2004年2月のエントリー

週刊ポスト、民主党の為に捏造 - Feb 02(Mon)

民主党枝野幹事長の「選挙、民主主義以外の方法でその政権を倒していい」という民主主義否定発言が波紋を呼んだのも記憶に新しいが、民主党を応援するマスゴミ連中も「政権を倒す為なら捏造だって情報操作だってして…
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裏で糸引く大人達 - Feb 03(Tue)

自民党安倍幹事長の留学問題、昨日紹介した週刊ポストの後追い記事で日刊ゲンダイも書いたらしい。内容は単に週刊ポストの記事の感想文。そんなんで紙面埋めるのはやっつけ仕事だよなぁ 安倍幹事長の米国留学に疑問…
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菅のコブシとクルクル変わる朝日新聞 - Feb 04(Wed)

週刊ポストから観測気球が揚がった安倍幹事長の留学歴を「疑惑」として古賀詐称問題をうやむやにする悪意に満ち満ちた印象操作だけど、その後日刊ゲンダイが後追い記事書いてたので、次はスポーツ紙社会面からワイド…
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誤報ポスト、飛びつく菅直人、擁護する朝日 - Feb 05(Thu)

週刊ポストから発信された「安倍晋三自民党幹事長の「留学経歴」に重大疑惑 南カリフォルニア大学(USC)政治学科在籍は虚偽」という記事は全くの捏造・誤報だった事が確定: 安倍幹事長、政治学科に在籍してい…
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安倍晋三自民党幹事長留学歴疑惑のまとめ - Feb 06(Fri)

昨夜安倍幹事長事務所から掲題の件についてコメントが発表された。 この件を「べつに記事にするようなことじゃない」と思う冷静なマスコミは淡々と民主党議員が騒ぎ立てた事を報じるが、恣意的な安倍叩きの材料にし…
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週刊ポストに虚偽報道させる黒幕は誰だ - Feb 08(Sun)

来週月曜発売予定の週刊ポストのWEBサイトが更新された。 恐らく、あのお粗末な安倍幹事長の「南カリフォルニア大学(USC)政治学科在籍は虚偽」という誤報・捏造に関する謝罪文が載るだろうと踏んでいた。 …
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菅直人における優先順位 - Feb 09(Mon)

日曜の夜中につけっ放しのテレビから臨時ニュースを知らせる電子音が。なんだ?と画面に目を向けると流れるテロップ、 「陸上自衛隊本隊第一陣がサマワに到着」 だって。なんだかなぁ。予定通り到着しただけだろ、…
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恥ずかしいから帰って来い - Feb 10(Tue)

イラク:日本の報道陣に情報提供せず 米英が現地警察に指示 【サマワ藤原章生】イラク南部サマワにあるムサンナ県警のカリム・ザイディ本部長は7日夜、毎日新聞に対し、同県警がサマワ駐留の米英占領当局(CPA…
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建国記念日に原宿で - Feb 12(Thu)

今日は単なる日記です 天気が良かったんで二日酔い冷ましにふらっと表参道まで出かけたら「建国記念の日奉祝中央式典」が行われていた。 表参道でのパレードを終えて、明治神宮前はメインイベントの境内への神輿の…
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吉野家の記憶 - Feb 12(Thu)

吉野家の牛丼が販売休止になったからってあの大騒ぎ、日本は平和だねぇ。 吉野家的には牛丼販売休止の為に牛丼以外の新商品開発が否応無しに進められたし、競馬場など一部店舗で引き続き販売される国産牛とオースト…
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奥田経団連会長は単純な爺ちゃん - Feb 13(Fri)

奥田経団連会長:牛丼フィーバーにチクリ 「単純な国民だ」  BSE(牛海綿状脳症)の影響で、吉野家のほとんどの店で11日に牛丼販売が休止され、直前に客が「食べおさめ」の行列をつくったことについて、日本…
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自民より上 - Feb 16(Mon)

「自民より上」をアピール 民主、党改革推進委設置へ 民主党が党改革に動き出す。17日の常任幹事会で「党改革推進委員会」(仮称)を設置し、国会議員の定年制導入や世襲の制限、比例区復活当選の回数制限などを…
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「裏で糸引く大人」への階段 - Feb 16(Mon)

以前「裏で糸引く大人達」というエントリーでも紹介したが、宮崎県の女子高生・今村歩さん(以下敬称略)が自衛隊イラク派遣に関して「平和的解決の為に軍隊の撤退を」などと主張する署名を集めて小泉首相の元に届け…
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アフラかアフラックか知らないが - Feb 17(Tue)

富士ゼロックスのCM超かっちょいい!! 久々にこう商品コンセプトと内容が見事にマッチしてインパクトも有るCM見たな。ハモネプとかで花形だったボイパって紛いモンだったんだってのも分かった。「同時にできる…
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ハブんちょ菅ちゃん - Feb 18(Wed)

首相と民主議員の会食、菅氏が苦言 民主党の菅直人代表は17日の常任幹事会で、民主党の若手議員が13日に小泉純一郎首相と会食したことについて「国会が開会している中で緊張感を持って政府・与党に対峙(たいじ…
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オレオレ トラックバック詐欺 - Feb 20(Fri)

MovableTypeの特徴として「Trackback機能」ってのがある。これって結構便利で、自分のサイトに反応した人がTrackBack機能を持つMovableTyepみたいなBlogツールでエント…

奴隷の友好 - Feb 23(Mon)

野中・古賀・二階氏、日中韓問題検討会結成へ 自民党の古賀誠元幹事長、二階俊博元運輸相と、政界を引退した野中広務元幹事長が近く「日中韓問題検討会」(仮称)を立ち上げる。小泉純一郎首相の靖国神社参拝によっ…
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イラクでの日本の役割を称賛したい - Feb 24(Tue)

国連事務総長「イラク直接選挙は今年末か来年初め」 小泉純一郎首相は23日、来日中の国連のアナン事務総長と首相官邸で会談し、イラクへの自衛隊派遣について「人道復興支援のためで、今のイラクの状況では最もふ…
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講師は外国人 - Feb 26(Thu)

「生徒と交際禁止」は駄目 弁護士会がNOVAに勧告 大阪弁護士会は24日、外国人講師が日本人生徒と交際するのを禁じるのは公序良俗に反し、交際を理由とした解雇も無効だとして、就業規則からの削除と解雇撤回…
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オウム真理教事件の風化 - Feb 27(Fri)

  オウム元代表・松本被告の判決公判始まる 東京地裁 地下鉄・松本両サリンや坂本堤弁護士一家殺害など13事件で計27人を死なせたとして、殺人などの罪に問われたオウム真理教元代表・松本智津夫(麻原彰…
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毎日新聞社によると - Feb 28(Sat)

毎日記者が空港で頭突き 電話予約をめぐるトラブル毎日新聞政治部の男性記者(42)が27日午前8時すぎ、羽田空港で電話予約をめぐるトラブルから全日空カウンター内に入り込み、男性社員に頭突きをする騒ぎにな…
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毎日新聞政治部の男性記者(42)が27日午前8時すぎ、羽田空港で電話予約をめぐるトラブルから全日空カウンター内に入り込み、男性社員に頭突きをする騒ぎになっていたことが28日、分かった。男性社員は軽傷を負い、東京空港署は暴行の疑いもあるとみて記者から事情聴取した。
 関係者によると、記者は「苦情を申し込む書類を出せ」などと言ってカウンターの女性社員とトラブルになり、間に入った男性社員にけがをさせた後立ち去った。記者は休暇で福岡に向かおうとしていたという。
 毎日新聞社によると、記者は「額がぶつかってしまった」と話しているという。  同社は「けがをさせたことは本人も反省しており、社として誠実に対応する。事実関係を調べている」としている。(共同通信)[2月28日13時29分更新]

イラク取材のついでにお土産にしようとした爆弾を空港で爆発させて罪も無い空港職員を殺したのも毎日新聞だったろ?こいつら空港でテロするのが社訓かよ。

しかも記者は「額がぶつかってしまった」と餓鬼でも言わないような白々しい嘘をつき、会社は「けがをさせたことは本人も反省しており」などと身内を庇う。

反省すりゃなんでも許されるなら、毎日新聞の社長を監禁して全裸写真撮って逮捕された連中も反省したら被害届け取り下げるんだろな、毎日新聞は?

大体こいつら新聞社の癖に調査が甘すぎ。他の記事によると

毎日新聞の記者が、羽田空港で全日空の男性社員に頭突きをしてけがをさせていたことがわかり、警視庁でくわしい経緯を調べている。(中略)
記者はそのまま立ち去り、別の航空機に乗ろうとしたところを通報を受けた警察官に発見され、「カッとなってやってしまった」と暴行を認めているという。
毎日新聞では「トラブルについては本人も反省している。事実関係をくわしく調べている」とコメントしている。

なんだよ「カッとなって」頭突きしたって供述してるんじゃねえかよ。毎日新聞が「事実関係をくわしく調べ」るとなんで警察の調べと違って「額がぶつかった」になるんだよ!!これはほとんど事実の隠蔽を図ってるとしか言い様がない。

もしこんな事を政治家や公務員がやろうものなら地の果てまでも追回し、ケツの穴の内側まで微に入り細に入り調べ上げるくせに。何度も繰り返すけど、自分の襟元も正せないような連中に人の不祥事を報道する資格無し。

 地下鉄・松本両サリンや坂本堤弁護士一家殺害など13事件で計27人を死なせたとして、殺人などの罪に問われたオウム真理教元代表・松本智津夫(麻原彰晃)被告(48)の判決公判が27日午前、東京地裁で始まった。小川正持裁判長は主文を後回しにして、発生順に事件の事実認定と理由の朗読を始めた。主文宣告は午後になる見通し。検察側は死刑を求刑しており、厳しい刑が予想される。

20040227.jpgこの記事中に「オウム真理教元代表・松本智津夫被告判決公判の傍聴券抽選に並ぶ人たち=東京・千代田区、日比谷公園で」というキャプションで傍聴券を求めて行列を作る人たちの写真が載っている。話によると裁判所は3000人以上の人が集まると予想し、整理券配布を裁判所の敷地内ではなく日比谷公園で行ったらしい。

朝のニュースで言っていた、松本智津夫の初公判の時は1万人以上の人が集まったのに、月日が経つにつれだんだんと傍聴する人数は減り、そのうち整理券も配られなくなり、少ないときは13人という日も有ったそうだ。そして「事件は皆さんの中で風化して行ってますが、被害者の方々は判決が下っても大変な苦労をしながら日々を過ごしていかなければならないんですね。我々マスコミもこのことを肝に銘じて事件の恐ろしさを伝えていかなければと思います」なんて殊勝なコメントしてたが、日比谷公園に集まった3000人のうち8割以上はマスゴミの傍聴券確保のために雇われたアルバイト達だろ?傍聴人の多い少ないで事件の風化を危ぶんでるのかよ、なにをすっ呆けた事を言ってるんだ?!

