジャンケンさながら法律の成立後に出生率などのデータを公表した政府。そんなあり様をまのあたりにし、有権者の多くが憤りと不安を募らせている中での選択の機会である。
 年金は高齢者だけの問題ではない。働き盛りの世代はもちろん、これから長く高齢者を支えることになる若い世代も、この選挙にしらけてはいられない。
 では、どの党が本気なのか。三つの大事な視点がある。
 第一に、抜本改革を実行しようとする覚悟を本当に持っているかどうかだ。
 年金改革法に基づく政府の改革は早晩行き詰まる。想定した以上に出生率の低下が急で、少子化が進むからだ。雇用の形が変わり、厚生年金や国民年金というように、働き方で負担も給付も違う制度が時代に合わなくもなっている。
 めざすべき改革の方向は一元化だ。自民、公明、民主の3党はそうした方向で協議するとの合意をかわしたが、選挙公約のなかでの扱いには差が歴然だ。
 民主党はマニフェストの冒頭に一元化を掲げた。それに対して、自民党は社会保障の全般的な見直しのなかのひとこまだ。一元化には自民党支持層からの抵抗が強い。公明党の公約もそっけない。
 第二は、国民の負担増という問題から逃げていないかどうかだ。
 年金がこんなに痛んだのも、過去の政治家たちが選挙を意識し「負担は軽く、給付は多く」という姿勢を続けてきたからだ。しかし、かつてはそれを喜んだ有権者も、もうそんなことはしていられないと気付き始めている。負担増が避けられないとなれば、負担をいかに公平なものにできるかが問われる。
 政府の改革は保険料を14年間連続で引き上げるが、保険料が年金の種類で異なり、不公平感がぬぐえない。民主党は最低限の年金を保障するために年金目的消費税をつくると明言した。共産、社民両党は負担増より他の政府歳出を削って年金に回すよう主張する。
 第三は、政党の信頼度だ。議員の未納・未加入にどう対応したかが、判断材料になる。民主党は党首が責任をとって辞任した。公明党は神崎代表らの未納を公表したが、法案の衆院通過後だった。自民党は公表を最後まで拒んだ。
 泥船の年金制度に乗る老後
 本紙の「朝日川柳」欄への投句である。泥舟を安心できる船に作り替えるのはどの党か。よく見きわめなければ、みなの老後は本当に立ち行かない。

朝日新聞6月26日の社説

 暫定政府への主権の移譲を来週に控えたイラクで、反米勢力の爆破テロが激しさを増している。5都市での同時攻撃で、1日に約100人もの死者が出た。
 攻撃は組織的で、使われた爆薬も大量だ。狙いは、主権移譲を妨害し、米英を後ろ盾に発足した暫定政府をつぶそうということに違いない。これに対して米軍は、アルカイダ系とみられる武装勢力への空爆を行っている。パウエル米国務長官も「深刻な事態だ」と、今後への楽観的な見方を戒めざるを得なくなった。
 こうした暴力の連鎖が続くと、暫定政府支持勢力と反米勢力との内戦にも発展しかねない。そんな危機的な状況のなかで、これから治安維持の正面に立つことになるのが多国籍軍である。
 その多国籍軍への自衛隊の参加問題をめぐり、参院選挙に向けた与野党の主張が真っ向からぶつかりあっている。
 小泉首相は昨春のイラク侵攻以来、一貫してブッシュ米大統領を支持してきた。開戦の大義が次々と覆ろうと、占領政策の誤算が重なろうと、そんなことは関係ないと言わんばかりに、イラク戦争は「正しい選択であり、将来必ず評価される」と言い続けている。
 イラクがテロリストの巣になるのを放っておくのか。自衛隊は戦争にではなく、人道復興支援に行くのだ。これから治安が安定すれば、自衛隊の活動地域を広げることもいい。そう国民に説く。
 主権を取り戻したイラクがイラク人の手で安定に向かうことは、確かに望ましい。しかし、見通しはきわめて厳しい。今のイラクを見る限り、首相の言葉には耳を疑いたくなるような印象ばかりが募る。公明党も基本的に首相のイラク政策を追認する。
 民主党の岡田代表は戦争の正当性を疑問とし、むしろテロを拡散させたと批判する。多国籍軍への参加に突っ走った首相を厳しく批判し、自衛隊の撤収を主張する。自衛隊の派遣は、イラクに選挙による本格政権が生まれ、治安が安定してから考えるべきことだというのだ。
 共産、社民両党はどんなことがあれ自衛隊を送ってはならないと言う。
 多国籍軍への参加についての首相の説明のあいまいさや国会を素通りした手順を野党が批判するのは当然だ。
 しかし、多国籍軍参加だけが問題なのではない。戦争の是非はともかく、国の再建にどう協力するのか。自衛隊を撤収させるとしたら、それがもたらすだろう日米関係への悪影響にどう耐えるのか。国際テロを封じ込める有効な方策は何か。そんな課題から誰も逃げられない。
 イラク戦争は米欧同盟に亀裂を生み、アラブの対米不信を広げ、世界を変えた。これからの世界でどういう針路をとるか。米国とどう向き合っていくのか。参院選はそれを選択する機会でもある。
 投票日までの間に、開戦からのこの1年3カ月を問い直してみたい。

