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[首領のゴルフ選び:春編] シーズンインのボールチェック


ボール 本格的なシーズンインということで、そろそろ真剣にボール選びを始めようということで、写真の4つを家でのパッティング、アプローチ練習、そして実戦ラウンドで使って比較してみました。

写真左から、
 タイトリスト エクリプス
 ウィルソン サイバーコア
 キャラウェイ ルール35
 ダンロップ ニューブリード PRO WOUND
の4種類である。

 それぞれの構造やウリについては雑誌などで特集が組まれているので詳細は割愛する(笑) ← 手抜き? ← ドキドキ

エクリプスとサイバーコアは流行の3層構造。まあ、最近では猫も杓子も多層構造なので特に目新しさはないかも(笑)。サイバーコアについてはショック吸収ゲルのCMを覚えていらっしゃる方がいるのではないか? 強く叩くと衝撃を吸収して堅いのだが、ゆっくり押すと変形するってやつ。あれを使ったモノでブッ叩くと反発し、アプローチなどでは柔らかく・・ということらしい。ルール35はカバーにウレタン素材を使ったモノで独特の柔らかさを持つ。PRO WOUNDは大きなコアを持つ糸巻きボールである。以下は、簡単な印象・・

1. タイトリスト エクリプス
 ドライバー、アイアンとも特に特徴は無し(笑)。飛距離もスピンも平均的。パッティングでちょっと弾く感じが強い。

2. ウィルソン サイバーコア
 エクリプスより若干柔らかいか? エクリプス同様に可もなく不可もなくという感じ。叩いたときとアプローチの時との性格の違いは、それほど実感できない。

3. キャラウェイ ルール35
 エクリプス、サイバーコアと比較すると柔らかさが目立つ。カバーの柔らかさもあるが、全体的に柔らかいという印象が強い。不思議な感触というのが最初の感想。不安の残る柔らかさではなく、安心して叩ける、寄せられる柔らかさである。飛距離もスピンも特に問題はなし。

4. ダンロップ ニューブリード PRO WOUND
 大きなコアの糸巻き・・ということで基本構造はLong DistanceやRevolutionと同じである。糸巻きとはいえ、コアが大きく糸巻き層はそれほど大きくないため、打感は糸巻きだが基本性能は多層構造ボールにちかいと言えよう。カバーも柔らかく、パッティングでは糸巻き独特の感触で糸巻きファンには堪えられないボールである。

飛距離 スピン 打感 パッティング 価格 総合
エクリプス
サイバーコア
ルール35
PRO WOUND ×

と、いうわけで、結論です。

 首領の春のお気に入りボールは、
PRO WOUND ダンロップのニューブリード、PRO WOUNDに決定。

 考えてみれば、同じ構造のLong DistanceやRevolutionが好きだったのでこれを選ぶのはごく自然なことかなぁ(笑)。

 他のボールがダメというわけではないことに注意が必要である。様々な改良が加わって、基本的には似たような領域に達しているのである。たしかに公告の特徴は出ているが、特筆するほどのものではない(笑)。及第点というか、優等生というか・・

 安い値段で優等生な性能を誇るボールであり、どれ使ってもそれほど違いはない(笑)。そういうなかで、値段は高いが ← しくしく 糸巻きと多層構造のいいとこ取りのボールということでPRO WOUNDを首領のエースボールに指定したい・・

(C)ゴルフ虎の穴 首領