オレはそんなことより、坂本弁護士殺害のきっかけとなったTBSのビデオ事件に代表される殺人カルト集団に対して寛容で、時として擁護めいた事までしていたマスコミの態度こそ今後の教訓として風化させてはいけないと思うけどね。

かすれつつある記憶だけど、坂本弁護士一家が失踪しまだオウムの仕業という事が発覚していない頃、深夜に若手お笑い芸人に審査員の前でネタを競い合わせる番組があって、ある漫才コンビが新興宗教ネタを披露して強引な勧誘や不条理なツボ売りなんかを揶揄して笑いを取ってる途中で「坂本さ~~ん!どこ行ったぁ~~?!」と言った。うわー、すげーなー言っちゃったよと思いながら、ネタ自体寒かったので特に笑えもせずテレビを見てたら、そのコンビのネタが終わり中年の女性審査員が開口一番鬼のような形相で「あなた達はテレビで絶対やってはいけないことをやってしまいましたね」と一喝。たかがお笑いの寸評にも関らず、まるで人間性まで否定するかのようなキツイ言葉を浴びせてたのが未だに忘れられない。

その番組名もお笑いコンビも審査員も忘れてしまったけど、それ以降そのお笑いコンビをテレビで見たことが無い。

テレビでは麻原彰晃が裁判所へ移動する様子をヘリで実況中継して、事件の風化を防いでいる。

 大阪弁護士会は24日、外国人講師が日本人生徒と交際するのを禁じるのは公序良俗に反し、交際を理由とした解雇も無効だとして、就業規則からの削除と解雇撤回を英会話学校「NOVA」(大阪市)に勧告した。
 NOVA統括本部は「互いの文化や習慣を知らない講師と生徒双方をトラブルから守るために規定を置いている。削除する考えはない」と反論している。
 勧告書によると、NOVAは外国人講師だけを対象に、講師が生徒といかなる交際を持つことも禁止する規則を設け、この条項に違反した場合は解雇している。
 同弁護士会は、こうした条項を解雇の理由とするのは行き過ぎで合理性が認められず、同条項は無効と指摘。
 その上で、女子生徒との交際を理由に2001年4月に解雇され、人権救済を申し立てたオーストラリア人元講師の解雇も無効で、撤回すべきだとしている(共同通信 02月24日 21時44分)

追加情報だけど、この事件の発端は、オーストラリア人元講師との関係が拗れてNOVAに相談した女子生徒がいてこのオーストラリア人が就業規則を破って生徒と接触してることが判明、NOVAは解雇した。その後このオーストラリア人は解雇無効の民事訴訟をNOVAに対して起こし、大阪弁護士会に人権侵害の申し立てをし、更にその上NOVAに相談した女子生徒にまで「お前のせいで解雇された」と民事訴訟を起こしている。

女子生徒がどう困っていたのか詳細は分からないが、オーストラリア人は「結婚するつもりだった」と言い、女子生徒は「付き合ってるつもりはなかった」と主張しているそうだ。

ほんと人権屋がうじゃうじゃ沸いてきそうなニュースだな。状況聞く限りはストーカーで訴訟オタクが自分の正当性を主張する為に騒ぎ捲ってるって気がするけどね。テレビでもアホなコメンテーターが「日本もグローバル化の波に巻き込まれてるのに、こういう条件があることは理不尽だ」とか「恋愛は自己責任」みたいな事を言っていた。

しかしさぁ、NOVAは英語学校、腐っても教育の場だぜ。こんなの認め始めたら自分の生徒にチョッカイ出す中・高校教師も「我々にも人権を!」とか喚き始めるだろ。オレ的にはNOVAを支持するね。

もちろん、NOVAも商売でやってるから教室外でガンガン個人的に付き合って、まさに文字通りのプライベートレッスンやられたら商売上がったりなんで、これを食い止める措置でもあるだろうけどね。家庭教師派遣センターとかはもっと直接的に派遣講師との直接契約は罰金かなんかの規定を設けてなかったっけ?

あと、どうしてもこのニュースに割り切れないのは経験上ロクでもない外人英語教師が多い。もちろん凄くイイ奴やマジメに日本で英語を教えてる人もいるけど、いっつも女の話しかしない奴とかすぐ飯に行こうとかクラブに行こうとかそんなことしか言わない奴やら、日本には出稼ぎに来てて金さえもらえればそれでいいって開き直ってる奴とかを知ってるだけに、NOVAの就業規則には溜飲が下がるよ。逆にマジメに日本で英語教師やってる奴にとってもいい措置だと思うけどね。日本人だろうが外人だろうが人権を逆手に取って喚きたてるような奴はいい面汚しだっつー事だ。

 小泉純一郎首相は23日、来日中の国連のアナン事務総長と首相官邸で会談し、イラクへの自衛隊派遣について「人道復興支援のためで、今のイラクの状況では最もふさわしい組織だ」と説明した。アナン氏は「正しいことだ。イラクでの日本の役割を称賛したい」と評価。イラクの直接選挙の実施時期に関しては「今年の終わりか、来年早々に行う必要がある」と語った。
 首相とアナン氏は、イラク人による政権樹立に向け国連が積極的な役割を果たすことが重要との認識で一致。イラクでの国連の役割を巡っては、首相が「今ほど国連が注目されている時はない」としてイラク人への主権移譲プロセスでの国連の一層の関与を要請。アナン氏は「イラク側と協力して暫定政権を確立するメカニズムづくりを前進させることが重要だ」と応じた。 (日経新聞2月24日07:02)

結局国連が日本のやってることを評価しちゃった訳だが、事ある毎に金科玉条の如く「国連」を持ち出して日本政府の批判をしていた連中は梯子外されちゃった感じだな。

アナン氏は国連のイラクへの本格的復帰に関しては「治安の問題」を上げて言葉を濁したらしいし。それでも自衛隊のイラク派遣に「平和的解決」とか「戦争反対」とか訳の分からんことを喚いて反対している連中は結局イラクのことも国連のことも日本のことも考えてない胡散臭い活動家だってこった。

ちなみにそういう胡散臭い活動家の一部はこんな事もやってるらしい

防衛庁(東京都新宿区)近くの寺院墓地で17日夜に爆発音がし、時限式発射筒などが見つかったゲリラ事件で、「革命軍」を名乗る犯行声明が20日、朝日新聞東京本社など複数の報道機関に郵送で届いた。昨年起きた2つのゲリラ事件でも同様の声明が出されており、警視庁公安部はいずれも革労協反主流派によるものとみている。
 声明には「防衛庁に対して2発の革命的迫撃弾攻撃を敢行」「自衛隊の海外出兵を実力で阻止する戦い」などと書かれている。 (朝日新聞02/20 11:07)

正体見たりって感じだな。

 自民党の古賀誠元幹事長、二階俊博元運輸相と、政界を引退した野中広務元幹事長が近く「日中韓問題検討会」(仮称)を立ち上げる。小泉純一郎首相の靖国神社参拝によって日中間の首脳往来が途絶えていることなどをにらみ、三国共通の懸案を論議するのが目的。中国の武大偉駐日大使のほか、財界人も参加する予定だ。
 検討会は当面、貿易・通貨問題を主なテーマとし、検討結果を踏まえて年内にも中韓両国を訪問する計画だ。 (日経新聞2月23日07:02)

なんか言葉も無いなぁ。中韓を後ろ盾に派閥を作ろうってのがミエミエ。だったら、まだ国内の特定産業団体を後ろ盾にしてくれたほうが1000倍マシ。だいたい靖国神社参拝を三国共通の懸案と最初に取り上げてる時点で「日中韓問題検討会」が中韓頼みの圧力を振りかざし、政治の場への影響力を高めようとするのがミエミエ。もちろんその圧力を利用させてもらえば、見返りを施さなければならないのは当然で、じゃぁこの検討会一体誰の為の検討会なんだ?って根本的な疑問に辿り着くわけだ。

中国は靖国問題を理由に北京-上海間高速鉄道について日本を支持するのは難しいとか言ってるらしいが、逆に言えば自国のインフラをそんな政治的理由によって結論を左右させるような国はどこまで行っても信用ならないね。これって公共事業発注の見返りに「靖国参拝中止」という政治的賄賂強要してるようなもんじゃねえか?

こういう連中に取り入っても、日本国民は「奴隷の友好」なんか望んでいないよ。
ましてや単に小泉潰して自分らが政界の主導権争いの主役に復活したいと思うのなら、尚の事空気読め!

MovableTypeの特徴として「Trackback機能」ってのがある。これって結構便利で、自分のサイトに反応した人がTrackBack機能を持つMovableTyepみたいなBlogツールでエントリーを書いてpignを送れば、相手にそのURLを知らせる事が出来る(詳しい説明はこちら)。

ご存知の通りこのサイトのトップページ左下には「最近のTrackback」としてIrregularExpressionに反応した方のエントリーが自動的にリンクされている。筆者として自分のエントリーへの反応を知るのは興味深いし、読者にとってもいろんな考え方があるのを知るのは良い事だろう、更にTrackbackは張る方・張られる方双方に読者の流動が見込めるのが凄く相互発展的で好き。最近は一方的にこちらにTrackBackするだけの「Trackbackの掛け逃げ」みたいなことする人も居て「Trackbackの精神に反する」みたいに議論を醸してたりするみたいだけどね。

ところで、それより驚いたのが、第三者が筆者に成り代わり勝手にTrackbackを他のサイトに張る事が出来るらしいな。驚いた。

これ勘弁して欲しいよ。

実は先日「裏で糸引く大人への階段」ってエントリーを書いたら、誰か知らんがそれを勝手に小泉批判今村擁護のサイトにオレに成り代わってTrackbackしてる。アクセスログを確認したら最低でも4つのサイトに勝手にオレのページからTrackbackしてある事発見。中にはわざわざご丁寧に反応してる人まででる始末

このサイトはリンクフリーだし、引用元が分かるようにするなら引用して頂くのもOKなんでどんどん利用していただいて結構。でもオレに成り代わってTrackbackするのは止めてくれ。

ていうのも自分のポリシーとして「個人のblogなんて各々が好き勝手なこと書いてりゃいい」と思ってて、その上でわざわざ違う価値観の個人blogにリンク張って論争とか論破しようなてサラサラ思ってないんだよね。凄い時間の無駄だと思うから。オレは自分の言いたいことをここに書いて、それを読みたい人が読んでくれればそれで十分だから。更に言えば「成り代わりTrackback」のせいでそういう価値観の違うblogがわざわざ絡んでこられたりしてもスゲエ迷惑。もちろん向こうから勝手にオレのサイト見つけてワンワンキャンキャンがなり立てるのは好きにしてもらって結構だけどさ、回りから煽るのは勘弁して欲しい。

ということで下記の4つのサイトの皆さん、オレのサイトから張られたTrackbackは「オレオレトラックバック詐欺」です。オレは貴方方とは全く違う考え方ですけど、わざわざTrackback張って論争し様なんて趣味はさらさら無いことご理解ください(今回は敢えてTrackback張ってます):