朝日新聞6月30日の社説

 ただの不勉強なのか、憲法9条改正に道を開こうとする確信犯としての行動なのか。小泉首相の言葉が短絡的で粗雑なことには慣れっこだが、これは事が事だけに、黙っているわけにはいかない。
 「米軍が日本と一緒に戦っている時に、米軍が攻撃された時に、日本を守るために一緒に戦っているのに米軍と共同行動できない、集団的自衛権を行使できない、それはおかしい」
 最近の参院選討論番組での発言だ。「憲法を改正し、日本が攻撃された場合には米国と一緒になって行動できるよう」にしたいとも語った。
 まず、この発言には事実認識の誤りがいくつもある。
 日本が攻撃を受ければ、日米安保条約が発動され、米軍が行動する。その米軍が日本の領域や周辺で攻撃されれば、自衛隊が一緒に戦う。それは首相が言うような「できない」ことどころか、安保の根幹としてもともと認められている。
 おまけに、それは憲法が認める個別的自衛権の行使であって、首相が言うような集団的自衛権の行使うんぬんの話ではない。だから憲法を改正する必要などないのだ。歴代政権が何度となく国会でそう表明してきてもいる。
 自衛隊の最高指揮官たる首相がそれらを知らなかったのなら驚きだが、そんなことはあるまい。とすれば、日本有事にかこつけて、しかし日本有事に限らず世界のどこででも、自衛隊が米軍と一緒に行動できるようにしたいという意図があっての発言かと疑わざるを得ない。
 イラクであれ、どこであれ、地球規模で米軍と共同行動ができるようにするということなら、日本の大転換だ。もしそれを意図しているのなら、ごまかさずに堂々とその考えを訴えるべきである。
 米政府は、日本が集団的自衛権を行使できるようにすべきだと期待を表明してきた。それが「世界の常識だ」と語ったのはアーミテージ国務副長官である。
 イラク戦争を支持し、事実上の戦地に自衛隊を送り、多国籍軍参加を国会抜きで決めた首相。そしてこの発言だ。
 首相は言いっ放しにしてはならない。与野党はこの発言を素材に大いに論戦してもらいたい。有権者も、防衛論議は分かりにくいからと避けずに、よく吟味しよう。参院選がいよいよ重くなった。

