Crystal Kay loves m-flo 「I LIKE IT」とm-flo lovers Crystal Kay 「REEWIND!」を購入。
いやこれが予想以上に良かった、ビックリした。m-floは元々好きだったがボーカルのLISA脱退でどうなることかと思ってたら、新ボーカルにCrystal Kayを迎えての新曲。しかもCrystalとしてソニーミュージック、m-floとしてAVEXからそれぞれシングルカット。なかなか面白い試み。曲名は違うが、単に違うリミックス扱いでもOKでは?歌詞も似たようなもんだしね。とは言え一枚750円という初版限定スペシャルプライス、こりゃ6曲入りの1500円のマキシシングルとして両方買うのが吉。其々にカップリングされている「over the rainbow」(Crystal版)、「get it on」(m-flo版)もハズしてません。元々どっちかのファンなら絶対に損しませんぜ。
Crystal Kayが昔から実力派と騒がれていたのはよく知っていたけど、それをあえてバキバキのHip hop tuneに起用するのがなんとも贅沢でイイ感じ。実力派ボーカルってどうしてもそのボーカルの実力を際立たせる為に楽曲をプロデューサー側で勝手に制限してる気がする。だからどの実力派も画一的になりがちでCD買ってまで聞きたいと思わないんだよな。そういう意味で今回のCrystalとm-floのユニットはCrystal自身がボーカリストとしてBreak Throughするいいきっかけだと思う。マジで彼女はカッコいい、ラップなんか聞いてるだけで腰がクネクネしてきちゃうよ。
心配なのはCrystalとm-floは所属レーベルが違う為、今後どれくらい一緒にやっていけるかって事。毎回それぞれのレーベルからリミックス変えてCD出すわけにも行かないだろうし。これが期間限定の忌野清志郎と篠原涼子のユニットみたいだったら嫌だな。いや、例えが間違ってるのは重々承知だが。
そう言えばm-flo版のカップリング「get it on」の中で
more got ケミストリー than 川畑と堂珍♪
という歌詞があるけど、これってケミストリー的には大丈夫なの?どう聞いてもケミのネーミングの由来を逆手にとって馬鹿にしてるような気がする。長渕と桑田の喧嘩みたいになると面白いね。