人間は編集する動物である
小泉首相の「人間力」??が見えた!!!
高校生から自衛隊撤退求める署名
【小泉に高校生の声は届かない】


オレに成り代わってTrackback張った奴!その気持ちは分からないでもないが、今後はコメント欄とか使って自分のコメントとしてリンク張って頂戴。お願いします。

 民主党の菅直人代表は17日の常任幹事会で、民主党の若手議員が13日に小泉純一郎首相と会食したことについて「国会が開会している中で緊張感を持って政府・与党に対峙(たいじ)しなければならない。国民は民主党がどのような形で立ち向かうかを見ている」と出席者らに苦言を呈した。
 会食は衆院予算委員会での木下厚氏の呼びかけに首相が応えた。木下氏のほかに中山義活、松野頼久、三井辨雄、中津川博郷の4氏も出席した。17日の党国会対策役員会では、国対副委員長の中山氏が「迷惑をかけて申し訳なかった」と謝罪した。
 首相は同日、記者団に「今まで与野党、常に(会食を)してきた。与野党の議員が食事しちゃいけないのはちょっと解せない」と語り、民主党の対応に疑問を投げかけた。 (日経新聞 2月18日07:02)

このニュース見て思い出したよ。学生時代の女子の仲良しグループ。各クラスに2-3の派閥が有って表面上仲良くしてるんだけど、派閥のボスに抜け駆けでもして遊びにでも行こうものなら粛清と呼んでもいいようなシカト・ハブ。でもたまにボスの求心力が薄れてるとそこから大下克上が行われてボス自身がハブにされてグループの再編が行われる。

まぁ「女々しい」とか「女が腐ったような」って表現は女性に失礼なので、今回の菅直人の対応を評すれば「女性よりも女性らしい菅直人」とでも言っておこうか。そっちの方がもっと失礼か。すまん、先に謝っておく。

もうね、民主党の箍が外れまくってるのがアリアリと分かるな。昨夜は民主党の若手中堅議員70人で結成された「政権前夜の会」で鳩山前代表を招いて勉強会が行われたそうだ。一応次回は菅直人を招くらしいけど、読者の側にすりゃ「小泉会食に若手が出ただけで苦言を呈すようなミミッチい代表の事だから鳩山の後ってのはきっと菅はカリカリしてるんだろうなぁ」と思うよな。

会社にもよくいるんだよ。やたら派閥を作りたがる奴。で、敵味方をハッキリ(しかも社内で)区別したり、たまには手下同士を喧嘩させたりすることで派閥の強化をする。そういう社内政治に長けた奴。それって株主に対しては全く価値は無と信じたいが、残念ながらサラリーマンの能力の一つらしく派閥固めをしっかりしてる奴は結構なポジションに伸し上がってる。生き難い世の中だ。

ところで、同じニュースが朝日新聞で紹介されるとこうなる:

 「与野党議員が食事していけないというのは、ちょっと解せませんね」
 小泉首相は17日、民主党が首相と会食した同党衆院議員5人を厳重注意としたことに、疑問を呈した。首相はまた、「今まで与野党、常にしてきたから。自民党と(旧)社会党のときもそうだった」とも語った。首相官邸で記者団に答えた。
 55年体制下では、自社両党のこうした関係が「なれあいの国対政治」とも批判され、民主党も今回、「国民に誤解を与えかねない」との理由で注意処分にした。
 「かつての国対政治とどこが違うのか」との記者団の質問に、首相は「与野党を通じて、政治家が食事をするのは普通のこと。いろんな意見交換はあってもいい」とかわした。また、今回の会食費はポケットマネーで払ったことを明らかにしたうえで、「最近、夜の会食が続いているが、支払いは官房機密費から出しているのか」との質問にも「いや、関係ありません。公私の別ははっきりしないとね」と語った。 (朝日新聞02/17 20:16)

なんかいきなり「55年体制」とか「なれあい国対政治」とか言い始めて小泉批判。朝日新聞は与野党を「政府VS革命軍」と勘違いしてるんじゃないのか?闘争大好きジジイがうじゃうじゃ居そうな新聞社だけのことはあるよ。

更に「夜の会食が続いているが、支払いは官房機密費から出しているのか」なんて煽ってるが、パンピー連中はこれ見て「バブルの頃は会社の領収書でキャバクラも不倫デートも家族サービスも何でも落としてたのに、今じゃまともな接待でも却下される。そんなご時世なのに政治家は国民の税金でタダメシ食ってるのか!ムキー!!」なんっつって反政府魂を煽ろうって魂胆なんだろうなぁ。政治家同士が会って話するだけで十分仕事だと思うけどね、馬鹿なパンピーは自分の物差ししか持たないからすぐ妬み嫉みの対象になっちゃう。朝日新聞も人間の妬み嫉みを擽って売るような卑しい真似するなって。

20040217.jpg富士ゼロックスのCM超かっちょいい!!

久々にこう商品コンセプトと内容が見事にマッチしてインパクトも有るCM見たな。ハモネプとかで花形だったボイパって紛いモンだったんだってのも分かった。「同時にできる男」ってCMタイトルもいいね、オレが真似したら全然「同時にできない男」だったよ。オレって人間界のアナログ単機能か?

20040217-2.gifこのCMは長いことオレCMランキングの中でトップの地位を占めていたベジたべるに迫る秀逸さだな、日常生活に流用出来るようなフレーズが入ってりゃ完璧だったんだけどな。あとZ会も笑えてイイとこ突いてる。

そういや一時期流行っていたドラマ仕立ての連作CMって最近どうなの?

オレ的には一世代前のジャックスカードのCMが好きだったんだよね。なんかカメラマン男子とパン屋女子の恋愛モノみたいな。最終的にカメラマン男子は撮影の為の放浪のたびに出て最後は南の孤島みたいなところでパン屋女子の幻覚みちゃうんだよ。おいおい、とうとう寂しすぎて幻覚見ちゃったのかよ、しかも話し掛けてるよ!一体どうなっちゃうんだよこの男子!?と続きをワキワキしながら楽しみにしてたら、松田龍平と田畑智子の気持ち悪いCMになっちゃった。「おめでとうございます」は一回でいいからジャックスもあのCM再放送してくれ、未だにあのCMの結末だけは知りたい。

以前「裏で糸引く大人達」というエントリーでも紹介したが、宮崎県の女子高生・今村歩さん(以下敬称略)が自衛隊イラク派遣に関して「平和的解決の為に軍隊の撤退を」などと主張する署名を集めて小泉首相の元に届けたという話。その後の報道でもご存知の通り、小泉首相が「学校の先生は政治活動より教育に精を出して欲しい」みたいな核心を突いた事を言って、痛いところを突かれた日教組や全教を筆頭とする、まさに「裏で糸を引いていた大人達」が血相変えて「政治の教育現場への介入だ」とか「戦前の教育と同じだ」と小泉批判をしてたね。

その今村、周りの怪しげなプロ活動家連中の甘言に乗せられ晒し者になってさぞや後悔してる事と思ってたらとんでもない。彼女はしっかり「裏で糸引く大人」への階段を着々と上っているようだ。

みなさん、こんにちは今村歩です。
今回、イラク復興に対する平和的解決を求める署名を作成し国会までとどけました。ちょうど、自衛隊が派遣される前の日だったこともあり大きなニュースとなりました。みなさんからの励ましのメールで私も元気100倍です。今後ともみなさんと一緒に平和な日本を、イラクを、世界をつくりましょう♪
今回の署名は、始めた当初自衛隊の問題はクローズアップされる前だったこともあり、自衛隊の派兵反対を掲げた署名ではなく、イラクの平和解決のために軍隊では解決出来ないという思いを国会に届けたかったのです。署名の主旨はそういう事ですが、現在派兵されるニュースをみて私としては自衛隊をイラクに送ってほしくないと思っています。
再度国会へ届けるために同じ内容の署名を続けます。協力していただける方は約1ヶ月後をめどに集めようと思っていますのでよろしくお願いします☆

はぁ?再度、同じ内容で署名を続ける?こいつ小泉首相が言ったことが全く理解できない自分にとって都合のイイ思考回路にすっかり改造されてる。この前文だけでもオカシナ所がいくつもある

「ちょうど、自衛隊が派遣される前の日だったこともあり大きなニュースとなりました」
   ↓
アホか!自衛隊が派遣する前の日に照準を合わせて署名を持っていったほうがニュースになるから、黒幕のプロ市民連中がそうやって仕組んでるんだよ。

「みなさんからの励ましのメールで私も元気100倍です」
   ↓
今村歩を自衛隊イラク派遣反対運動の人寄せパンダに仕立て上げようと必死なプロ市民が作っている「今村歩さん応援ページ」では、応援メールを募集し、励ましや応援メールのみを紹介している。結局こいつは苦言や忠告をシャットアウトされ、自分にとって都合のいい聞こえのいい意見だけをフィルターにかけて与えられているうちにだんだんマトモな判断力を失ってきたんだな。

「今後ともみなさんと一緒に平和な日本を、イラクを、世界をつくりましょう」
   ↓
自分のやってることが「平和な日本、イラク、世界作り」に役立ってると思う勘違いっぷりが痛い。この馬鹿、イラク復興の為に危険を顧みず派遣されて井戸掘ったりする自衛隊の皆さんの活動は「平和なイラクをぶっ壊す」行為だとしか思ってないんだろうな。見事なプロ市民連中の洗脳のお陰だね。

「イラクの平和解決のために軍隊では解決出来ないという思いを国会に届けたかった」
   ↓
なんだこの不自由な日本語。まぁそれは置いておいて「イラクの平和解決」ってなんだ?単に「平和」っつー言葉を使いたかっただけだろ?戦争は終わった、今は暫定政権から本格的な政権樹立への移行期間。その為にCPA始め各国の軍隊がイラクにお手伝いに行っている状態。それを「反平和的解決」とするなら、こいつが言いたいのは「反米」「反日」「イラクはテロリストに渡せ」「頑固に護憲」。

「現在派兵されるニュースをみて私としては自衛隊をイラクに送ってほしくないと思っています」
   ↓
うだうだ言い訳めいたこと書いてるけど、結局お前の言う「自衛隊のイラク派遣反対」ってテレビのニュース見て思いついたことか?そんなテレビの感想もどきを首相にぶつけるな、ボケ。

更にその後に続く署名活動開始時の話では自分の活動の為には他者の迷惑顧ずの、市民活動家にありがちな超自己中論理体系が伺える

● まず、今回私が署名活動を始めたのは・・・
毎日毎日テレビで流れてくる映像を見ているうちにどんどんどんどん何とも言えない気持ちがつのってきて、限界を超えたんだと思います。急に昨年11月に「署名をしよう!」ってひらめいたんです☆署名の事なんて1つも知らなかったので、署名は一般人がして良いのか調べるところからのスタートでした。あとは、他の署名用紙を参考にして作りました。文章が長いとその場で署名するときに手間がいると言われ、文章を削り、自分なりにまとめました。
 次の日、先生に署名の事で相談すると「個人でするのなら大丈夫だと思うよ!」と言ってくださいましたので、教頭先生に聞くと「署名用紙に書かれている学校名を消しなさい」と言われました。私は、「学校は関係なく個人でするつもりです」と説明しましたが、学校名を伏せるよう指導されました。校長先生は、「学校名を署名用紙に掲載しないことと、受験へ向かう学校の雰囲気が乱れるので校内で生徒にまわさないこと」の2つを約束するよう言われました。わたし個人が思いつきで始めた署名だったので、その2つの約束をして学校内でも集めず、学校名も消しました。
 私は、自分の学校が好きだし学校名を伏せるのは許せなくて、その時は学校に腹もたち悔しさと怒りでいっぱいでした^^;