朝日新聞7月4日の社説

 参院選の候補者たちは切なかろう。
 「衆院のコピー」と皮肉られてきた参院だが、前の国会では、小泉首相と民主党の当時の菅直人代表がそろって二院制の見直しを主張した。今のような参院は要らないということである。
 投票する方だって切ない。政治を動かすうえで、参院に衆院と違う役割があると考える人がさほどいるとは思えない。だからといって、その昔「良識の府」と呼ばれ、党派的な利害で動く衆院を優れた見識で牽制(けんせい)した「参院らしさ」への期待が消えたわけでもあるまい。
 二院制は世界では少数派だが、先進国には珍しくない。第二院の性格はそれぞれの国の成り立ちを反映している。ドイツの連邦参院議員は州政府の代表。フランスの上院は地方議員らによる間接選挙で選ばれる。英国の上院は貴族院だ。
 フランス革命の指導者シェイエスが「第一院と意見が一致するなら要らない。異なるなら有害だ」と述べたと言われるように、第二院不要論は昔からある。実際、上院の権限が強大な米国などを別にすれば、第二院の権限はどこも第一院より弱い。
 ただ、ふたつの院がここまで似通ってしまったのは日本だけだろう。なぜか。参院が弱いからではなく、強すぎるからだというのが本当かも知れない。
 例えば、衆院が通した法案を参院が否決した場合、それを成立させるには、衆院は3分の2以上の賛成で可決し直さなければならない。与党にとって高い壁だ。となれば、衆院の言うとおりに動く参院にする方が都合がいい。
 しかも問題は、参院がみずからのそうした強さを生かして自立しようとしないことだ。例えば参院自民党は、党の基盤である全国的な業界や団体の利益代表という色彩が濃い。衆院と補い合って自民党を自民党たらしめているわけで、参院の独自性は生まれにくい。比例区制度の導入も、政党支配をいっそう強めることになってしまった。
 参院が衆院のコピーになり、両院の間の緊張が失われれば、政策をめぐる議論は深まらず、国会は与党が数で押し切るだけの世界になる。
 もっとも、弱い参院に制度を変えてコピーの呪縛から解き放ちさえすれば、まっとうな議論が生まれると期待するのも素朴に過ぎる。一院制だろうと二院制だろうと、政権交代がない国では、政治全体に緊張感が出てくるはずもない。
 投票日まであと1週間。年金にせよ、イラク問題にせよ、ここは参院の強さを逆手にとり、小泉政権の3年を審判する一票を投じるしかない。
 だが同時に、候補者の資質にも目をこらしたい。たんに政党の言いなりになるのでなく、自分自身の見識や世界観を持つ人。そして、参院の役割を大事にする人。そんな議員を増やせるなら、参院は捨てたものではなくなる。

朝日新聞7月6日の社説

 参院選の投票日まで1週間を切った。各紙の情勢調査は、小泉首相が就任以来の苦境に立たされていることを示している。だから焦りもあるのだろう。首相が街頭演説で、自衛隊をイラク多国籍軍に参加させた手順に異を唱えたマスコミを「反米」だと決めつけた。
 「野党の皆さん、一部の反米のマスコミの皆さんは、自分に相談しないで勝手に決めたと批判している。批判する方がおかしい」「世界の首脳といる時に『国会、野党と相談します』、そんなことで総理大臣の役割が務まりますか」
 朝日新聞や毎日新聞の社説は、小泉首相が多国籍軍への参加を真っ先にブッシュ大統領に伝えたことや、国会抜きで閣議決定したことを批判した。それを「反米」と言うのなら聞き捨てならない。
 たとえ首相の言う通り、活動がこれまでと変わることはないとしても、多国籍軍への参加は、憲法や外交政策の根幹にかかわる大きな政策転換だ。国会に諮らずに決めて済む問題ではない。
 多国籍軍の指揮下には入らないからご安心を、という説明にも、はいそうですかと納得できない。だから、世論はいまなお参加に反対が多数派なのだ。
 それにしても、それがなぜ「反米」なのか。イラクで日本人が人質になった時に、自民党議員が国会で「反日的分子」という言葉を使ったが、一国の首相ともあろう人までが、とんでもなく乱暴なレッテル張りで国民の気を引こうとする。憂慮すべき風潮だ。
 朝日新聞はイラク戦争に反対し、自衛隊の派遣にも反対した。反米だからではない。ブッシュ政権の単独行動主義が世界や日本、また米国自身にもたらす悪い影響が心配でならないからである。
 多様で開放的な米国社会や、民主主義の懐の深さに私たちは深い敬意を抱いている。9・11事件で米国民が受けた衝撃と、テロに対する怒りにも共感する。日米安保条約は大切だとも考えている。だからこそ、国際協調をないがしろにして力に頼り、迷走してしまったブッシュ政権に異議を唱えざるを得ないのだ。
 首相には世界や米国のありのままの姿が見えているのだろうか。多国籍軍への参加国は増えていない。米国内ですら、過半数の人々がイラクへの派兵を誤りだったと考えているという世論調査の結果も最近公表された。小泉首相の物差しでは、それもこれもみな「反米」となるのだろうか。異なる意見には耳を貸さない首相の姿勢は、米国が世界に誇る伝統とは相いれないものだろう。
 米国との良い関係は大事である。だがそれを保つやり方はいろいろあってよい。米政権のご機嫌をとろうと無理を重ねれば、国民の間にかえって嫌米的な空気を育むことにもなりかねない。
 首相の「反米」発言は、投票にあたって目を凝らすべき争点をまた一つ浮き彫りにしてくれた。



