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[春の新着セット・・] 激辛アイアンと激甘アイアン?


パーソナルのセット禁断のヌルアイアン あー、春だね・・

 春と言えばちょっと気分を変えて変わったクラブを使ってみたい・・なんて思いませんか?

 ま、年がら年中そう思ってる人が多いんだけどさ(笑)。

 とりあえず、新着のセット二つね ← 二つ?

どちらも調整作業が必要なので詳細は調整が終わった後になる予定です。左が「激辛アイアン」で、右が「激甘アイアン」です。まあ、激甘って程のモノじゃないんだけど、今の首領のクラブからすると一番易しいアイアン、ということになります。

パーソナルの2鉄パーソナルのE(PW) こっちが激辛の「スイング造りの鬼教官」こと、ベン・ホーガンのパーソナル。

 蟲仲間の中にはTN87など国産フラットバックの原型となったパーソナル2を好む蟲が多いみたいなんだけど、これは元祖のパーソナル。

 セット内容は1/3/4/5Wと2鉄からE(PW相当)までの14本セット。8鉄のシャフトがDGに交換されているし、ウッドはフェースインサートがぼろぼろでネジも浮いてきてるので、直して使うというわけにはいかなさそう。アイアンヘッドは綺麗なので8鉄をリシャフトしてセットとして使うか、保存用・・という感じですな。

X−14の7鉄 あ、なんだ、このアイアンは(笑)?

 見りゃわかるか(笑)・・
こっちはキャロのX-14のスチールヘッドシリーズでシャフトはコンスタントウェイト・スチール。

 「え? 久津間信者でスクウェアがどうのこうのとうるさい首領がなんでキャロなの?」そういう声が聞こえて来そうだが、そういうのは黙殺ね。ま、「春だから」というのが回答です、はい。

 調整して(可能な範囲でね・・笑)、ラウンドで使ってみるつもりなので詳細なレポートはまた後で・・ということになるけど、何でもかんでもとにかく使っていた頃の首領ではなくて、真面目に(笑)スイング作りをしている今の首領が使うとどういうことになるか・・結構面白いレポートになるような気がします。ちなみに・・てり先生に言わせると・・「首領に合ってるから調整して使っちゃえ」と言ってます(爆)。

プル角の比較 写真は7鉄のシャフトの刺さり方の比較。

 左から久津間オリジナルキャビティ、真ん中がベン・ホーガンのパーソナル、右がキャロウェイのX−14の順です。

 X−14はカメラアングルもあるんだけど、極端にシャフトが左から入ってフェースが左を向いているわけではありません。

 ただし、グリップが最低ね(笑)。
目をつぶってバックラインを感じながらセットアップして目を開けると・・笑えるような状況になってしまいます。このあたりは、もう少ししたら特集記事で細かく書くね。

 ベン・ホーガンのパーソナルは割といい顔。調整するとしたらほんのわずかかな? 懐具合もそこそこ良い感じでなんだけど・・ スッと置いてフェースがターゲットを指すのは久津間オリジナルだけ(笑)。X−14はゴロゴロと座りがわるいんだけど、パーソナルはペッタリ座っちゃって右を向いてしまいます。何故? それはソール形状なんですね。

ソール形状の比較 写真はネック側からの写真。
左から久津間オリジナルキャビティ、ベン・ホーガンのパーソナル、そしてX−14。

 パーソナルのソール形状はいわゆる「スクープソール」。
ラウンドソールが当たり前の今のゴルファーが見ると、怖くなるようなエッジです。

 ネックが太くて直線的ということもあり、パーソナルの力強さがひときわ目立つ写真ですな。ま、写真の印象と同じように、難易度も高いです、はい。

 見た目は奇抜・・っていうか、不細工なんだけどX−14は易しいクラブだよね(笑)。ただ、前述したように私の持っているアイアンの中では・・という事ですけどね。30セットを超えてたアイアンもほとんど処分しちゃって、現在残っているのは6セット・・ あ、組んでないヘッドが3セットあるんだ・・ うっ・・余所に預かってもらってるのが2セットあるか・・ ← 叩けば出てくるホコリの山

 首領のお薦め度: スパルタ教官のパーソナル先生は使いこなせません・・・・ 65点!

(C)ゴルフ虎の穴 首領