自分の行動は「テレビの映像でひらめいた事」と正直申告している。NEWS23とかニュースステーションの見すぎだったんだろう。まぁ何かやろうとひらめくのは良いよ。しかし「署名の事なんて一つも知らなかった」と言ってる奴がなんでそのやり方も効果の程も分からない署名なんか始める?ここでも裏で糸引く大人の影がクッキリハッキリ見えるね。今村歩は「自分のひらめきで自主的に署名活動を始めた」と、無知な女子高生を利用しようと回りで糸引く有象無象の大人達に「思わされてる」だけ。

この文章読む限り、こいつの通ってた高校の教頭・校長はマトモだったんだろうな。署名用紙に学校名なんか入れられちゃまるで「学校主導で」署名活動してると勘違いされる。当然ながらそんなことは個人で学校外で行うこと。それを「自分の学校が好きだし学校名を伏せるのは許せな」いってのはこの今村歩が冷静な判断が出来てない証拠。自分の行動に酔ってるね、酩酊状態。お前がやろうとしてる事は4月のキャンパスで田舎から出てきた新入生を怪しい活動に誘うのと同じだっつーの、禁止されなかっただけでも感謝しろよ。

ちなみに、上述した今村歩への応援メッセージページに掲載されている応援メッセージ見ると笑っちゃうくらい「赤旗」で今村歩の活動を知ったという連中がゾロゾロいる。「赤旗」ってそんなに発行部数あるか?それだけでも、あのページが偏った連中の偏った意見だけをピックアップしてるって分かるよな。結局今村歩の署名は共産党系市民団体が裏からバックアップしていた活動。これをさも「純真無垢な高校生もイラク派遣に反対する為に立ち上がる」更に「そんな純粋な女子高生の平和への願いに目すら通さない小泉」みたいな論調だったマスコミ連中は「別冊赤旗」あるいは「赤旗ANNEX」と分かり易く署名しておけ。

今村歩も「大人に利用される馬鹿で哀れな高校生」位に思ってたが、どうも近況を見る限り共産党の活動の一翼を担うことでチヤホヤされる自分の立場が悦びになりつつあるようだ。そんな奴は自分が社会的に「チヤホヤ」されない年齢になった時、新しい獲物を祭り上げ「活動」の旗印に仕立て上げる側に回るに違いない。

つまり今村歩は「裏で糸引く大人」への階段を一歩一歩上がってる。
Googleで「今村歩」を検索すれば、共産・社民系のプロ市民集会に名を連ねて一端の活動家になった大人の歩に出会える日もそう遠くないだろう。

今回の一件で、今村歩を子供扱いせず、一人の人間としてキチンと受け止め接してあげた大人は実は小泉純一郎一人だけなのかも知れない。

 民主党が党改革に動き出す。17日の常任幹事会で「党改革推進委員会」(仮称)を設置し、国会議員の定年制導入や世襲の制限、比例区復活当選の回数制限などを検討する。3月中に中間報告をまとめ、夏の参院選までに正式決定。定年制や世襲問題などへの取り組みで「自民党より上」をアピールしたい考えだ。
 今回の党改革の最大の焦点は定年制の導入。自民党は衆院比例単独候補に73歳定年制を、参院比例候補に70歳定年制を原則的に適用している。民主党は若手が多いことからこれまで定年制は設けていなかったが、執行部は、岡田克也幹事長が02年夏に提唱した70歳定年制の導入も視野に入れている。
 また、小選挙区で落選し、比例区での復活当選が連続した場合、現職であっても候補を差し替える案も検討。世襲候補についても、立候補を認める場合、親族の選挙区を引き継ぐのではなく、違う選挙区からの出馬を義務づける案が浮上している。
 ただ、民主党が衆参の全国会議員を対象に定年制を導入しようとした場合、党内で「有権者が名前を書く小選挙区や参院選挙区選出の国会議員を、党が強制的に引退させることができるのか」(ベテラン議員)と反発が高まるのは必至だ。
 こうした反発が広がれば、秋の代表選に向けて反執行部グループの形成にもなりかねない。参院選を前に党の求心力を低下させる恐れもあるため、菅代表ら執行部は全国会議員に「何を改革するべきか」を尋ねるアンケートを行うなど、議論は慎重に進める方針だ。 (02/15 20:47)

ライバルと張り合うことは大切だけど、「自民党より上」であることだけが目標になっちゃうと大きな間違いを犯すよ。法案とか政策でもとにかく「自民党とは違う」という事だけを標榜するのに必死で「事」の本質が突けてないって現状に早く気付いて欲しいもんだ。

例えば70歳定年制、もし一律70歳定年制にするなら逆に年寄り差別だよ。自民党の比例候補にのみ制限を設けるってのは非常に理にかなってるし民主党も良い所は取り入れればいい話だと思うけどね。しかも微妙に自民党は73歳だけど民主党は70歳なんて些細なことをアピールしたげな雰囲気が鼻につく。それに比例区での復活当選の制限も、去年の総選挙では恩恵にあやかったのは民主党の方が多かったんじゃないか?

まぁ、そんなことよりこのニュースでオレが言いたいのは「世襲候補」の制限案

「世襲候補についても、立候補を認める場合、親族の選挙区を引き継ぐのではなく、違う選挙区からの出馬を義務づける案が浮上している」

これは菅直人の長男・菅源太郎の為に「世襲候補」という解釈の新しいスタンダード作りを狙ってるわけですか?

セコイよ、セコ過ぎる。

別にオレは世襲議員に対して悪い感情は持っていない。だって世襲だからといって無条件に議員になるわけでもなくちゃんと選挙というフィルターを通されるわけだから。だから菅源太郎が立候補しようと別にそれ自体に反対するつもりは全然無いわけ。むかつくのは菅直人が散々世襲批判していたのに、自分の息子をイケシャーシャーと立候補させたダブルスタンダードっぷり。

今回も色々理屈こねくり回してるが、父・菅直人の盟友・江田五月が強力な地盤を持っている選挙区から万全のバックアップ体制のもと、なんの実績も持たない中卒無職の菅源太郎が民主党公認候補として立候補出来たのは「世襲」そのものだろ。こういう屁理屈で批判を逃れようとするのは、古賀潤一郎の学歴詐称問題で「いわゆる詐称というたぐいのことではない」発言をした小沢一郎にも見て取れるよう、こりゃもう立派な党としての体質。

もちろん政治家やってれば拡大解釈による超法規的措置なんてのが必要な場面も勿論有るだろう、でもそれを身内の為に使うような奴が国民の代表面してるのが許せんわけよ。民主党の優秀な若手議員とやらが本当に優秀なら、二大政党の一翼を担える政党になる為にまずやるべきことは「自民党を引き摺り下ろす」ことじゃなくて「民主党を引っ張り上げる」ような活動だって気付いてると信じたい。

 BSE(牛海綿状脳症)の影響で、吉野家のほとんどの店で11日に牛丼販売が休止され、直前に客が「食べおさめ」の行列をつくったことについて、日本経団連の奥田碩会長は12日、東海地方経済懇談会後の記者会見で「テレビは一部の人の動きを面白おかしく報じていたようだが、(牛丼がなくても)死ぬわけでない。日本人は右から左へ早くふれやすい、単純な国民だと感じた」と、牛丼フィーバーをチクリ。
 懇談会でも奥田会長は牛丼を教育上の問題点の例に挙げ、「日本人はどうしたのだろうか。やはり教育に力を入れなければならないと感じた」と語った。【小川直樹】
[毎日新聞2月12日] ( 2004-02-12-21:05 )

奥田氏は間違ってる、非難すべきは「たかが牛丼が一時販売休止することを、さも牛丼の終わりのように煽った報道してるマスコミ」だろ。今回の牛丼騒動でマスコミがやったことってオイルショックのトイレットペーパー買占め事件が起きたときと全く同じ。なんと30年前と進歩が無いマスコミ。これでインターネットとかが普及してなかったら間違いなく牛丼取り付け騒ぎみたいになってただろ。日本人の教育に力を入れるとするならば、メディアリテラシーじゃない?

しかも最後の一杯のシーンは吉野家社員の念入りなリハーサルの下、何度も撮り直ししてたのに。

これをわざわざ国民の問題のように取り上げて語ってる時点で奥田氏はマスコミに乗せられた哀れな爺ちゃんだよ。最後の一杯に群がる牛丼フリークや最後の一杯出し終えて男泣きする店長とかとレベルは一緒。あんたこそ「単純な爺ちゃん」だ。


たまにこういう世の中下々の現象を財界人とか知識人が語ると、彼らがいかにテレビと新聞でしか世の中の情報を得てないかよく分かる。その顕著な一例だな。つーか、そんな下々の事知る必要なんて無いのかも知れないが、だったらそんな的外れなコメントをイチイチニュースにして欲しくないね。これぞマッチポンプ。

吉野家の牛丼が販売休止になったからってあの大騒ぎ、日本は平和だねぇ。

吉野家的には牛丼販売休止の為に牛丼以外の新商品開発が否応無しに進められたし、競馬場など一部店舗で引き続き販売される国産牛とオーストラリア牛を使った割高な牛丼が好評なら、きっと材料代えて販売再開するだろう。しかも高い値段で。オーストラリア牛ではアメリカ牛と同じ味が出せないなんて言ってたけど、新しいレシピと調達手段開発してるんじゃないの?オレが吉野家の社長だったら絶対そうする。食は習慣だからね、一度身に付いた牛丼食いの習慣は他の食べ物で我慢できるもんじゃない。禁断症状が絶対出てくる。これを逆手に取って「牛丼を愛していただく皆様に一日でも早く牛丼販売再会するのがわが社の責務」とか言えばきっと味がちょっと位変わろうと、値段が昔に戻ろうと拍手喝采でフリーク達は迎え入れてくれるよ。今度は「最初の一杯」が各局のトップニュースか?

とにかく一旦底まで下げた価格を反発を喰らわずにもう一度合理的に引き上げることが出来るなんて最高のチャンスだと思うよ。「私が生きている限り、これ以上の障害が吉野家を襲うことはないだろう」と語った吉野屋の社長に限らず、どのようにこのピンチをチャンスに転換させるか牛丼チェーン各社の社長の手腕が見物だ。

で、オレ自身の牛丼に対する思い出だけど、あんまり好きじゃないんだよね。今でも時間が無いときとかたまには食べるけど、学生の頃とかは吉野家行くくらいならメニューの多い松屋に行ってハンバーグ定食食ってた記憶がある。

そうそう、生まれて初めて吉野家に入ったのは大学1年の時だったけど、その後友達に連れられて2度目の吉野家体験した時、前回牛丼がそんなにオレの舌にマッチしなかったので違うモノを頼もうと思って牛皿定食頼んで出てきた物に愕然としたのは今でも忘れられないね。それ以来、どうも吉野家にはいい印象がない。こういうのトラウマって言うのかな?