以下、随時追加

[ ]
Posted by gori at June 26, 2004 9:01 PM | コメント - 38件 | TrackBack - 2件
コメント
4325 : あのにまうす : June 26, 2004 11:07 PM

年金問題なんだがね、人口学の授業で聞いたことを書く。

出生率1.29ってのは隠してたりしたもんじゃない、
ずっと前から学者の間ではそうなるであろうと言われてた。
人口データの予測は過去何度も覆されている。
例えば、平均寿命の予想にしても、予想を発表した直後に
その数字が更新されるのはこれまでよくあった。
ちなみに2030年までに100歳以上が200万人以上になる
と言う予想もある。(これも覆されるんだろうなぁ)
未来に起こる結果は一つしかない。
(と言うことは正解も一つしかないのだろう。)
だからこんなもん政争のネタにする方が間違ってる。

予想がつかない異世代間で所得を分配するより、
同世代間で積み立てておいた年金を分配する方がよい。
(先生は年金システムはスウェーデン式がよいと言っていた。

括弧内は投稿者注、

4326 : あのにまうす : June 26, 2004 11:09 PM

↑微妙にトピックとずれてる話かも知れない、ずれてたらスマソ

4327 : HHH : June 26, 2004 11:58 PM

>参院はプロレスの府か
>この小泉政治でいいか
>本気の政党はどこか
>これが政権の実績か

読者に訊くなよ見出しで。
夕刊ゲンダイじゃないんだから。

4328 : さぬきうどん : June 27, 2004 2:14 AM

久しぶりにコメントします。
gori様、朝日の社説、最近読んでいないので、彼らが何を考え、どう世論を誘導していこうとしているのか、まとめて読むとよく分かります。是非、この企画続けてください。
今回の参議院選挙が終わると、しばらく国政選挙がないから、重要な選挙だということはよく分かります。ただ、朝日も論点が全くぼけていますね。
年金やイラク問題なんて、重大な問題であることは認めるにせよ、国論を分裂させるような問題ではないと思います。朝日などのサヨクマスコミも、民主党なども小泉氏の罠にかかっているのだと思います。
「隠された」主要な対立点というか、世論や国論を争うべき論点は、「憲法改正」と「東アジアの安全保障」(北朝鮮+中共+〔ロシア+韓国〕)ではないのかなと。特に中共との関係が最大の「隠された」争点ではないかと思います。
そういう意味で、NHKの親中共(中国ではなく)報道、そしてイラク問題での解説委員ほぼ一致しての反米英報道には強い疑問を抱かざるを得ません。「治安は悪化の一途をたどっている」、去年からNHKのニュースナレーションはこればっかりです。ばかの一つ覚えっていうんですかね。NHKの致命的欠陥報道を他のテレビ局は補ってくれませんし、そうなると産経・読売などの新聞メディアとネット頼み、英米系新聞・ニュースサイトなど(英語がもっと読めれば!)になってしまいます。
それからこの間の「イラク専門家」の各研究者諸氏の「勤務評定」というか「格付け」も必要な時期に来ていると思います。(例えば、酒井啓子さん、貴重な情報を示してくれていますが、見通しは大体外しているとかetc.)
いずれにしても、真の論点を「隠蔽」しているから、参議院選挙が全く盛り上がらないのだと思います。
EURO2004のようにガチンコでやってほしいものですね。今日も寝不足だ!

4329 : : June 27, 2004 8:27 AM

gori氏って自民党員なんですか?

4330 : ウォン : June 27, 2004 9:19 AM

gori氏のことはわかりませんが、積極的な自民党員ではなくとも、少なくとも今の野党連中に政権とらせるよりは、と思ってる人は多いと思いますよ。タブー(国民に負担かける部分)には触れずに自分たちの攻めやすい(有権者に訴えやすい)部分で政府批判ばかり繰り返す今の野党ではね…。また、そういう野党を持ち上げて増長させてるマスコミの責任も大。下地も整ってないのに「二大政党時代」とか騒ぎ立てるマスコミには、もうね…。

4331 : abusan : June 27, 2004 10:25 AM

アンチ野党な事だけは確かですね
> gori氏

私も岡田民主党に政権を取らせる訳には
参りません。小泉首相に不満は有りますが
首相より売国的なのが野党の党首連中
なのでありまして。

特に社民党と共産党は。

4332 : なんか : June 27, 2004 12:04 PM

アンチ野党(というか今の野党に国を任せれば確実に国が沈む滅びるの分かってるからアンチって人は結構多いのだが)ってだけですぐ「自民党員」だの「創価信者」などとレッテル張りして思考停止しちゃう方がいますが。

これによく似たものを最近良く見かけます。

自分達の主張する極左翼的思想に賛同または礼賛出来ない者は、右も中道もやや左翼も全て含めて「右翼」とレッテル張りして「ネットは右翼が多い」などというサヨクな人たちです。

まぁせいぜい妄想膨らまして化石は思考停止して生きていて下さいって感じなのですが。

4333 : : June 27, 2004 12:27 PM

多分、選挙の3~4日前になったら見出しは「自民優勢」の連発なんじゃないかな。
朝日って本当に民主主義キライだよね。
自己統治の価値なんて存在しないかのように赤い荒野を走りぬける孤高(バックアップは充実)のランナーだな。

4334 : 法律違反じゃね? : June 27, 2004 12:49 PM

放送法

第一章の二 放送番組の編集等に関する通則

(国内放送の放送番組の編集等)

第三条の二  放送事業者は、国内放送の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。

一  公安及び善良な風俗を害しないこと。
二  政治的に公平であること。
三  報道は事実をまげないですること。
四  意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。

片方だけ肩入れして片方ばかりおとしめるのは放送法違反だよなぁ。

まさか自民党だから一方的でもいいって?
そういうのは恣意的な偏向って言うんだよ。
相手がなんであろうと公正中立を貫くのが
社会の公器だろうに。

まるで

アメリカの核は汚い核、ソ連の核は奇麗な核

と同じ事だな。ていうか30年前から何の進歩もない。

4335 : : June 27, 2004 12:58 PM

アンチ野党、アンチ左翼の両者は最近増えていますね。

4336 : so : June 27, 2004 5:53 PM

自民党は今回の参院選も公明党の組織力に勝たせてもらうことになる訳ですが・・
もういいかげん公明党に気を使うのも鬱陶しくなってきました。
そろそろ単独政権目指してまともな政治をしたほうが良いと思いますが、いかがなものなのでしょうか?

4337 : : June 27, 2004 7:03 PM

ここのクソ馬鹿低地脳四つ足メクラちんば管理人は
朝日新聞のサイトの画像・記事・社説を引用してるが。。。
選挙がおわったら、ちゃんと耳そろえて引用料はらうんですよね?!いくら個人でもこれだけ無断引用すれば犯罪ですよ?!


の ぼ せ る の も い い か げ ん に  し ろ!!!!!!

4338 : メア活 : June 27, 2004 7:11 PM

選挙前に某匿名掲示板に増えてくる
いわゆる民主党工作員みたいな連中がここでも増えてきましたね。

>クソ馬鹿低地脳四つ足メクラちんば管理人
こういう文体もよく某掲示板で工作員が書いているのと酷似してます。
それに社説引用で云々なら某掲示板の書き込みのほとんどだって
とうの昔に摘発されてるはずですしね。

あと民主党工作員というのはレッテルというより
実際某掲示板の管理人が「民主党工作員がいる」って発言したのが発端だとか。

4339 : SO : June 27, 2004 7:15 PM

の ぼ せ る の も い い か げ ん に  し ろ!!!!!!さんへ

あ~、びっくりした。
脅かさないで下さいな!
goriさんに文句があるならわざわざ来なきゃいいでしょう。
アホウか貴方は。あと、下品な言葉つかわないでくださいね。

4340 : 枯れススキ : June 27, 2004 7:24 PM

昔と違っておもしろいのは、新聞の世論誘導
をその場で暴く手だてがある事か。
インターネットのありがたさ、かな。

もっともこういうことだから、特に左巻き系の
マスゴミはインターネットに批判的だと聞いた。

4341 : : June 27, 2004 7:27 PM

著作権侵害って犯罪になるんだっけ?
刑法何条?