今日は単なる日記です

天気が良かったんで二日酔い冷ましにふらっと表参道まで出かけたら「建国記念の日奉祝中央式典」が行われていた。

表参道でのパレードを終えて、明治神宮前はメインイベントの境内への神輿の奉納の前に一休みする担ぎ手でごった返していた。なかなか壮観。せっかくなんで明治神宮に参拝がてら見物した。

これがなかなか良かった。もうみんな幸せそうなのね。老若男女担ぐほうだけじゃなく見てるほうも理屈じゃない充実感。日本人だけじゃなく外人のグループもたくさんいて、熱心にカメラで神輿を追っては興奮気味に感想を話しあってる様子は自分の事じゃなくてもとても嬉しい。


境内では上和太鼓も披露されていた。

骨から揺らされるような演奏に酔いしれ、後ろを振り返ると二十歳くらいの女の子が目を拭う様な仕草をしていた。目が合ったら恥ずかしそうに俯いた。

そんなこんなで、なんか意味も無く充実した気分に勝手になって明治神宮を後にしたわけだが、参加するほうも見るほうも大部分はあまり意識はしてなかったろうがこれは「建国記念の日奉祝中央式典」。右翼っぽい、ていうかモロ右翼な連中を結構見かけたのも事実。でもまぁそんなことを超えて「あぁ日本の文化って深いなぁ、日本の伝統って凄いなぁ、やっぱり日本は良いなぁ」と体に染みついた感覚がむくむく頭をもたげる。君が代反対、国旗反対とか腐れサヨクの売国連中がどんなに理屈こねくり回して頑張ろうと、この感覚はそうそう簡単にだますことは出来ない。


ちなみに、担ぎ手衆でごった返す明治神宮前でヘンなプラカード持った命知らずな奴を発見した。「天皇制を今すぐ廃止しよう」と書いてある。



程なくおじいちゃんから何か小言を言われてた。プラカードの裏には「君が代なんか歌わないようにしましょう」と書いてあった。

この日は建国記念日そのものに反対する「市民集会」なんかも行われたらしく、ニュースで雁首そろえて講演に聞き入る「市民」たちの映像は今日自分が明治神宮で触れたあの人達とは明らかに違う。オレには生理的に超えられない一線があるなとつくづく思った。

 

帰りに通った明治神宮前はすっかり様子が一変して法被姿の担ぎ手衆とこれまた対極的な連中が記念撮影をしてた。色んな表情を持つ街だ。

【サマワ藤原章生】イラク南部サマワにあるムサンナ県警のカリム・ザイディ本部長は7日夜、毎日新聞に対し、同県警がサマワ駐留の米英占領当局(CPA)と県知事から、日本の報道陣に治安情報を一切与えないよう指示されていたことを明らかにした。事実上のかん口令について本部長は「一部でサマワの治安が悪いかのように報道されたため」と述べている。
 本部長によると、ムハメド・ハッサン県知事から報道規制を指示されたのは1月20日過ぎごろ。「日本の報道陣がサマワの治安の悪さを強調している」と県知事に言われ、その後、開かれた知事、本部長、CPA代表らによる治安対策会議で「日本の報道陣に情報提供しないよう確認し合った」という。これを受け本部長は県内全警察署に同じ指示を発令した。
 発令の根拠として本部長は、日本の報道機関の具体名を挙げ▽1月上旬に検問所で逮捕され、後に釈放される5容疑者について「テロリスト」と断定報道した▽サマワで殺害された警察官を「警察幹部」などと伝えた――などと述べている。
 本部長によると、県内では殺人事件が昨年12月の9件から今年1月には6件に減った。本部長はこれを例に「私たちは日本人にムサンナの安全さを分かってもらいたい一心なんです」と説明する。一方で本部長は今後、知事やCPAと相談し、かん口令を再検討する可能性も示唆した。
[毎日新聞2月10日] ( 2004-02-10-03:00 )

日本のマスゴミ、恥ずかしいから早く日本に戻って来い。イラク行っても自衛隊の尻っぺたに食いついて車列の映像を延々と放映することが唯一の日本メディアのスクープなんだろ。

海外から発信されてる情報を編集して流すなら、嘘は嘘だと見抜けるから良いけど、現地に乗り込むと有ること無いこと情報操作するから本当にタチが悪いよ。

日本マスゴミはこの措置に「都合の悪い情報の隠蔽だ!」とか血相変えて反論するんだろうけど、イラクに修学旅行気分で乗り込んで緊迫した現地情勢に配慮するどころか逆にテロを煽るような出鱈目を流し続けてる非常識にとうとう堪忍袋の緒が切れたって感じだな。存在価値ゼロどころかマイナス。いままで一度も日本のマスコミ発のイラク重要情報なんて発信されたことなんか無い、大体イラクを暫定統治してるCPAにどれだけの日本マスコミが独自取材してるんだ?多分ゼロじゃないの?だったら別にアルジャジーラ始め海外メディアで十分事足りる。これ以上日本の恥を晒すようなことはやめてとっとと帰って来い。

日曜の夜中につけっ放しのテレビから臨時ニュースを知らせる電子音が。なんだ?と画面に目を向けると流れるテロップ、

「陸上自衛隊本隊第一陣がサマワに到着」

だって。なんだかなぁ。予定通り到着しただけだろ、何故にそれが臨時ニュース?って感じだ。夕方にやってた「報道特集」という番組でもわざわざ予定を変更して陸上自衛隊本隊のイラク入りを報道していた。メインの内容はサマワに向かう自衛隊の車列を後方から生中継。なんか麻原彰晃が上九一色村から護送されるのを生中継してたのとダブった。

 民主党の菅代表は8日のテレビ朝日の番組で、開戦時のイラクに大量破壊兵器があったことに疑いが持たれている問題について、「日本でも、国会に特別委員会を設けて再調査すべきだ」と述べ、政府がイラク戦争支持の根拠とした大量破壊兵器をめぐる情報について、特別委員会設置による調査の必要性を強調した。
 菅氏は「英米でさえ、再調査するための第三者機関を設けようとしている」と指摘。「日本でも小泉首相が大量破壊兵器があると断定したのだから、一体どこがどういう情報をもってそう判断したのか再調査すべきだ」と述べた。
 米国では、ブッシュ大統領が調査のための独立委員会をつくると表明。ブレア英首相も同様に再調査の方針を明らかにしている。(02/09 09:55)

菅直人はいっつも見当違いのところに情熱を向けるな。
実際イラク攻撃の中心だった米英が再調査するのは必要だろうが、日本が再調査してどうする?そりゃいつかは検証する必要は有るかも知れないが、今やるべき事は自衛隊が如何に安全且つ効果的にイラク復興へ協力するかの話し合いだろ。それを、今更ちゃぶ台ひっくり返してスクラッチで「支持の根拠を再調査」ってアーた。民主党内の亀裂を明らかにしたくないなんてセコイ理由で、こないだイラク派遣の審議拒否したら国民から猛反発くらったからって、今度は明後日の方向に議論を持っていく。とにかく「自衛隊の安全な活動」についての話し合いをさせまいとする魂胆か?

こういう混ぜっ返し的行動を見るに付け、「あー、菅直人ってやっぱり自衛隊の安全より、自分が政治の場でどれだけ目立つかにしか興味がないんだろうなぁ」と思うよ。仕事の優先順位ってのが、露骨に「自分の為」なんだよね。こういう奴は「自分の政局の為」に、自衛隊に被害が出るのを心待ちにしてるんだろうよ、絶対。

来週月曜発売予定の週刊ポストのWEBサイトが更新された。

恐らく、あのお粗末な安倍幹事長の「南カリフォルニア大学(USC)政治学科在籍は虚偽」という誤報・捏造に関する謝罪文が載るだろうと踏んでいた。

だって、安倍氏のUSC政治学科在籍は何度も言っているが報知新聞の調査にて明らかになっているから(詳しくは安倍晋三自民党幹事長留学歴疑惑のまとめ参照)。

ところが今回ポストは懲りもせず「政界学歴詐称疑惑スクープ第2弾」と称して「小泉首相『ロンドン留学は単位ゼロ』だった 安倍幹事長に続いて発覚 」という記事をぶち上げてきた。

小泉首相のロンドン大留学についてはロンドン大自身が紹介している程の明白な事実。それを「単位ゼロ」」と扇情的なコピーで煽るがその何処が「学歴詐称疑惑」になるのかさっぱり分からん。だから「卒業」でなく「留学」なのだから。

また、この単位ゼロの根拠は「ロンドン大学の記録係」の回答をソースとしているが、これって安倍幹事長のときにでっち上げた捏造報道の手法と全く同じ。週刊ポストは先週号でも「USC広報者担当者によると、安倍氏が政治学部に在籍したことはなく」とぶち上げて大特集を組んでおきながら、他マスコミ数社の調査でUSCから公式に「政治学科に在籍していた」との回答を得て、週刊ポストの捏造はあっさり覆されている。更に、政治家は公人だが、報道陣にその大学時代の成績まで内容を明かすことはプライバシーの問題上考えられない。ましてやロンドン大学は誇らしげに小泉首相の在籍を紹介しているのに、そんな易々と回答をすることは有り得ない。今回の週刊ポスト報道の根拠となる「ロンドン大学の記録係」の回答はとてもじゃないが真に受けることが出来ない、極めて疑わしいもの。

それどころか、前述のようにUSCの公式回答であっさり覆された安倍幹事長の「政治学科在籍は虚偽」という誤報については、謝罪訂正するどころか

話かわって安倍氏の場合も、南カリフォルニア大学政治学科への2年間の留学は、嘘だったことが同大学広報の回答によって明らかになった。

と、週刊ポスト発行後に既に誤報が他紙から明らかにされた「南カリフォルニア大学政治学科」留学まで「嘘」とさりげなく誤報を正当化して読者を更なる混乱に巻き込む始末。ほとんどキチガイが喚いてるのと同じだろ、それじゃ。別に「2年間」という部分で論争することは認めよう、しかしポストは先ず「政治学科在籍は虚偽」と言っていた訳だ、それが誤報と分かったなら報道機関としてまず訂正をして新たに問題提起すべきじゃないのか?

「週刊ポスト如きにそんなに熱くなる必要ないですよ」

そう言う人も居るだろうが、とんでもない。週刊ポスト記事中の誤報と争点を綯い交ぜにしてあたかも「全てが嘘」のように民主党は喚きたて、色んなメディアがそれを後追いして、いつの間にかさも重大疑惑のように印象操作してる。

いや、このサイトをちゃんと最後まで読み通せるような人は別に良いんだよ。でもそんな人は日本人口の15%位じゃない?後は袋とじ企画でハァハァするのが関の山のマスコミさまの奴隷みたいな連中ばっかりだから、こんなデタラメ記事でも本気にしちゃうんだよ。

このメディアのデタラメで悪質な姿勢が本当に許せないんだよね。

早く安倍も小泉も週刊ポストを名誉毀損で訴えろ。それだけじゃない、こんなクダラナイ、でっち上げの学歴疑惑で国会を混乱させた罪はオレ等納税者に対する罪でも有るよ。こんな名誉毀損明白な記事を載せるのは一介の週刊誌じゃ無理、絶対黒幕が居るはず。それを含めて徹底的に追求して欲しいね。

昨夜安倍幹事長事務所から掲題の件についてコメントが発表された。

この件を「べつに記事にするようなことじゃない」と思う冷静なマスコミは淡々と民主党議員が騒ぎ立てた事を報じるが、恣意的な安倍叩きの材料にしたいと思うマスコミは伝聞・憶測・事実の歪曲・誤報の流用など様々な印象操作を施した煽情的な記事を嬉々として垂れ流す。こうなると「言ったもん勝ち」。それじゃ冷静な判断が出来ないだろうから、乗りかかった船で安倍氏の経歴問題に関してここに纏めておきたい。

 

【安倍氏の成蹊大卒業から神戸製鋼入社までの足取り】

         経歴                ソース
77年   3月 成蹊大学法学部政治学科卒業    ←公の最終学歴
77年   4月 渡米 ヘイワードの語学学校に通う ←月刊現代
77年    春 ロングビーチの語学学校に通う   ←月刊現代
77年   9月 USCに入学許可         ←事務所
78年 1~4月 政治学専攻(春学期)       ←USCア
78年 5~8月 (夏学期)            ←USC報
78年9~12月 政治学専攻(秋学期)       ←USCア
79年 1~3月 この頃USCドロップアウト    ←事務所
79年   4月 帰国後 神戸製鋼に入社

  ★ソース略称
   月刊現代:月刊現代12月号「安倍晋三 気骨と血脈」(詳細は下方に掲載)
   USCア:南カリフォルニア大学アカデミック・レコード&レジスター課
   USC報:南カリフォルニア大学広報者担当者
   事務所:2004年2月5日付け安倍事務所コメント
   
【安倍氏のWEBサイトの略歴】

1977年(昭52年)3月

成蹊大学法学部政治学科卒業。

南カリフォルニア大学政治学科留学。

1979年(昭54年)4月

株式会社神戸製鋼所入社、1982年11月退社。

【問題とされる安倍氏が過去に公表していたWEBサイト略歴】

1977年(昭52年)3月

成蹊大学法学部政治学科卒業、

引き続いて南カリフォルニア大学政治学科に2年間留学。

1979年(昭54年)4月

株式会社神戸製鋼所入社。

 

【争点1】
週刊ポスト2月13日号(2月2日発売)にて指摘された、安倍氏の「南カリフォルニア大学政治学科在籍は虚偽」の真偽?
 ↓
結論:週刊ポストの誤報。2月4日付け報知新聞にて、同社の取材に対しUSCアカデミック・レコード&レジスター課の担当者が政治学専攻に在籍を確認。余談だが、この疑惑騒動の発端となった週刊ポストの記事は非常に怪しい。なぜなら彼らは履修単位の詳細を報じているが、その後の調べによりそのような詳細はプライバシーの問題なので学生本人の同意無しでは公開されないとUSC側は言っている。その上週刊ポストの取材先は「USC広報者担当者」、曖昧な上に微妙にオカシナ表記。世論を混乱させ名誉毀損にもなりかねない情報を載せた週刊ポストは情報源を明らかにして自社の報道責任を果たすべきでしょう。

【争点2】
安倍氏が以前WEBサイトで公表していた「南カリフォルニア大学政治学科に2年間留学」は妥当だったのか?
 ↓
事務所側の説明:1977年春から語学学校に入学、1977年USC入学、1978年春・夏・秋の学期を履修、1979年にドロップアウト。日経新聞2月6日 共同通信2月5日
 ↓
この問題は現在も論争中。ただし全く定義の違う「在籍期間」「留学期間」「履修期間」が混同して語られ、「留学」の国語的意味の解釈で「留学期間」自体も変化する、故に語る人の思惑により論拠となる「期間」の定義がバラバラで言葉遊びのような状態になり論争の体をなしていない。日本と米国の学校制度の違いによる認識の違いが混乱に拍車をかけている。


本件を「学歴詐称だ!」と古賀潤一郎の学歴詐称と同じような口調で安倍批判する人もいるようだが、古賀潤一郎がそうされたように福岡地検に本件を告発しても受理される可能性はゼロと言っても差し支えないだろう。


【月刊現代12月号「安倍晋三 気骨と血脈」から見える安倍氏の経歴に対する認識】
最後に、2003年10月に発売された月刊現代12月号に政治ジャーナリスト野上忠興氏が書かれた「安倍晋三「気骨と血脈」」というルポがある。本人始め恩師や同級生などからの証言を元に書かれており資料として価値がある。また取材時期も古賀氏の学歴詐称問題はもちろん前回の総選挙前なので、安倍氏が自らの「留学」をどう認識していたがが非常に良く分かるので、特に成蹊大学卒業から神戸製鋼時代までの部分を抜粋掲載しておく

晋三の経歴には「77年3月、成蹊大学卒業、南カリフォルニア大留学」とあるが、 少し違う。晋三がまず入ったのは、カリフォルニア州・ヘイワードにある英語学校だった。
だが、行ってみると「学生は日本人だけで、これじゃあ英語が上手くならない」。晋三は通学を止める。岸家の知人の中国人女性が晋三の窮状を知り、「面倒を見る」と晋三を呼び、知り合いのイタリア系米国人の家に下宿させる。晋三はここを拠点に、ロングビーチのカレッジで語学修業に入った。
78年、南カリフォルニア大学に入学し政治学を学んだ
入社までに手間取ったために4月1日の入社式と配属先が決まるオリエンテーション(社員教育)はすでに終っていた。そのため会社側は「英語ができるということでニューヨーク事務所に1年間ほど行ってもらいたい」と言ってきた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
79年5月1日付けで晋三は同社のニューヨーク事務所(現在は支社)に「嘱託」の形で赴任した。

これを読むかぎり、安倍氏はアメリカでの経歴を包み隠さず話しており、悪意を持って隠蔽したり誇張したり粉飾するという意図は見えない。
本人も77年から79年までアメリカで留学していたという意識だろう。先ず語学を習得し南カリフォルニア大学で政治専攻するという流れで留学生活を送ったのだから「南カリフォルニア大学政治学科に2年間留学」と書くのはおかしいとは思わない。その一方で、語学学校とUSC在籍は別だとして「正確な表記だとは言えない」と言う人がいるのも理解できる。

しかしこれはWEBサイトの「略歴」の話だ。それは公表される情報とはいえ、卒業しても居ない大学を「卒業」と書いたり、入学しても無い学校名を記載するような明白な詐称以外に、どのような表現方法が正しいなんて明確な線引きは誰も出来ない。だから「疑惑だ!」と言ってそれを正そうにも、「正すべき問題点」が見る人の主観で左右される「留学の定義」「日米の制度の違い」そして「言葉遊び」が複雑に絡み合って明確化出来ずに、「疑惑」そのものすら定義されずに客観的なシロクロなんてとても付けられない状態になっている。でもシンプルに考えると、普通の人が素直に読めば「別に、なんの問題もないじゃない?」ってヒトコトで済むし、逆に「これが疑惑なんだよ!」と問題点を理解してもらえるよう説明をする方がとんでもなく骨の折れる仕事。

例えば本件で安倍氏の過去の略歴が「正確なことを伝えていたとは思えない」と批判する民主党野田佳彦国対委員長は自身のWEBサイトのプロフィール欄で松下政経塾入塾について「政経塾の門をたたき、5年間あるべき政治の姿を学びました。」と書いているが、じゃぁその5年間とは昭和55年4月1日が入塾式で昭和60年3月31日が卒塾式だったのか?と、あと現在の松下政経塾の修業年限は3年と書かれているのに、「何の説明もなく『5年間』と書くのは非常に紛らわしいのではないか?」と突き上げられたらなんと応えるつもりでしょうか?

それを「不正確」とか「紛らわしい」とはオレも思いません。でも「正確なことをつたえていたとは思えない」という主観を持って噛み付こうと思えば、噛みつける余地は十分にありますね。もちろんそんな狂犬の相手を全てする必要は全然無いと思いますが。

さて、民主党は新しく作った同党の調査局に命じて安倍氏の学歴を調査しているとの事ですが、解釈や定義の違いから客観的な結論の出し様の無い安倍晋三氏に時間を割く前に、福岡地検県警から告発受理されるほどの悪質な学歴詐称だった元民主党の古賀潤一郎氏の学歴調査をやった方が、党としての健全性をアピールする良い機会だったのにね。

ウチの嫁さんすら呆れ顔です。

 
【ソース】
安倍晋三ホームページ プロフィール
2月2日週刊ポスト 安倍晋三自民党幹事長の「留学経歴」に重大疑惑 南カリフォルニア大学(USC)政治学科在籍は虚偽
2月3日朝日新聞 「事実関係を調査」自民幹事長の学歴疑惑報道で民主代表
2月4日朝日新聞 安倍幹事長の学歴 大学側が確認(元記事は削除済み)
2月5日朝日新聞 安倍幹事長の留学は1年 米大学側が確認
2月5日報知新聞 安倍幹事長、政治学科に在籍していた
2月5日朝日新聞 「政治学、履修した」 留学歴疑惑で安倍幹事長が談話
2月5日日経新聞 安倍氏、留学は2年未満
2月5日共同通信 2年間の大学留学確認せず 学歴問題で安倍事務所
2月6日読売新聞 安倍幹事長の留学歴、「不正確」と民主党が批判
月刊現代2003年12月号
Special Thanks :2ちゃんねる ニュース速報+

【本件に関連する過去のエントリー】
2月2日 週刊ポスト、民主党の為に捏造
2月3日 裏で糸引く大人達
2月4日 菅のコブシとクルクル変わる朝日新聞
2月5日 誤報ポスト、飛びつく菅直人、擁護する朝日


情報があれば随時追記していきたいと思います。ちなみに当サイトはリンクフリーです、連絡の必要もありません。

週刊ポストから発信された「安倍晋三自民党幹事長の「留学経歴」に重大疑惑 南カリフォルニア大学(USC)政治学科在籍は虚偽」という記事は全くの捏造・誤報だった事が確定:

 自民党・安倍晋三幹事長(49)に学歴詐称疑惑が浮上している問題で、安倍氏が留学したとしている南カリフォルニア大学(USC)は4日、スポーツ報知の取材に「アカデミック・レコード&レジスター」課の担当者が回答。「安倍氏は1978年春から秋までの1期、ポリティカル・サイエンス(政治学)専攻に在籍が確認された」と話した。
 一部週刊誌などは安倍氏は「77年成蹊大学法学部政治学科を卒業後、USCに2年間留学した」としている。本紙の取材で留学期間は食い違っているものの、政治学科への在籍は確認された。
 古賀潤一郎衆院議員の学歴詐称問題で批判を浴びた民主党は、安倍氏に浮上した同様の問題で、菅直人代表が「調査が必要」と指示。新たに設立した調査局で独自に調べを進めている。

記事タイトルにもある通り、週刊ポストは「USC政治学科在籍は虚偽」とし「USC広報者担当者によると、安倍氏が政治学部に在籍したことはなく、78年の春期、夏期、秋期にのみ在籍し、取得した6コースのうち、3つは外国人のための英語コースであり、そこには政治学は含まれていない。」と断言している。「まず自らの襟を正せ!」との檄文入りで。

もちろん日米の大学の仕組みは異なってるので一言一句同じ回答になるとは思わないが、にしても週刊ポストが疑惑として上げた「政治学科在籍は虚偽、取得コースに政治学は含まれていない」が「政治学専攻に在籍確認」と否定されたらこりゃマズイよな。一体USCの誰に聞いたんだよ?名誉毀損と訴えを起こされる前にとっとと「お詫びと訂正」記事の原稿準備始めたら?