4342 : HHH : June 27, 2004 8:44 PM

著作権は親告制。

そして親告して、かつ、裁判に突入した場合、
引用の妥当性が争点になる。
その場合、内容の吟味を司法で行うことになる。
すると当然「この記事自体、どうよ?」という分析が必要になる。・・・

ちなみに、著作権法上、全文の引用は「一応」可能になっている。
度を越してるかどうかは裁判で。
そして裁判は親告制。
すると当然「この記事自体、どうよ?」と・・・

4343 : AC : June 27, 2004 8:45 PM

刑法じゃなくて、著作権法の八章ですけど…

ま、あげな引用でgoriさんが罰せられる気遣いはありませんが。

(「傍論」で違法呼ばわりされたりして。)←ウソですからね~

とほほ。

4344 : : June 27, 2004 9:25 PM

●キム・ミンス →韓国人留学生 強盗殺人犯。大分 日本人老夫婦を刃物で殺傷
●李東逸 →韓国人 檀国大学教授。芝居観覧のため来日中、東京で日本人女優Nを強姦
●金允植 →韓国人 強姦罪で指名手配中に逃亡目的で来日。大阪で主婦を100人以上連続強姦
●金大根 →韓国人の強姦魔 連続児童虐待暴行殺人。6名の女児死亡
●李昇一 →韓国人 東京 テレビ「ガキの使い」関係者を名乗り少女140人をレイプ
●沈週一 →韓国人 鳥取 大阪 和歌山 ベランダから女性の部屋へ侵入し9人を強姦
●張今朝 →韓国人 長野 「一緒に猫を探して」と小学校4年の女児をレイプ
●ぺ・ソンテ →韓国人 横浜 刃物で脅し、女子小学生14人をレイプ
●宋治悦 →韓国人 東京 ナイフで脅し手足を縛り下着で目隠しの上、主婦19人を強姦
●崔智栄 →北朝鮮籍の朝鮮大学校生 新潟 木刀で傷を負わせ、18歳少女2人を車の中で強姦
●金乗實 →北朝鮮籍の朝鮮大学校生 同上、共犯者。他にもう一人19歳の共犯者(朝鮮籍)あり
●鄭明析 →韓国人 カルト「摂理」教祖。日本人1000人、台湾人100人、米英仏人などを強姦
●徐裕行 →韓国籍 オウム真理教幹部・村井秀夫刺殺事件の刺殺犯。裏で北朝鮮が関与か
●国松孝次警察庁長官狙撃事件。現場近くから北朝鮮製のバッジ、韓国のウォン硬貨などを発見
●世田谷一家惨殺事件。採取された指紋が韓国人の男と一致。韓国警察からは協力を得られず
●東京資産家強盗殺人事件。奪われた腕時計が韓国で販売。韓国人グループの犯行とみて

4345 : ji8ui9o : June 27, 2004 9:36 PM

よく朝日新聞は産経新聞のことを
「アメリカに買収されたみっともない新聞社」っていいますが
アメリカに真っ先に買収されたのは朝日新聞です。
なんでも太平洋戦争に日本軍をけしかけたことがばれてしまい、
「GHQの言うとおり記事を書けば、貴様らのしでかしたことは不問にする」

4346 : uio : June 27, 2004 9:41 PM

フランス料理は奥が深いが、韓国料理は臭いが不快
フランス人は風呂に入らず香水で臭いをごまかすが、韓国人はキムチでごまかす
フランスの首都パリは華の都と言われるが、韓国の首都ソウルは鼻が曲がりそうな都
フランス男はゲイが多いが、韓国男はスカトロジストが多い
フランス女は化粧が濃いが、韓国女は整形が凄い
フランス代表ジダンはアルジェリア系だが、韓国代表イ・チョンスは蹴るぜイタリア系
フランスの凱旋門は世界的に有名だが、韓国の南大門は焼肉のチェーン店として有名
フランスの将軍ナポレオンの辞書に不可能の文字は無いが、韓国の父檀君には辞書が無い
フランス車の乗り心地はソファーのようだが、韓国車の乗り心地は猫車
フランスのエッフェル塔は今なお存在し続けるが、韓国のデパートはある日突然崩壊
フランスの歴史は長くまた奥深いが、韓国の歴史は短く罪深い
フランスはファッションや芸術の発進国であるが、韓国はファビョンや捏造の発進国
フランスの国旗の意味は「自由・平等・博愛」であるが、韓国の国旗は「謝罪・賠償・反日」である
フランス革命では多くの市民の血が流れたが、韓国の革命は多くの市民の電波が流れる
フランスには他国に無い文化があるが、韓国には自国に歴史が無い

4347 : uio : June 27, 2004 9:41 PM

フランス料理は奥が深いが、韓国料理は臭いが不快
フランス人は風呂に入らず香水で臭いをごまかすが、韓国人はキムチでごまかす
フランスの首都パリは華の都と言われるが、韓国の首都ソウルは鼻が曲がりそうな都
フランス男はゲイが多いが、韓国男はスカトロジストが多い
フランス女は化粧が濃いが、韓国女は整形が凄い
フランス代表ジダンはアルジェリア系だが、韓国代表イ・チョンスは蹴るぜイタリア系
フランスの凱旋門は世界的に有名だが、韓国の南大門は焼肉のチェーン店として有名
フランスの将軍ナポレオンの辞書に不可能の文字は無いが、韓国の父檀君には辞書が無い
フランス車の乗り心地はソファーのようだが、韓国車の乗り心地は猫車
フランスのエッフェル塔は今なお存在し続けるが、韓国のデパートはある日突然崩壊
フランスの歴史は長くまた奥深いが、韓国の歴史は短く罪深い
フランスはファッションや芸術の発進国であるが、韓国はファビョンや捏造の発進国
フランスの国旗の意味は「自由・平等・博愛」であるが、韓国の国旗は「謝罪・賠償・反日」である
フランス革命では多くの市民の血が流れたが、韓国の革命は多くの市民の電波が流れる
フランスには他国に無い文化があるが、韓国には自国に歴史が無い

4348 : hkじyついk : June 27, 2004 9:53 PM

日本国籍がないことを理由に障害基礎年金を受給できないのは憲法違反だなどとして、
聴覚や言語に障害を持つ京都市の在日韓国・朝鮮人ら7人が国などを相手取り、不支
給決定の取り消しと計約1億7500万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審第1回口頭
弁論が28日、大阪高裁(大谷種臣裁判長)で開かれた。
弁論では、原告側代理人が「国籍による差別は不当で、憲法や国際人権規約に反する
のは明白」と述べ、請求棄却した1審判決の破棄を求めた。続いて原告の金洙栄さん
(52)が手話で意見陳述し、「国会議員の年金未加入・未納問題は、年金制度から
排除されてきた私たちにとってあまりにもひどい。保険料を払っていなかった
政治家が私たちの訴えを拒んできたことを考えると、この国には正義はないのかと思
わずにいられない」と訴えた。

>税金も払わず、年金も払わず、障害者だから金をくれ?
>なめとんのかこの在日共は!
>本来祖国に年金の資格を請求するのが当然。
>都合のいいときだけ日本政府に頼ろうとするな。
>文句があるなら日本から出ていけ!

4349 : : June 28, 2004 3:09 AM

> ここのクソ馬鹿低地脳四つ足メクラちんば管理人は朝日新聞のサイトの画像・記事・社説を引用してるが。。。
選挙がおわったら、ちゃんと耳そろえて引用料はらうんですよね?!いくら個人でもこれだけ無断引用すれば犯罪ですよ?!

こういうコメント、
朝日、あさひ、asahi、あさ~ひ的に言えば差別っていうんじゃな~い。
「ネットはクソだ~ぜ!」「ゴ~ミ」って…か。残念。
2chにも∞chにも朝日様、人権を認めてくだせい…。
「ネット」差別、斬り!
となりますよ。
社説に著作権があるって…。聞いてないよ!(古っ!)