そんで、とてつもなくみっともないのは独自に裏付調査もせずに週刊ポストの記事をソースに後追いして「もちろん辞職しますよね」なんて記事を書いた日刊ゲンダイ、そしてそんな餌にホイホイ喰い付いて「独自調査する」なんて意気込んでた菅直人だな。ほんと恥ずかしい男だよ。

ちなみに週刊ポストのほかの見出しは「杉本彩『マゾ全裸』袋とじ」「 帰ってきた『肉体のマドンナ』烏丸せつこ」「『性愛奉仕隊』が変身させた『12人の女』」「 『ムチ肌』全開 三津谷葉子」だぜ。菅が杉本彩の袋とじでハァハァしてるのは良く分かったけど、そんな雑誌に載ってたトバシ記事をソースに仮にも野党第一党の調査局に調査を命じるとはバカすぎ。そのうち「杉本彩のマゾ全裸と銘打っているものの、局部は微妙に隠れておりあれを『全裸』というのは詐称の疑いがある!調査局にて調査する」とか言いそうだな。

ま、調査するなら徹底してすればいい「新設した調査局」とやらで。初仕事はまず渡米してUSC広報に突撃取材だな。頑張れよ。


さて、これにより昨日のエントリーで指摘した朝日新聞がUSC広報部に対して取材し「政治学を学んだ」という記事(削除前の元記事image)は誤報でもなんでも無かったことがハッキリした。

なのに何故朝日新聞は何かを隠すように掲載から僅か数十分程度で慌てて記事を削除したのだろう?

どういう意図や圧力が働いたのかは知る由も無いが、引き続きこの記事は残っている:

 民主党の菅代表は3日の記者会見で、自民党の安倍晋三幹事長の「南カリフォルニア大学政治学科留学」との学歴に疑惑があるとの週刊誌報道に関連して、「取材やホームページでの安倍氏の発言がくるくる変わっている」と指摘し、民主党として事実関係の調査をしていることを明らかにした。

 菅氏は「(民主党が除名した)古賀(潤一郎)議員について厳しい発言をしていた方だから、当然、安倍氏自らが(事実関係を)明らかにされると確信している。その確信が崩れた時にどうするかは、その時点で考えたい」とも述べた。(02/03 20:35)

こうやって安倍幹事長の「疑惑」の部分ばかり強調した記事を掲載したのなら、独自の取材で確認したUSCの在籍確認コメントも報道するのがマスコミとして当然のことだと思うけど。
「疑惑だ!」「嘘吐きだ!」と騒ぐことだけ報道して、それが単なる誤報・捏造だったときには知らん振りっつーのはマズイでしょ。それともやっぱり報道機関としてもちっぽけな良心すらも蔑ろにしなけりゃならないような圧力がかかったのかな?妙に党首がテンション上げて「独自調査する」なんて言ってる朝日と蜜月な政党から。菅さん、もちろん調査結果の発表はしますよね?←(日刊ゲンダイ風味)

 

【追記】
なんて書いてたらなんと朝日新聞がまた記事を掲載した

 週刊誌で疑惑を指摘された自民党の安倍晋三幹事長の米国留学歴について、米ロサンゼルスにある南カリフォルニア大学(USC)は4日、朝日新聞の問い合わせに対して、同氏が同校に1年間だけ在籍し、政治学を学んだことを確認した。安倍氏側は2年間留学したとしているが、期間は半分だった。

 同大学広報部によると、安倍氏は同大学で78年1月から5月までの春学期と同年8月から12月までの秋学期の2学期間、夏休みを挟んで計1年間在学し、政治学を学んだ。ただし学士の資格は得られなかったという。またどんな単位を取得したかなどの詳細は、本人の同意がなければ公開できないという。

 安倍氏の学歴疑惑は「週刊ポスト」2月13日号が報じた。安倍氏の事務所が後援会向けに作成した経歴に「南カリフォルニア大学政治学科に2年間留学」とあるが、在学期間は1年余で、政治学を学んでないのではないか、との疑問を指摘した。 (02/05 11:41)

昨日の記事と読み比べて欲しい⇒2月4日11時8分更新の記事

取材内容は全く変わらないのにタイトルがいきなり「安倍幹事長の学歴、米大学側が確認」⇒「安倍幹事長の留学は1年 米大学側が確認」に改竄。オレが昨日予想した:

安倍幹事長の学歴確認記事を掲載した直後民主党から猛烈なクレーム⇒焦った朝日新聞、とりあえず元記事削除するも要約記事削除を忘れる⇒再度民主党から猛烈クレーム⇒慌てて要約記事も削除⇒各所から朝日新聞に「あの記事はどうした?!」と問合せ殺到⇒悩んだ挙句、「安倍幹事長、学位無し」と見出しだけ入れ替えて記事を再掲載


ってパターン通り行動する朝日って馬鹿だねぇ。これで民主党、つまりポストのトバシ記事に載せられたMr.袋とじ・菅直人擁護のために朝日新聞は昨日の記事を取り下げて一日かけて最高の援護射撃記事にしたって訳だ。


美しい!火の無いところに煙を立たす朝日新聞-民主党のマッチポンププレイがここに完成。


ポストが見出しに使って力説していたのは「南カリフォルニア大学(USC)政治学科在籍は虚偽」。なのに知らぬ間に留学期間こそが最大の問題点みたいな記事になってる。
ポストが捏造した政治学科在学に関する疑惑で話題を煽るだけ煽って、その後に留学期間で責めてくる。しかも「在学期間≠留学期間」なのに、わざと在学と留学を混同させて!!それでもお前等プロのモノ書きかと?

憎いね朝日新聞-民主党、自分らが捏造するのはヤバイからと、袋とじが目玉のエロ週刊誌ポストの捏造をテコに利用して一気に世論を焚き付けようとするなんて、さすが捏造体質の大家!

ま、今後話がどう転んでも朝日は民主とタッグ組んで「安倍=悪」という結論有りきで、あの手この手の情報操作を続けるんだろう。頑張ってくれたまえ。

 

【追記の追記】
上で朝日新聞の異常な反応を書いたが、普通のマスコミの反応も紹介しておこう

USCが在籍を認める前

「USC政治学科に2年留学」に「言ってることがクルクル変わる」と

ドロ沼化する古賀議員の学歴詐称問題のさなか、降って沸いた安倍幹事長の疑惑

 人気の若様、晋三様も留学歴に問題? 民主党を離党した古賀潤一郎衆院議員(45)の学歴詐称では、「公人としての資質を疑う」と徹底批判した自民党の安倍晋三幹事長(49)の米留学歴にも「?」が浮上してきた。ご本人は「途中でドロップアウトした」と釈明するが、民主党は「ここぞ」とばかりにかみ付き、菅直人代表(57)は独自調査も表明した。7月の参院選を前に、大打撃となった古賀問題を逆手に、反転攻勢の場外乱戦に持ち込むつもりだ。
ZAKZAK 2004/02/04

   ↓↓↓↓↓↓

USCが在籍を認めた後

 晋三様の在籍確認、菅ガックリ!? 自民党の安倍晋三幹事長(49)の米大留学問題で、留学していたという南カリフォルニア大学(USC)が5日までに、安倍氏が同大の政治学専攻に在籍していたことを認めた。

 古賀潤一郎衆院議員の学歴詐称で猛批判を浴びた民主党の菅直人代表(57)は独自調査の意向を示していたが、とんだ肩透かしを食った格好か。
ZAKZAK 2004/02/05

普通はそうだよなぁ。どんなに普段反体制の報道機関でも、ここは菅の馬鹿っぷりを笑うところだろ。

朝日新聞の民主党に肩入れしようという気持ちはすでに報道機関としての業務をマトモに遂行する事すら出来なくさせてるらしい。

これじゃ朝日新聞と民主党は癒着してると疑われてもしょうがないね。

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まとめページを作りました
事の概要についてはこちらをどうぞ↓
安倍晋三自民党幹事長留学歴疑惑のまとめ

週刊ポストから観測気球が揚がった安倍幹事長の留学歴を「疑惑」として古賀詐称問題をうやむやにする悪意に満ち満ちた印象操作だけど、その後日刊ゲンダイが後追い記事書いてたので、次はスポーツ紙社会面からワイドショー⇒朝日新聞って流れかなと思ってたらやってくれました我らがバ菅直人。

先週の世論調査で急落した民主党支持率に焦ったのか、普段の情報操作のルートを使わずにいきなり自ら週刊ポストの記事をソースにして朝日新聞と華麗なマッチポンプやりやがった。

 民主党の菅代表は3日の記者会見で、自民党の安倍晋三幹事長の「南カリフォルニア大学政治学科留学」との学歴に疑惑があるとの週刊誌報道に関連して、「取材やホームページでの安倍氏の発言がくるくる変わっている」と指摘し、民主党として事実関係の調査をしていることを明らかにした。
 菅氏は「(民主党が除名した)古賀(潤一郎)議員について厳しい発言をしていた方だから、当然、安倍氏自らが(事実関係を)明らかにされると確信している。その確信が崩れた時にどうするかは、その時点で考えたい」とも述べた。
(02/03 20:35)

ほんとコイツは人を叩くときだけは生き生きするな。古賀潤の件で定例記者会見で突っ込まれてた時はわざとゴホゴホ咳して逃げ捲ってたのに。なにが「自ら明らかにされると確信している」だ。もう理屈云々を抜きにして生理的にムカツク。こんな奴がもし同じクラスにいたら徹底的に苛め抜くね。

と思ってたら同じ朝日が

 週刊誌で疑惑を指摘された自民党の安倍晋三幹事長の米国留学歴について、米ロサンゼルスにある南カリフォルニア大学(USC)は3日、朝日新聞の問い合わせに対して、同氏が同校で学んだことを確認した。
 同大学広報部によると、安倍氏は同大学で78年春から秋にかけて2学期間、政治学を学んだ。ただし学士の資格は得られなかったという。
(02/04 11:08)

って記事を出した。おいおい菅直人、その振り上げた拳をどこに仕舞うんだよ?!と腹抱えて笑ってたら、ななななんとその数十分後に上記の元記事は見事に削除⇒元記事image

はぁ?と思って朝日新聞のサイトの「政治コーナー」のトップページを見たら、まだ確かに元記事へのリンクと記事の要約は載っている⇒元記事image

なんだこりゃ?と思ってたら1時過ぎには「政治コーナー」のトップからも要約記事が削除。

はぁ?

朝日は誤報ブチかましたのか?単に「予定稿」を間違えて掲載したのか?なんとも気味悪い展開に。

今後どんな風に事が進むかは不明だが、もっとも笑えるパターンとしては、安倍幹事長の学歴確認記事を掲載した直後民主党から猛烈なクレーム⇒焦った朝日新聞、とりあえず元記事削除するも要約記事削除を忘れる⇒再度民主党から猛烈クレーム⇒慌てて要約記事も削除⇒各所から朝日新聞に「あの記事はどうした?!」と問合せ殺到⇒悩んだ挙句、「安倍幹事長、学位無し」と見出しだけ入れ替えて記事を再掲載

かな。民主党からの報道圧力がかかって記事差し替えられたとしたら「報道、表現の自由が守られない社会では選挙、民主主義以外の方法でその政権を倒していい」とテロ宣言した枝野とかはどうするんだろうね?

ま、それはオーバーにしてもUSCの確認が本当なら朝日新聞の民主党への「配慮」は報道機関として許されねーし、新聞社の独自判断での過剰な報道自主規制がある社会なんて「報道、表現の自由が守られてない」って言えるんじゃないの?その理由が民主党への配慮っつーのもなぁ。

今後の推移に注目。

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まとめページを作りました
事の概要についてはこちらをどうぞ↓
安倍晋三自民党幹事長留学歴疑惑のまとめ

自民党安倍幹事長の留学問題、昨日紹介した週刊ポストの後追い記事で日刊ゲンダイも書いたらしい。内容は単に週刊ポストの記事の感想文。そんなんで紙面埋めるのはやっつけ仕事だよなぁ

(前略) 安倍幹事長はホームページなどで、成蹊大卒業後に「南カリフォルニア大学政治学科留学」と公表している。ところが、きょう(2日)発売の週刊ポストによると、南カリフォルニア大学で単位を取得したのは6つの講座だけ。うち3つは外国人向けの英語講座だったという。専攻はなく、政治学は単位すら取ってなかった。「政治学科留学」はマユツバだったようだ。
 そのうえ、事務所は「2年間留学」としているが、実際の在籍期間は1年2カ月。とても古賀議員を批判するどころではない。
「古賀問題以来、政界では経歴の洗い直しが進んでいます。海外留学や海外の大学卒業と公表している議員は、衆参合わせて80人以上。ウソかホントか、詐称している議員のウワサも飛び交っています。そんな中、真っ先に飛び出したのが自民党幹事長とは……。しまらない話です」(政界関係者)
 もちろん辞職しますよね、幹事長。

週刊ポストの記事の焼き直しと、お得意の「関係者」と称した妄想コメントで一丁上がりだから、日刊ゲンダイの記者ってめちゃくちゃ楽そうだな。

しかしこの報道の流れ面白いね。

週刊誌(ヌード写真やヤクザ抗争情報満載のやつ)や夕刊紙(風俗情報と初体験告白インタビュー必須)で名誉毀損にならない程度の曖昧な記事を書いて観測気球を上げ、読者の食いつきが良ければスポーツ紙社会面、そして朝のワイドショーのゴシップコーナーで触れ、最後に朝日新聞が取り上げるっていう「火の無いところに煙を立たす」放火犯のようなマッチポンプ作戦に進んでいきそう。

まぁ昨日も言ったけど安倍幹事長の経歴について徹底的に調べるのは別に構わないよ。その前に古賀潤一郎みたいな明らかに詐称してた奴をとっとと国会の場から追放することを忘れるな。


それより今面白いのはこのニュース:

 小泉純一郎首相は2日、宮崎県の高校3年生が武力に頼らないイラク復興支援を求める5358人の署名を提出したことについて「よくイラクの事情を説明して、なかなか国際政治、複雑だなあという点を、先生がもっと生徒に教えるべきですね」と述べ、教育のあり方に注文をつけた。首相官邸で記者団に感想を聞かれ答えた。
 首相は「署名を読みましたか」との記者団の質問に「いや、読んでません」と述べた。さらに「読む考えは」と聞かれ「自衛隊は平和的貢献するんですよ。学校の先生も、よく生徒さんに話さないと。いい勉強になると思いますよ。この世の中、善意の人間だけで成り立っているわけじゃない。なぜ、警察官が必要か、なぜ軍隊が各国で必要か」と語った。
[毎日新聞2月2日] ( 2004-02-02-22:58 )

笑えるなぁ。「小泉よく言った!」とマジで言いたい。

このイタイ高校生、地元の新聞では5300人署名集め首相に”直談判” 宮崎の高3・今村さん 内閣府に提出「軍隊の撤退を」なんて記事でヒーロー扱いで勇んで上京したのに返す刀でこの門前払い。最高だよ。

大体こいつの請願内容っつーのが典型的サヨク思想にバキバキに洗脳されてる:

【請願事項】
  平和的解決を目指し、各国軍隊撤退を呼びかけ、これ以上イラク国民を傷つけないよう、そして日本国民一人一人の安全に責任を持つべき一国の首相として、勇気ある行動をしてください。
【請願趣旨】
  イラク復興支援は必要なことで、私たちもイラクの国民を救うことを望んでいます。しかし、自衛隊や軍隊では問題は解決せず、イラクの人々との溝はますます深まっていくばかりだと考えます。
 テロに反撃することが、テロに屈しないことなのでしょうか。武力で対抗するのではなく、一滴の血も流さないような平和的解決こそイラクの国民を救うのに必要なことであり、小さな事でもめげずに復興を支援することこそテロに屈しないことなのではないでしょうか。
  私たちは憲法第9条に誇りを持ち、暴力の連鎖を断ち切るため、平和的解決を願います

「イラク復興支援は必要なこと」と認めてるくせに一足飛びに「自衛隊や軍隊では問題は解決せず」。要するに「自衛隊送るな!」という結論先ずありきなんだよな。こんな奴の言うこと聞くだけ無駄無駄。

その後「テロに反撃することが、テロに屈しないことなのでしょうか」なんて言ってるが、別に自衛隊始めイラクに派遣されてる軍隊は「テロに反撃」するために行ってる訳じゃねえよ。派遣されてる人たちはイラク復興支援という目的の為にイラク入りしてるのであって「一滴の血も」流したくないと思ってるのに、血を流させるのはイラクのテロリストどもだろうが?

この中村とかいう高校生は文中何度も「平和的解決」を繰り返しているが、それを言うならテロリストに手紙でも書け!「日本の自衛隊はイラクの復興に尽くす為に派遣されているのです、どうか理解していただき無事に復興支援活動が進められるよう協力してください」なんて署名付きで送ってたのなら逆に賞賛の嵐だったのにな。

こんなの読む必要全く無し。正しいよ小泉。大体「署名を読みましたか?」って毎日新聞の質問はなんだ?人の名前の羅列読んでなんになる?それを聞くなら「請願書は読みましたか?」だろ。わざと間違えてイタイケな高校生が必死に集めた署名を無視する小泉という図式でバッシングする為の燃料補給のつもりだったらフザケンナ。

何れにせよ、この手の「あんな若者が声を出して立ち上がった!」的活動はほぼ間違いなく裏で糸引く大人がいて、表に出てくる若者は「自発的な行動」だと思い込むように仕組まれて「やらされてる」だけ。それが日教組だかプロ市民だか知らないが、この高校生はとっとと目を覚まして欲しいね。やり口が発展途上国とかで観光客の同情を引くために子供の手足をわざとへし折って物乞いさせてるのと似てるよ。お可哀想に。

民主党枝野幹事長の「選挙、民主主義以外の方法でその政権を倒していい」という民主主義否定発言が波紋を呼んだのも記憶に新しいが、民主党を応援するマスゴミ連中も「政権を倒す為なら捏造だって情報操作だってしてもいい」位に思ってる連中が多いようだ。

(前略)本誌の調べによると、安倍氏自身の留学経歴にも重大な疑惑が発覚した。同氏の公式の経歴書には、成蹊大学を卒業後、南カリフォルニア大学政治学科に2年間留学したとされているが、USC広報者担当者によると、安倍氏が政治学部に在籍したことはなく、78年の春期、夏期、秋期にのみ在籍し、取得した6コースのうち、3つは外国人のための英語コースであり、そこには政治学は含まれていない。しかも安倍氏は、2年間留学といいながら、実際には1年間にも満たないことがこれで判明した。安倍事務所は「南カリフォルニア大には78年1月から79年3月まで在籍しています。政治学は履修したが、途中でドロップアウトしたため、記録が残っていないだけで、留学の実態はあったと考えています」と答えている。そういうことなら卒業したと思っていたという古賀氏と「留学の実態はあったと考えている」という安倍氏サイドの言い分には主観的な思いこみだけは共通しており、卒業か在籍かという冷静な事実において、両方とも厳しい審査に耐えられない。安倍氏は、古賀氏追及の前に、自らの疑惑をはらす必要に迫られそうだ。

ちゅうか安倍幹事長の公式な「最終学歴」は「成蹊大学」、成蹊大卒業の後に、USCに留学したけど学位取得できなかったから最終学歴後2年間の「経歴」として「留学」と記載してるだけ。一方古賀潤一郎の公式な「最終学歴」はご存知の通り卒業も出来ていない「ペパーダイン大学」。それを古賀も安倍も言い分は「主観的な思い込み」とレッテル貼り。ポストって「学歴」と「経歴」の違いも分からないくらいバカ揃いなの?

古賀問題ですっかり党の出鱈目体質が一般人にも露呈して、汚名返上に必死で民主擁護のメディアスクラムも酷いもんだね。

別に安倍叩きするならするで良いけど、その前にキッチリ古賀潤一郎の息の根も止めておけよって感じだな。嘘吐きでその場凌ぎの事しか言わない馬鹿を国政の場に残してることに対する、不作為の罪で訴えたいくらいだね。こうやって参院選の頃になれば、洪水のように民主擁護の提灯記事が溢れ出て騙された有権者のお陰で民主党はそこそこの健闘をするんだろうなぁ。怖い怖い。

 

そう言えば昨日のEZTVで「人生リセット、会社を辞めて海外留学するOL達」とかいう特集やってたが、ホント最近会社辞めて海外留学するOL多いよなぁ。昨日の特集でも数人のOLが色々と会社への不平不満を口にして新たな自分探しの旅に出かけていく準備をしてた。
そういう奴っていつ納得する自分に出会えるのか凄く不思議。たかが会社員仕事程度で根を上げて「リセット」とか「英語を身につけてキャリアアップしたい」とか言って海外逃げ出すような奴は、結婚してもリセットとか言って離婚して海外留学したり、育児に疲れたらリセットとか言って育児放棄して海外留学したりしそうで怖いよ。
中には留学資金の半分を親から出してもらってる奴もいた。「これは私に対する投資だと思って」とか嘯いて。或いは、親から「学生のときに留学したらって言ったときには全然興味なかったのに、どうして今ごろ(留学に)行きたくなったの?」と聞かれて「会社に入って変わったんです」と答える奴もいた。中途半端な年齢で留学して、人生リセットした気分でまた一から始めても年齢だけは絶対にリセット出来ないのにね。その歳でやっておくべき事をしてないから後で帳尻合わせようと留学しても絶対に埋められない何かが有る事に気付くのは何時の事やら。