後は、少しまともな質問とコメントを!
> 自民党は今回の参院選も公明党の組織力に勝たせてもらうことになる訳ですが・・
もういいかげん公明党に気を使うのも鬱陶しくなってきました。

最近の参議院絡みの政党討論会などを見ると、公明党の方々、いろいろな人が出てきます。自民や民主より世代交代しているような気がします。神崎・冬柴おじさんの時代ではないような。公明・創価学会の具体的な情報がほしいと思います。

4350 : あしか : June 28, 2004 9:28 AM

確かに最近のアカ日社説は凄いよ。
毎日どんな電波が出てるかと楽しみにしてるもん。
ちょっと前に「他の新聞と読み比べろ!」ってほえてから、ますます加速した感じがあるよね。

立場を明確にするのはかまわんけど、数字や発言をご都合的に引用・誤用・解釈して、大衆操作しようとするのには腹が立つ。クオリティーペーパーを気取るんだったら、それなりの内容にしてくれよって、それだけ。些末で下品な揚げ足取りに終始してはしゃぐな。みっともない。

そういや、天声人語って、まだ子どもに読ませたりしてるのかな?俺が小学生の時には、「力がつく」とか言って塾で要約させられたけど。今考えると恐ろしい。

4351 : 通りすがりの福島人 : June 28, 2004 11:32 AM

こんなの受験問題で引用された日には、大学の定員割れも仕方ないか…。

18歳以下人口まで減ってるのに、問題までくそでは、入ってくるのも糞学生ばかりになるだろうに。

…Σ(゚д゚lll)ハッ
そうか、「この文章の矛盾点について、思うところを述べよ」でいいのかw

4352 : 天声人語は : June 28, 2004 11:40 AM

とある有名私立進学高出身だけど、天声人語は「最も書いてはいけない駄文の書き方」の見本として使われてたよ。もう10年以上前の話だけど。

確かに昔の天声人語には名文もあったけど、ここ最近(20年位)は論理整合性がなくて、起承と転結で全然別の話を展開して繋がってなかったり、支離滅裂だったり、ただの書き手の感想文だったりしてるからなぁ。

言語明解意味不明、というやつそのまま。

朝日の社説や天声人語が受験によく使われるって宣伝してるけど、たしかに朝日の社説や天声人語で国語を学んだ子供は、日本語に不自由になるわな。

論理展開が飛躍して、感情論でしか話せない子供が多いのは、その為かもしれないねぇ。

4353 : : June 28, 2004 3:23 PM

天声人語が受験に使われるのは、大学教授にアカが多いから。

日刊ゲンダイも小泉ネガティブ・キャンペーンに必死なようで。
(LINK)
反権力とエロが売りの日刊ゲンダイを電車で読んでいるオヤジみると、虚しい気分になります。

4355 : ほえ : June 28, 2004 11:29 PM

引用は基本的に無断で行えるものです。

4356 : よしはる : June 28, 2004 11:47 PM

ネットがあってほんとに良かったと思う。
なければこういうメディアがあるなんて購読してないと分からなかっただろうし。

4357 : 道民Q : June 29, 2004 1:41 AM

今日の報道ステーションで、岡田代表が出演してたんですが、その冒頭で
「この番組は一部に誤解されてて、民主党よりだって思ってる人もいるらしんですけど、
そういうことは絶対ありませんので」
と古館が、何を血迷ってか自己弁護を始めた時には笑いが止まりませんでした。
その瞬間、見逃してましたが「提供 AEON」のテロップがだ流れてたらしいですし。
あの番組の存在意義がますますわかりません。久米さんでも、あそこまで幼稚な言い訳は自分の口から言わなかったでしょう。

テレ朝でもTBSでもいいから、国民を交えての党首との生対談させてくれないかなぁ。
自称一般市民じゃなくて、幅広い層の一般国民を交えて。

4358 : のんこ : June 29, 2004 9:59 AM

今朝の朝日のポリティカ日本も酷かった・・・なんで、あそこまで辻元擁護なの?しかも選挙期間中・・・・

4359 : abusan : June 29, 2004 11:21 AM

著作権法違反については私も懸念してますが
あくまでもgoriさんの問題ですので。

個人的には、こういう朝日新聞晒しは有り難い
のですが

4360 : : June 29, 2004 11:39 AM

 朝日新聞まだ倒産していなかったのですね。

西村幸祐さんに褒められていますよ。
(LINK)

4362 : けんた : June 29, 2004 11:04 PM

西村幸祐さんの酔夢ing voiceから来ました。
まだ、過去ログは読んでませんが、頑張ってください。
それと、著作権のことですが、批評するために引用するなら全然問題ありません。

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